"南京大虐殺”は韓国人が行った

依存症の独り言

中国人に日本よりも嫌われる韓国とは?

"南京大虐殺”は韓国人が行った

南京大虐殺において日本軍には韓国人が非常に多かった。戦後の極東裁判のときに松井石根が言うには、南京の日本軍軍紀が悪かったのは朝鮮人連隊が最初に中国婦女の強姦を始めたからだ


日本軍による香港占領時における朝鮮人の仕業

最初の数日間は平穏無事で、日本軍の姿は全く無かった。
ところがある日、突然5、6人の動物のような兵隊が現れ、麻雀をしていた四人の女優を強姦した。
前述の女優は日本軍の馬を管理する男達(軍属)に暴行されたが、この男達は朝鮮人であった。
(中略)
香港占領期間中、多くの朝鮮人が日本の軍服を着ていたが、一般の日本人よりも背が高く、日本の正規軍よりも凶暴だった。
この時、民家に乱入して婦女暴行を働いたのは、殆ど日本人の手先となって悪事を働いていた朝鮮人であった。当時、香港住民は日本軍よりも朝鮮人を激しく憎んだ。

韓国人の残虐さは、1960年代半ばから1970年代初頭にかけて行われたベトナム戦争でいかんなく発揮されています
住民たち(大部分が女性と老人、子供たち)を一ケ所に集めた後、あるいはいくつのグループにまとめて、機関銃を乱射して抹殺する。
住民たちを一戸に追い詰めて銃を乱射した後、家と一緒に死亡者も生存者も全部燃やす。
子供の頭を割ったり首をはね、脚を切ったり四肢を切断して火にほうり込む。
女性を強姦した後、殺害して、妊産婦の腹を胎児が破れ出るまで軍靴で踏み潰す。
住民たちを村のトンネルに追い詰めて毒ガスを浴びせて窒息死させる

5年足らずのベトナム参戦中に韓国軍が虐殺したベトナム人は30万人を越すと推定されています。
ベトナムの人々は韓国軍に抹殺された村ごとに碑を建て、「ダイハン」の残虐行為を忘れないと誓い合っているそうです。
また、現在でもベトナム人の間では子供への戒めで「悪いことばかりしていると韓国人が来るよ」という言葉が使われています

で、この残虐極まりない韓国軍の主力が「白馬師団」と「猛虎師団」。
白馬師団の連隊長はのちの大統領である全斗煥、猛虎師団の大隊長はおなじく後の大統領である廬泰愚でした。

韓国人と韓国軍人の残虐さは今もって変わっていないのです。

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