あなたがもし何らかの病(精神・肉体)があるならばそれはあなたは普通の人よりも背負うべきものが重いということです。
脳の神経等の病気もそうです。難病に関しても同じです。
特に霊媒体質の人は家系からくるものや個人的な思考や習慣から引き寄せてくるともいえますけれども、普通の人でもいつも繰り返してしまう改善したいマイナスの習慣に同じような境遇の霊が引き寄せられてくるわけですけれども
必要以上にマイナスなものを引き寄せてしまう特殊な体質の人はよほど過去世で悪い事をしてたくさんの人に迷惑をかけたのではないでしょうか?
だからこそそういう霊媒体質の人がいるならば大きな使命を与えられてしまいます。
それを乗り越える力があってそれを乗り越えていくことを自分に課した力強い魂でもあります。特に現代科学で原因が究明できない難病や原因不明で苦しむ人々はまさに大使命を持っています。それをもし自分の力が克服したとしたら「聖人または賢者」クラスですね。なぜならば自らの運命を創りかえる力を持つからです。
自らの運命を創りかえることができる能力の高い人間は他人の運命を作り変えることができるわけです。もちろん他人が運命を変えることはできません。運命は他人から言われたり行われたりしたことであったとしても、自分自身が納得して受け入れるから変わるのです。
病気を治すためには「この世は波動の世界」である認識を受け入れる事です。
馬鹿らしいという観念の強い思考の方は暗示に掛からないと同様に「プラシボ」は絶対に効きません。
この世は波動世界であるという理論を受け入れた時、不可能が可能になるからです。絶対という制限が完全に消滅します。
人間はなんにでもなることができる。どんなところでも行くことができると思考するからです。
そんな思考をしていると誇大妄想で病院送りになりますけれども、現実は現実としてきちんと制御できれば何の問題もないわけであります。
確かに難点はあります。けれども恒久的な繁栄人生を送るには誰もが通る道であります。通らなければならないものを否定してもいつか通るのだからいますぐ通った方が後に早くつくわけです。
ゴールが近いと言われればうれしいけれども、遠いと言われればやる気もなくなりますから、こうした方が近道になると思い込めばいいのです。
病気というものは改善することができます。時間はかかりますけれども毎日のポジティブな習慣を続けることと創意工夫です。治ることは不可能であると思いこんだら最後です。
例え医者にこの病気は治りません。生涯あなたはこの病気と付き合っていくことになりますと言われて、本当にそうであって何十年と治らなくても希望を何十年も持ちつづけて期待して待つと治らなくても素晴らしい効果と治すために希望を持ちつづけた貴重な経験という宝物を得ることができるのです。
心から真実に目を向けて今までの誤ったマイナス習慣を心から反省することなのです。
どのようにしたらこの病気に効果的なのか?という研究を怠らない事です。
それが自分を知るということではないでしょうか。
簡単に知ることができないから「哲学」というものが生まれたのでしょうから。
病気でなくても問題と思われる部分にあなたの間違いが潜んでいます。
その間違いにつけこんで悪霊が蔓延るシステムになっています。
一度入りこんでしまった悪霊は簡単に出ていきません。だから入らせないようにすることですけれども、ひとつも間違いのない人はいませんから無理な話かもしれません。
軽い重いの程度があることはあるでしょうね。
入ってしまったら、しつこいカビのように腐ったまま長年放置すると、とんでもない化け物ができあがります。
それを防ぐには「改める」「反省」そして「感謝」です。
間違いに気がついたらすぐに反省して改めて(間違った観念のお掃除をする)感謝を続ける。
ある行に感謝行というものがありまして、感謝しつづけると人間は自然と笑顔になるのと同様に潜在意識を浄化してきれいにする働きがあるのです。
脳科学的にはドーパミンを増やします。
ちなみにつくり笑顔にするだけで免疫力の向上や血糖値の抑制などができるそうです。
もちろん体内のあらゆる部分が活性するようになります。体温も上昇します。悪い効果はひとつもありません。
それは正しいからです。真実であるからです。身体は正直であるわけですから
感謝することも同じように効果があるわけです。
気になったのはめちゃくちゃ気持ち悪いものに感謝したら効果はあるのか実験してみたい。
お笑い芸人が始める前に「笑う事で免疫力が上がりしあわせになり、自分が願う事が叶う力がつくのですよ~」と言って客を心から納得させてから本番やれば小笑が中笑に
中笑が大笑になるような気がする。
最後に完全に徹底的に病気をやっつけるにはあなたの「エゴ」という病気をやっつけてください。
今の状況が荒んでいればいるほど他人に迷惑をかけた度合いが大きいのですから、そういう人ほど他人に素晴らしい善き事をしつづけなければならないということです。
キリストの「人間は罪深い」という言葉も罪が深い=罪悪感に落ちるというものではなくて、罪が深いからたくさんの素晴らしい善き事をして他人と自分を愛に包みましょう
っていってるわけです。他人と争い勝ち続けることがあなたのモチベーションを高めるならば、どうぞそうしてください。いつか気がつかされるときがくるのです。
だからといって競争自体が悪いわけじゃなくて競争は活力になり自信にもつながりますからすばらしいことですけれども、やりすぎると破壊だけになるのです。
この世も破壊と創造を繰り返しているわけですから、両極をバランスよくもつことです。
偏ってはならない。
言いたいことを言ってしまいましたが、どうか参考にされますことを心より願います。
あなたの健康とご多幸を祈って
脳の神経等の病気もそうです。難病に関しても同じです。
特に霊媒体質の人は家系からくるものや個人的な思考や習慣から引き寄せてくるともいえますけれども、普通の人でもいつも繰り返してしまう改善したいマイナスの習慣に同じような境遇の霊が引き寄せられてくるわけですけれども
必要以上にマイナスなものを引き寄せてしまう特殊な体質の人はよほど過去世で悪い事をしてたくさんの人に迷惑をかけたのではないでしょうか?
