もっと充実した日々を過ごしたいと考えてたら、日が暮れて辺りが心なし暗さがましている。
梅雨の時期に迷惑だと思うのが、歩いていて他人の傘の先についている露先が顔に当たりそうになること。
当の本人は分からないのかも知れないがもう少し気を付けて欲しいものだ。
歩いていて気になるのは、前を歩いている人の喫煙でタバコを吸わない者にとっては公害そのものである。
また、歩道の自転車通行で道路交通法では混んでいる歩道では自転車を押して歩かないといけないはずなのに、避けてくれるものと考え、更にひどいのはチャリを鳴らす人までいる。何れも道路交通法違反である。
それと最近街中の落書きが増えたような気がする。書いている者からすると「自由」、「主張」、「見てもらう」、「記念」、「他の者と違う」とかなど色々な思いで落書きをするのだろうが、見るものにとっては私は不快にしか感じない。出来るものなら自ら消したいと思うことがある。
スマホもとても危ない。前から歩いて来る人がしきりにスマホを見て避けずに私に向かってくる。避けようと左右にズレるとその意識が不足しているのか同じ方向へずれてぶつかりそうになることもある。真っすぐ前を見て歩いていればそうはならないはずである。それとイヤホンをして音楽かゲームをしているようで、意識が完全にスマホに依存している。これで良く事故らないのは不思議である。大音量で長時間イヤホンで聴いていると難聴や外耳に炎症を起こしたりするのに年取って気づくことに可哀そうだ。
皆さんの中にも同じような経験されたかたもいるのでは?