今日は今日という1日の最愛の時を過ごす。
自愛することの大切さ
生きることの辛さ
今の自分を認められない不甲斐さ
人間は常に悶々として過ぎていく毎日に
変化を求める
その変化は活動する新たなるエネルギーと
活力を生み出す第三者の存在
環境のエネルギーで変化する。
生きることは動作すること
うごくことでどんな満足が得られるのだろう
動くことでどんな感情が伝わるだろう。
無事に日々が過ぎていくことを願うだけか
日々の生活が問題なく過ぎていくことを願うことなのか
問答の日々に解決を求めなければならないのか。
生きるエネルギーとは問題を解こうとする中間にある
生きるとは大地を踏みしめんとする一歩にある
生きるとは壁をよじ登らんとする精神にある
神よ、天命に叶う道を示したまえ