弥生 @ko_na1あなたの思考を問います。自分が負けていると思いますか？ 負けているから不幸であると考えますか？ それとも勝っているとおもいますか？ 勝っているから幸福であると思いますか？
自由であることを求めても、コントロールされた中にある自由を体感できなければほんとうの自由はないのかもしれない。自由とは人の中にヒントが隠されているような気がした。自由とは人のためになる「人を活かす」ことの中にあることを改めて理解した。今世は人の世の中で自由を勝ち取る！
人生を劇的に変化させる意味においては過去世を知る必要性は現時点においては必要ないかもしれない。けれども、私は過去世を知ることで納得させることができました。その一つを紹介します。これはある種の物語として捉えていきます。ヒプノセラピーという誘導瞑想で過去世を体験できるようです
私は自由を求め、誰にも束縛されたくないために旅にでました。国から国を放浪し生活するために芸術的なセンスを生かし、絵を描きインテリアを作成して売り歩く日々でもありました。これは「自由」とは何か？自由の定義が当時の自分の理解が浅かった。結婚もせず好きなことをして暮らせば自由なのか
晩年の孤独の苦しみを想像すればもう二度と一人で最後を迎えたいとは思わないはずだ。最終的に病気になってしまって、誰にも看病されずにひっそりと朽ち果てることの孤独がどれだけ辛いことなのか理解できたら、誰もひとりではいないはずだ。人間は自由も孤独も愛したりはしない。
なんとなく不安になる。このほんの一行の言葉が何を意味するところなのか。どういうときに不安になるのか。不安の正体はどこにあるのか。どのようなことに対する恐怖なのか。誰に対するものなのか。どういう感情につくものなのか。どういうシチュエーションで起きるものなのか。もっと深く理解したい