だからこそそういう霊媒体質の人がいるならば大きな使命を与えられてしまいます。
それを乗り越える力があってそれを乗り越えていくことを自分に課した力強い魂でもあります。特に現代科学で原因が究明できない難病や原因不明で苦しむ人々はまさに大使命を持っています。それをもし自分の力が克服したとしたら「聖人または賢者」クラスですね。なぜならば自らの運命を創りかえる力を持つからです。
自らの運命を創りかえることができる能力の高い人間は他人の運命を作り変えることができるわけです。もちろん他人が運命を変えることはできません。運命は他人から言われたり行われたりしたことであったとしても、自分自身が納得して受け入れるから変わるのです。
病気を治すためには「この世は波動の世界」である認識を受け入れる事です。
馬鹿らしいという観念の強い思考の方は暗示に掛からないと同様に「プラシボ」は絶対に効きません。
この世は波動世界であるという理論を受け入れた時、不可能が可能になるからです。絶対という制限が完全に消滅します。
人間はなんにでもなることができる。どんなところでも行くことができると思考するからです。
そんな思考をしていると誇大妄想で病院送りになりますけれども、現実は現実としてきちんと制御できれば何の問題もないわけであります。
確かに難点はあります。けれども恒久的な繁栄人生を送るには誰もが通る道であります。通らなければならないものを否定してもいつか通るのだからいますぐ通った方が後に早くつくわけです。
ゴールが近いと言われればうれしいけれども、遠いと言われればやる気もなくなりますから、こうした方が近道になると思い込めばいいのです。
病気というものは改善することができます。時間はかかりますけれども毎日のポジティブな習慣を続けることと創意工夫です。治ることは不可能であると思いこんだら最後です。
例え医者にこの病気は治りません。生涯あなたはこの病気と付き合っていくことになりますと言われて、本当にそうであって何十年と治らなくても希望を何十年も持ちつづけて期待して待つと治らなくても素晴らしい効果と治すために希望を持ちつづけた貴重な経験という宝物を得ることができるのです。
心から真実に目を向けて今までの誤ったマイナス習慣を心から反省することなのです。
どのようにしたらこの病気に効果的なのか?という研究を怠らない事です。
それが自分を知るということではないでしょうか。
簡単に知ることができないから「哲学」というものが生まれたのでしょうから。
病気でなくても問題と思われる部分にあなたの間違いが潜んでいます。
その間違いにつけこんで悪霊が蔓延るシステムになっています。
一度入りこんでしまった悪霊は簡単に出ていきません。だから入らせないようにすることですけれども、ひとつも間違いのない人はいませんから無理な話かもしれません。
軽い重いの程度があることはあるでしょうね。
入ってしまったら、しつこいカビのように腐ったまま長年放置すると、とんでもない化け物ができあがります。
それを防ぐには「改める」「反省」そして「感謝」です。
間違いに気がついたらすぐに反省して改めて(間違った観念のお掃除をする)感謝を続ける。
ある行に感謝行というものがありまして、感謝しつづけると人間は自然と笑顔になるのと同様に潜在意識を浄化してきれいにする働きがあるのです。
脳科学的にはドーパミンを増やします。
ちなみにつくり笑顔にするだけで免疫力の向上や血糖値の抑制などができるそうです。
もちろん体内のあらゆる部分が活性するようになります。体温も上昇します。悪い効果はひとつもありません。
それは正しいからです。真実であるからです。身体は正直であるわけですから
感謝することも同じように効果があるわけです。
気になったのはめちゃくちゃ気持ち悪いものに感謝したら効果はあるのか実験してみたい。
お笑い芸人が始める前に「笑う事で免疫力が上がりしあわせになり、自分が願う事が叶う力がつくのですよ~」と言って客を心から納得させてから本番やれば小笑が中笑に
中笑が大笑になるような気がする。
最後に完全に徹底的に病気をやっつけるにはあなたの「エゴ」という病気をやっつけてください。
今の状況が荒んでいればいるほど他人に迷惑をかけた度合いが大きいのですから、そういう人ほど他人に素晴らしい善き事をしつづけなければならないということです。
キリストの「人間は罪深い」という言葉も罪が深い=罪悪感に落ちるというものではなくて、罪が深いからたくさんの素晴らしい善き事をして他人と自分を愛に包みましょう
っていってるわけです。他人と争い勝ち続けることがあなたのモチベーションを高めるならば、どうぞそうしてください。いつか気がつかされるときがくるのです。
だからといって競争自体が悪いわけじゃなくて競争は活力になり自信にもつながりますからすばらしいことですけれども、やりすぎると破壊だけになるのです。
この世も破壊と創造を繰り返しているわけですから、両極をバランスよくもつことです。
偏ってはならない。
言いたいことを言ってしまいましたが、どうか参考にされますことを心より願います。
あなたの健康とご多幸を祈って