∞開運ひとりごと♪~強運人生一本道∞ ☆(・∀・)!

人の中にはすべてがある。求めよ、されば与えられん
ブログには気づきがある。
私という世界でたった一つの物語

読書しよう

2008-11-14 | 生き方の哲学
私は本をよく読んで勉強している人には哲学があると思っています。

まぁ中には変わった人もいて「成功哲学などの本を読んでいて自分の日常の思考習慣や哲学と同じで、結局自分のそのままでやれば成功するんだと。だから読む必要はない」

なんてことを言う人もいるけれども

本はいくら読んでも良いです。

無駄な知識などありえません。

必ず後で参考になったり、忘れた言葉を再認識させてもらえたりする。

テンションが下がった時に上げるツールともなる。

読書習慣がない人の脳は古くて固いです。

例えば小説でも宗教本でも興味のあるところから入って行けばいいのです。



『読書して人生を魅力的に生きる方法』



陽明学に知行合一というものがあるのですが、簡単に言えば知ることと体験することを同時にやりなさいということです。そうして最終的に統合されてくると

例えばこうするとこうなるという参考になる方法が理解できたらまずやってみる。
やっているうちに自然といろんな角度から立体的に表れてくるものがある。

そうして楽しんで読書する。読書が楽しくなってくるとなぜか日記を書きたくなってくる。そうでなくても表現したくなる。創造したくなる。

日記にもやり方によっては効果的な開運効果を発揮します。


楽しめないのは知識の貯蔵量が少ないということと

妄想(イマジネーション)が足りないということです。


これは厄介ですね。

肉体派で椅子にじっと座って集中する習慣のない人

単純発想的で楽天的すぎる人(哲学することがない)

最終的に本にトラウマがあるとか嫌いな人

マンガ好きでゲーム大好きな人
でもマンガから哲学も生まれるからぎりぎりよしとしましょう。
けれどなるべく活字を読むことです。

美しい活字には「品性」があらわれます。高まります。



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