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人の中にはすべてがある。求めよ、されば与えられん
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私という世界でたった一つの物語

祈りについて

2013-08-04 | 祈り

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祈りについてもっと詳しく知らなければなりません。


人間から祈りを取り除けば何も残らないような気がします。


それほど密接な形で祈りは存在します。


祈りが信仰の持ち物であるとは限らない。


祈りを込めて成功を祈願するなどの形だけではないと思います。


人々の想いもまた祈りになっていきます。


古代からの儀式は神への感謝、祈り(想い)を通して幸せを与えられますようにと祈ってきたわけです。


困ったときだけ祈るのであれば毎日の生活に例え1分でも祈ってみてはどうでしょうか?


亡くなった人に捧げる黙とうもその祈りの一種です。


些細な悩みに心を向けているならば祈る時間に当てている方がマシだ。


プロは素人がやるもんじゃないと言うかもしれないが、祈ることで人の心は安堵するようにできているんだ。


愚痴でも文句でも神に言えばいいじゃないかっ


それでも祈りだ。人間に言うなら神様に言えばいい。ただ神社仏閣ではやらない方がいいみたいだけどっ


うつ病だってそうだ。いろんな躁鬱病などの心の問題や、誰にも言えないストレスなどもうまく解消する方法として言葉で吐き出すしかない。


他の人に言えばいいだろうとは思う。けれども相手に迷惑がかかる。かかっても信頼ある者同士ならそれでいいのかもしれない。悩みを分かち合い共感して成長する面もあるからだ。


だが、私なら意識を神へと向けるのだ。うつ的な問題も神へと祈り捧げればそれですっきりするもんです。


別にしきたりとか作法とかにこだわる必要はないと私は考えます。


人は祈り向かうようにできているんだと思うのです。


もちろん祈る行為は精神的な行為なので、現実をしっかりと見極めて実践が大切だと言う人もいると思います。人と人とのつながりも大切です。


様々な意見があるので抵抗はしません。それぞれの考えが正しいのだろうと思います。


あなたはどう思われますか?


また祈りについて私の考えをupしてゆきます。



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