小さいころから病弱だったので、それを克服したくて健康になるためにはどうしたらいいのだろうかと必死こいて探してきました。そうしているうちに、道が深くなっていることに気が付きました。ルートとしてはとにかく、善いと言われているものを片っ端からやってみることでした。今は不快なる症状をある程度コントロールできるようになりました。
普通に健康本から精神的・霊的なものへと入っていって見えなくなったときがありました。けれども、ようやくまた軌道が元に戻って来れたように思います。けれども、霊的な方面に足を踏み入れたことは失敗ではありませんでした。その道を入ったからこそ現実の面の大切さを理解できたからなのです。誠にありがたいことだと感謝の極みです。現実面が大切とはいえ、霊的なことをおろそかにはしたくありません。物心両面から陰陽調和して生きていくことが人間の最高の贅沢であり幸せであると分かりました。
わかりやすい例えで言えば、男は男として生まれて女を求めるのが普通ですが、途中おかまになります。おかまになって男としての喜びを初めて理解できたということです（笑）
ほんとうの意味で男として女を深く愛することができる。逆も真なり。
もちろん男も女もおろそかにはしません。
どうです？分かりやすいと思いませんか？（爆）←ひだりに受け流す
そして神様は病院の先生ということにしましょう♪
病気になりましたら、先生のごやっかいになります。また定期的に検査をして病気がないか探してゆきます。そして病気になりましたら薬を処方してもらい、病気を絶滅させます。けれども、先生にも治せない原因不明の病気もあるのです。この例えで何か気が付いたでしょうか？
神様には頼れないということです。薬を処方されても直るわけじゃない。自分がその薬を活用できなければ意味がないのです。また薬が治してくれるわけでもない。薬を受け入れなければなりません。ここでいう薬とは「説法」とでもいいましょうかね。
逆に医者を助けてあげることが大切であるということでしょうかね。
医者はたいへんお急がしい。めまぐるしいほどに次から次へと病気の患者や病気でもない未病の方の不安を聞いていくのです。風邪を引いたといえば、風邪からたいへんな病気になるかもしれないと調べていくのです。
医者はいろいろなことを教えてくれます。それを自分なりによりよく調理できればいいのですが、逆に恐怖を増してしまって聞かなければよかったと絶望することもあるのです。すべては自分次第です。
病気にしたのも自分です。治すのも自分なんだなということですよ。
いろんな情報が入ってくるようになった今、私たちが本当に気をつけなければならないのは「情報」です。入ってくるものからよけいな恐怖心を煽るからです。
薬は対処療法ですから、あまり効果はありません。もっと奥の深い部分に在るところに焦点をつけてじわじわと恩熱療法を企てていかなければならないのどす。どすどす。 全体から一部という観点の方が時間はかかるが最終的に効果
があります。一部から全体にもつながるものでもあります。
ワン・フォー・オール＝オール・フォー・ワン
これは宇宙とあなたは一体ですよ。ということです。病気になりました。その病気はあなたの宇宙の響きです。宇宙の響きの呼霊が反応しました。それは全体に行き渡ります。皆はそれを受けるのです。また逆にあなたから直すことができたら、皆がそれを見てよくなるのです。だからみんなのために励んでください。それがあなたのためだから。
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私は日本盲導犬協会を応援しています。盲導犬支援どうぞ宜しくお願い致します。
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☆【本を読む習慣は脳を育てる】
『∞ＬＯＶＥ＆ＰＥＡＣＥ∞』
もしかしたらあなたに失礼を致し、ご迷惑をお掛けしたかもしれません。
『ごめんなさいですう』ノ彡☆゜・。・゜(´；ω；`)『許してくださいですう』
もしかしたらあなたに何かして頂いたことがあるかもしれません。
大宇宙の大いなる調和の中、お蔭様にて誠に誠にありがとうございます。
あのときは大変お世話になりましたあ。どうぞ宜しくお願い致します。
『ありがとう(n´＠｀)ηう◎』『愛していまーすう☆』
・*:.。.ミ ☆・゜゜・*:.。..。.:*・゜・*:.。.ミ ☆゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*・*:.。.ミ ☆
このブログをみる人々はきっとしあはせになると私は信じております。
このブログは読むだけで、潜在意識が浄化されるように構成されています。
『あなたの潜在意識はさらに浄化されました。そしてあなたの本質は愛に満たされています。あなたの本質を誰も傷つけることができないのです。ありがとうございます。あなたの
普通に健康本から精神的・霊的なものへと入っていって見えなくなったときがありました。けれども、ようやくまた軌道が元に戻って来れたように思います。けれども、霊的な方面に足を踏み入れたことは失敗ではありませんでした。その道を入ったからこそ現実の面の大切さを理解できたからなのです。誠にありがたいことだと感謝の極みです。現実面が大切とはいえ、霊的なことをおろそかにはしたくありません。物心両面から陰陽調和して生きていくことが人間の最高の贅沢であり幸せであると分かりました。
わかりやすい例えで言えば、男は男として生まれて女を求めるのが普通ですが、途中おかまになります。おかまになって男としての喜びを初めて理解できたということです（笑）
ほんとうの意味で男として女を深く愛することができる。逆も真なり。
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どうです？分かりやすいと思いませんか？（爆）←ひだりに受け流す
そして神様は病院の先生ということにしましょう♪
病気になりましたら、先生のごやっかいになります。また定期的に検査をして病気がないか探してゆきます。そして病気になりましたら薬を処方してもらい、病気を絶滅させます。けれども、先生にも治せない原因不明の病気もあるのです。この例えで何か気が付いたでしょうか？
神様には頼れないということです。薬を処方されても直るわけじゃない。自分がその薬を活用できなければ意味がないのです。また薬が治してくれるわけでもない。薬を受け入れなければなりません。ここでいう薬とは「説法」とでもいいましょうかね。
逆に医者を助けてあげることが大切であるということでしょうかね。
医者はたいへんお急がしい。めまぐるしいほどに次から次へと病気の患者や病気でもない未病の方の不安を聞いていくのです。風邪を引いたといえば、風邪からたいへんな病気になるかもしれないと調べていくのです。
医者はいろいろなことを教えてくれます。それを自分なりによりよく調理できればいいのですが、逆に恐怖を増してしまって聞かなければよかったと絶望することもあるのです。すべては自分次第です。
病気にしたのも自分です。治すのも自分なんだなということですよ。
いろんな情報が入ってくるようになった今、私たちが本当に気をつけなければならないのは「情報」です。入ってくるものからよけいな恐怖心を煽るからです。
薬は対処療法ですから、あまり効果はありません。もっと奥の深い部分に在るところに焦点をつけてじわじわと恩熱療法を企てていかなければならないのどす。どすどす。 全体から一部という観点の方が時間はかかるが最終的に効果
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ワン・フォー・オール＝オール・フォー・ワン
これは宇宙とあなたは一体ですよ。ということです。病気になりました。その病気はあなたの宇宙の響きです。宇宙の響きの呼霊が反応しました。それは全体に行き渡ります。皆はそれを受けるのです。また逆にあなたから直すことができたら、皆がそれを見てよくなるのです。だからみんなのために励んでください。それがあなたのためだから。
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