皆様 お立ち寄りありがとうございます。
随分、昔昔の話し…
カウンセリング講座を受ける以前
メンタルヘルスの勉強をする以前
電話相談のお仕事をしていたことがあります。
自宅で某事務所の
電話相談員として活動していた時期があります。
主に夜間に相談を受けていました。
期間は1年弱程かな?
昼間は昼までパート勤め、夜は電話相談員でした。
家族、旦那さんも周知していました。
自宅にて自分が相談出来る時間帯、曜日の登録をし某事務所のホームページ上に
プロフィール、得意な分野
対人関係、いじめ、愚痴、など提示し
待機をします。
某事務所で相談員とし活動する為には登録料の支払い、試験がありました。
試験に合格し電話で面談、ヒアリングをし登録の流れでした。
相談料10分で〇〇円とお金をいただいていました。
相談時間帯が夜遅くになる為、相談者様の電話に出れない日もありました。
相談内容は守秘義務があり詳しくはお話しできませんが、私が受けた相談で多かったのが対人関係でした。
その頃の私を思い出していました。
私が思い出すのと同じ様に私を覚えている方もいらっしゃるのかな?と…
お元気ですかね^^*
電話での相談は
目に見えない思い
まったくの他人、知らない人です。
相談者は何を伝えたいのか
傾聴は大切と教育されてきたので、耳を傾け聴く姿勢
相談者の話しを否定しない、私を先生と呼ばせない、など細かな決まり事がたくさんありました。
電話では顔が見れない為、
苦労した記憶がありますが
電話相談だからこそ、話せる利点もあるんですよ
例えば、リラックス出来る服装、態勢で出来る等です。
私も電話相談を利用した経験があります、顔が見えないから自分の思いをまとめて緊張せずに話せることも理由の1つですかね
今も自分の意思で、カウンセリングの勉強を続けています、これからもずっと継続していきます。
私の弱点だったメンタル、自分なりに強化していましたね
補ってきていた、
耐性も少なからずついたです!
これからも継続しますね
たまには昔を思い出すのも良いですね^^*
懐かしい…
ご訪問、見ていただきありがとうございます^^*