2011年4月の検診

　　　今日は検診

　　　いつものように採血　　CT（造影剤ナシ）　　診察

主治医　　「元気？」

　私　　　「はい　おかげさまでありがとうございます　　でも、ちょっと前に胃痛で、よその病院で胃カメラ検査しました。異常ナシでした。」

主治医　　「CTの結果なんだけど、胆石があるんだよね。あと、盲腸になるかもしれないのがある。」

　　　　　　　　　　　
　私　　　「はっ胆石前回の時はなっかったんですよね? （内心。。。嗚呼、また　お腹切るのかぁ　痛いんだよなぁ～）」

主治医　　「前回のCT見てるんだけど写ってないんだよね、、、。一度、外科で診てもらったほうがいいよ。」

　私　　　「今日でもいいですか？」

　　　　と、言うことで、急遽　外科も受診することになりました。


　　　　外科の先生はCTの画像を見ながら、親切に説明してくれました。

外科医　「胆石は前からあったと思います。7ミリぐらいかな。痛くなったりしなっかった？」

　私　　「ミゾオチのが激しく痛み吐気が続く時があって、胃カメラで調べましたが、異常ナシでした。」

外科医　「胃や腰が痛くなる人もいるので、胆石の発作の可能性はありますね。食事は、油物を控えて下さい。
　　　　　胆石の発作が週に2、3回と頻繁に続くようでしたら手術したほうがいいです。
　　　　　血液検査の結果は異常ないので、手術はしなくて大丈夫です

　　　　　虫垂が大きくなっていて、こういうふうになってると盲腸になる場合があるので、右のお腹が痛かったりしたら盲腸だと思って下さい。
　　　　　胆石も盲腸も心配ないですが、ココロに留めておいて下さいね」

　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　あ～ぁ　手術とりあえず無くてよかったぁ～～

　　　　　　　　胆石と上手に仲良く付き合わなくちゃ　　　
　　　　　　



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