先週は心身症について調べてきました。
幼少期における心の常態は普通の心とは大きくかけ離れた性質を呼びます。
健全なる精神は崩壊へと向かってしまう心の毒を背負います。
幼少期というものはものすごく大切なときなのです。
幼少期に家庭の環境で恵まれなかった人も逆転の発想でネガティブから自分を救い出すことができます。家庭の環境がよいところも悪いところもあります。
それぞれの中で自分自身が最善 . . . 本文を読む
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魂の力
人間は神の分け御魂であり、そのような貴いもをを持って肉体を持たない神に成り代わり私たちが働いているのでありますから、そんなものを悪いようにするわけがありません。笑顔で感謝してくれることを待ってくれている。それを思いながら進むのであります。
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自分に何ができるのか?なんてことは考えずに、わからないけれ . . . 本文を読む