3月8日はイタリアでは、
「FESTA DELLA DONNA
(フェスタ・デラ・ドンナ=女性の日)」
別名「ミモザの日」とされ、
男性から日頃の感謝を込めて、
母親や奥さん、会社の同僚にミモザを贈るそうです。
ミモザの花言葉は
「友情」「真実の愛」「秘やかな愛」
「豊かな感受性」「堅実」「エレガンス」「神秘」
そして3月8日は国連が決めた
“国際女性デー”(International Women's Day)
そんな日に
「子宮頸がんから日本人女性の命と健康を守るために
医師たちからのメッセージ」
として医師から、
子宮頸がんの予防に関する声明を出す
記者会見が開かれるそうです。
がん専門病院婦人科の女医さんのお話しで…
残念ながら、その時がきて…
母の死を理解することのできない小さな子を
夜中に父親が揺り起こして
子供が、何が起きているのかわからない状況で
お別れに立ち会うこともあるそうです。
子宮頸がんは、
若年化で育児中、働き盛りの女性が
多く罹患します。
そして、唯一予防できる がんです。
※予防接種は100種以上あるHPVウィルスの中で
高リスクの型の数種のみに対応しています。
予防接種しても、がん検診は必要です。
MeiXiang(メイシャン)
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医療用ウィッグ(かつら)«Sourire»スリール
を取り扱っております。