夏の前にmicky君、毎年恒例のフィラリアの検査に動物病院へ・・お出かけとあれば”動物病院”だって嬉しそうなそぶり・・ついでに“耳の痒い痒い”の治療も・・たれ耳犬はどうしても、耳の中がかゆくなりがち、いつもは洗浄してもらい、薬を入れてもらってOKなのに今回は2,3日通院と言われてがっかり・・・その上、心臓に雑音が入るので検査をと薦められてしまい・・・あ~やっぱり~mickyの姉のsandyは心臓肥大だったし・・・最近のキャバリア犬は心臓病が多くて、病院内で会うキャバリアはどの子もそう・・X線とエコーの結果はやっぱり心臓病が覚悟はしていたけれど、はっきり宣言されてしまうとショック・・・・今は特別に具合いの悪い症状はないけれど薬を飲むことになってしまった。
まったく~心配よそに・・ちょっと暑くなったらハウスからはみ出して寝てる~“ヤドカリ”みたいなmicky忘れずに薬を飲んでがんばろうね