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あとはおまかせ
「原発止まれば相当インパクト」 救済一蹴、電力の誤算 どうしてこうなったのか
原子力規制委員会 なんて 連中 言いっぱなしで なんの責任もとらないんだから
まったく 保守の連中はバカでお人好し と言われても 仕方ない
▼「原発止まれば相当インパクト」 救済一蹴、電力の誤算
池田信夫とアゴラのメンバー涙目になりそうだ。
それにしてもなぜ民主党政権の三条委員会案を自民党・公明党は飲んでしまったのか。その時は左翼の深謀遠慮に思いもよらなかったのだろうな。
人権擁護法のときもそうだった。三条委員会にすると左翼の有識者が委員に入り込んで政府のコントロールがきかない役所ができてしまう。つまり政権を自民党に奪還されても原発の新設や再稼働を妨害し続けることができるというわけだ。
それが今でも効いている。
古い左翼のトップは俺みたいなこういう自分たちの目標達成のアイデアだけはどんどん出てくるインテリだから、彼らが日本を弱体化させ外国の力を借りて崩壊させ、インテリ左翼が主導する北朝鮮みたいな社会主義全体主義政権を樹立するという目的のためにはなんでもする。
保守の連中はバカでお人好しで、なおかつ欧米流の戦略というものを理解できない民族性を持つものだから、人間に底抜けの悪意と目標達成のためにはなんでもするという人たちがいることが実感として理解できないんだな。
だから原子力規制委員会の設置法のときでも妥協したつもりになっている。毒薬は毒薬にみえないように仕込んでおくものだし、原子力は危ないから規制しないといけないという誰もが同意せざるを得ない善意で包んでおくものだ。
これは差別をなくさないといけないという理由で成立が求められた人権擁護法なんかも同じ。
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