この季節になっても太陽に力が漲っている九州島北部沿岸地方です(〃^∇^)
しかし暖か過ぎます・・・・
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
12月20日(日曜日)の午後に
エアクリーナーエレメントの交換を行ったは年賀状用の写真撮影を兼ねて試走に出掛けました。
お城からいつものパーキングへ!!
※熱くなったCB1100のシリンダーヘッドは缶コーヒーの保温器として使用できますよ(〃^∇^)
デイトナ製のエアクリーナーエレメント(エアフィルター)を装着後は早速エンジンを始動し、しっかりと暖機運転を行いました。
冷え切っているエンジンは始動後1300RPMで回りはじめてエンジンが暖まるにつれて最終的には1000RPMでアイドリングします。
ノーマルと変わらない動きです。
エンジンがしっかりと暖まってからゆっくりと走出しました。
走出して最初に感じたのは・・「軽い!!!」
エンジンの吹け上がりが軽く感じます。
気になったのは・・・
一時停止の後の発進で、クラッチを繫いぐ瞬間に少しだけトルクが細くなった様な気がしました(^_^;)
今更言うまでも有りませんが、CB1100の気化装置はキャブレターではなくインジェクション仕様となっています。
私の友人達の古い空冷バイクはその殆どがキャブレターが装着されてあってそれも、FCRとかTMRと呼ばれるレーシングキャブも少なくありません。
キャブレター仕様のバイク(エンジン)は高性能を求めて
マフラーを交換したり・・・
高効率エアクリーナーエレメントに交換したり・・・
ましてやエアファンネル仕様にしたり・・・
するとその行為毎に
メインジェットだったり
スロージェットだったり
エアスクリューだったり
キャブレターのセッティングを行う必要が出てくる事は必然です。
単気筒の場合だとそのセッティングって行為そのものが楽しみでもあるんだけど、4気筒となると・・・想像するのもイヤになっちゃいます( ̄▽ |||)アハハ
知合いの中には私と違って楽しくて仕方がないも居られますけどねっ(〃^∇^)
現在のインジェクション仕様の場合は色々なセンサーが付いていて・・・
高性能PCチップで最適な空燃比になるように燃料噴射量を計算しているとか・・・
エアインテークダクトの詰め物を取外した時にも思っていたけど、空気の吸入量が少しぐらい増えてもプログラムの範囲内でインジェクションの能力内であれば勝手に計算して勝手に最高の空燃比で動いてくれるはずです。
そんな事を考えながら・・・郊外へ向かいました。
ヾヾ(*^▽^*)〃〃
ヾヾ(*^▽^*)〃〃
ヾヾ(*^▽^*)〃〃
ホンダのPGM-FIってやりますねぇ~!!!
エアインテークダクトの詰め物(インナーダクト)を取外した時にも吹け上がりが良くなったと思ったのですが今回は更に良くなった感です。
あまり薄くなり過ぎて、上の方でトルクが無くなる心配が有って・・・全開でレッド手前まで回してみたけど・・・しっかりと燃料供給は出来ていると思われます。
私の技量では全く問題ありません。
そんな心配より、実用回転域(1000~6000RPM)のピックアップが凄く良くなったのが実感出来ました。
ただ・・・
燃費の方が少し心配になっています(^_^;)
※この辺は後日、機会があれば報告します。
マフラーを交換しているのが好を制しているのでしょうか??
吸気側のカスタムは5千円からお釣りの出るお値段で完了しまし大満足です。
ホンダRCBのDNAを感じ取れる事が出来るようになりました(〃^∇^)
もっとパワーが欲しい時はTSRのパーツを使用してインジェクションコントローラーを使用すれば110ps以上のパワーが手に入るみたいです。
CB1300のフルパワー化の方法が参考になりそうだけど・・・カムシャフトがノーマルで何処まで変わるかは「???・・・」解かりません。
しかし暖か過ぎます・・・・
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12月20日(日曜日)の午後に
エアクリーナーエレメントの交換を行ったは年賀状用の写真撮影を兼ねて試走に出掛けました。
お城からいつものパーキングへ!!
※熱くなったCB1100のシリンダーヘッドは缶コーヒーの保温器として使用できますよ(〃^∇^)
デイトナ製のエアクリーナーエレメント(エアフィルター)を装着後は早速エンジンを始動し、しっかりと暖機運転を行いました。
冷え切っているエンジンは始動後1300RPMで回りはじめてエンジンが暖まるにつれて最終的には1000RPMでアイドリングします。
ノーマルと変わらない動きです。
エンジンがしっかりと暖まってからゆっくりと走出しました。
走出して最初に感じたのは・・「軽い!!!」
エンジンの吹け上がりが軽く感じます。
気になったのは・・・
一時停止の後の発進で、クラッチを繫いぐ瞬間に少しだけトルクが細くなった様な気がしました(^_^;)
今更言うまでも有りませんが、CB1100の気化装置はキャブレターではなくインジェクション仕様となっています。
私の友人達の古い空冷バイクはその殆どがキャブレターが装着されてあってそれも、FCRとかTMRと呼ばれるレーシングキャブも少なくありません。
キャブレター仕様のバイク(エンジン)は高性能を求めて
マフラーを交換したり・・・
高効率エアクリーナーエレメントに交換したり・・・
ましてやエアファンネル仕様にしたり・・・
するとその行為毎に
メインジェットだったり
スロージェットだったり
エアスクリューだったり
キャブレターのセッティングを行う必要が出てくる事は必然です。
単気筒の場合だとそのセッティングって行為そのものが楽しみでもあるんだけど、4気筒となると・・・想像するのもイヤになっちゃいます( ̄▽ |||)アハハ
知合いの中には私と違って楽しくて仕方がないも居られますけどねっ(〃^∇^)
現在のインジェクション仕様の場合は色々なセンサーが付いていて・・・
高性能PCチップで最適な空燃比になるように燃料噴射量を計算しているとか・・・
エアインテークダクトの詰め物を取外した時にも思っていたけど、空気の吸入量が少しぐらい増えてもプログラムの範囲内でインジェクションの能力内であれば勝手に計算して勝手に最高の空燃比で動いてくれるはずです。
そんな事を考えながら・・・郊外へ向かいました。
ヾヾ(*^▽^*)〃〃
ヾヾ(*^▽^*)〃〃
ヾヾ(*^▽^*)〃〃
ホンダのPGM-FIってやりますねぇ~!!!
エアインテークダクトの詰め物(インナーダクト)を取外した時にも吹け上がりが良くなったと思ったのですが今回は更に良くなった感です。
あまり薄くなり過ぎて、上の方でトルクが無くなる心配が有って・・・全開でレッド手前まで回してみたけど・・・しっかりと燃料供給は出来ていると思われます。
私の技量では全く問題ありません。
そんな心配より、実用回転域(1000~6000RPM)のピックアップが凄く良くなったのが実感出来ました。
ただ・・・
燃費の方が少し心配になっています(^_^;)
※この辺は後日、機会があれば報告します。
マフラーを交換しているのが好を制しているのでしょうか??
吸気側のカスタムは5千円からお釣りの出るお値段で完了しまし大満足です。
ホンダRCBのDNAを感じ取れる事が出来るようになりました(〃^∇^)
もっとパワーが欲しい時はTSRのパーツを使用してインジェクションコントローラーを使用すれば110ps以上のパワーが手に入るみたいです。
CB1300のフルパワー化の方法が参考になりそうだけど・・・カムシャフトがノーマルで何処まで変わるかは「???・・・」解かりません。
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