中国の「恐怖の侵食」

中韓を知りすぎた男
中国の「恐怖の侵食」

中国は国の資金を後ろ盾にして世界に進出した中国人と、中国国内で
利権を手にして大儲けしている富裕層と、その周辺でおこぼれに預
かった中流階級、利権を仲介する共産党幹部、農民から収奪する地方
役人たちだけで中国の富の95%を支配しています。
その人たちの総数は国民の僅か5%にすぎません。僅か5%といっても
まともな暮らしのできる中流階級も含めると6000万人~8000万人も
います。残りの95%の国民は食うや食わずの生活を強いられています

中国の直近の狙いは陸続きの中央アジアです。ロシアの影響の薄れて
きた中央アジアの国々を隷属させて開発を進めています・・・
この領土拡張とは大昔のように武力で領土を手に入れることではあり
ません。領土の拡張合戦ではなく、油田や天然ガス田やパイプラインの
権利獲得であり、中国人の民族大移動を誘導してその国を中国化して
しまう事なのです。・・・・

インフラ設備を無償でする代わりにかならず天然資源の採掘権を手に入れる
そして中国国内であぶれた人たちを建設要員として他国に出し、次に
家族を呼び寄せ、独身者は現地で現地人と結婚させ、不法侵入者を
増やして、徐々に中国化させていく戦略を進めています
先進国においては労働者不足を補うために大量の中国人を受け入れ
させ、移民も含めて中国人を先進国で増やして行く事を国家戦略に
しています

細菌の増殖のよう

せめて日本だけでも日本人の血を中国人で汚したくありません

これに対して 
そんなに 目くじら立てなくても と↓

陳胡痒
でもまぁ日本も元々は徐福の末裔などが国家形成に大きな役割を担った雑種国家ですからねぇ。
中国人が現地人と混血して増殖するというなら、それはそれで新たな民族が誕生するということではないでしょうか。
そして中華民族という集合無意識も、それら異民族を取り込んでゆく過程で変質を余儀なくされるでしょう。
これは蒙古帝国の最盛期の領土図ですが、

アジアの主要部ほぼ全てと東欧までを支配したモンゴル人と手下の漢人は今どうしていますか?
そんなに心配しなくても大丈夫ですよ。ハンガリー国民の90%以上を占めるマジャール人のゲノムを解析すると黄色人種に特有のアセトアルデヒド脱水素酵素D型が検出されますが、モンゴルが東欧にまで侵攻してきた時のなごりではないですかね?
いずれ10世代もしたら混血して西洋と東洋の文化が奇妙に入り混じった新しい文化ができるでしょうよ

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