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殺したのはビン・ラディンの替え玉だ
AC通信 No.810 (2020/10/13)AC 論説No.810 殺したのはビン・ラディンの替え玉だ
今朝入ってきたニュースです。私は普通、記事の中にユーチューブのサイトを紹介しないのだが、今回のニュースはあまりにも複雑すぎるので読者がそれぞれ読むことをお勧めする。
さて私が聞いたあらましを書く。たいへん複雑なので私の聞き間違いがあるかもしれないので、読者がそれぞれ自分で確認してもらいたい。
まず最初に、ビン・ラディンの替え玉殺害はベンガジ事件と直接の関連はないが、これはベンガジ事件で息子を殺害された父親にあるCIAの密告者が提供した資料である。
ベンガジ事件とはヒラリーとオバマが武器をアル・カイーダに提供してチュニジャからリビア、エジプトで「独裁者」を殺害し、次にシリアに移す約束だった。ところがアル・カイーダのある者がアメリカの提供したスティンガー ミサイルでアメリカのヘリコプターを撃ったので、ヒラリーがスティーブンス大使に命じて武器を取り戻すためベンガジに行きそこで殺害された。
ところが実情はそうでなく、ヒラリーはテロ組織に武器を提供した秘密を隠すため、スティーブンス大使が殺されるように仕掛けたのだという。だからスティーブンス大使がベンガジでアル・カイーダに攻撃された12時間の間、ヒラリーは救援軍を派遣しなかったのだ。ある別の資料ではスティーブンス大使はアル・カイーダが攻撃された際に、安全な秘密の部屋に隠れていたが、アル・カイーダは誰かにこの秘密の部屋の位置と開け方を知らされ、彼を引っ張り出して殺害したという。
この事件を追及していたのがベンガジで殺されたTyrone Woodsの父親のCharles Woods氏である。最近になってAllen Harrow Parrotと名乗るCIAの密告者がビン・ラディン替え玉殺害の秘密、書類や音声記録、写真などの膨大な資料をCharles Woods 氏に提供した。
この資料によるとヒラリーとオバマの秘密部隊が2012年に殺害したビン・ラディンは替え玉だったと言う。2012年当時ビン・ラディンはイランに隠れていた。ヒラリーがこれを探知したあとオバマに知らせないでイランと交渉してビン・ラディンをイランからパキスタンに移し、アメリカの秘密部隊がそこを襲って彼を殺害する計画を立てたと言う。
ところがイランはヒラリーの計画に同意したはずなのに土壇場でアメリカを裏切ってビン・ラディンの替え玉をパキスタンに移したのだ。ヒラリーはこれ」を承知でビン・ラディンの替え玉を殺害してアメリカの大手柄とした。また、オバマは実行直前になってからこの暗殺行動をしらされたのでストップできなかったという。
殺害されたのは本物ではないからヒラリーは攻撃部隊にビン・ラディンが殺害されたあと、写真も死体もDNAも証拠など一切を残さず、死体がどのように処理、埋葬か海葬かもわからないように処理するよう命令したという。だから殺されたのは本物でなく、ビン・ラディンはまだ何処かで生きている。
2012年当時のオバマは選挙運動の真っ最中で、ビン・ラディンの殺害の大ニュースでオバマ当選に大いに役立ったのはもちろんである。
ところがイランはこの替え玉殺害の実情をバラすと言ってオバマを脅迫したので、オバマは仕方なく口実をつけてイランに15億ドルの「口止め料を現金」で支払った。さらに、オバマは15億ドルの現金の他に20億ドルをイランに送り、この20億ドルはイランからアメリカに送り返されて国会議員の口止め料に使われたというのである。
この事件に実際に関与したのはヒラリー、オバマ、バイデンの他にジョン・ブレナンCIA長官、クラッパーNIS長官など、そしてある匿名議員の名前もこの資料のなかに入っているという。また、2012年当時CBSはこれらの事実を知っていながらオバマ当選のため隠蔽工作に加わっていたというのである。
ここに添付したユーチューブはCIAの密告者Allwn Harrow Parrot氏が膨大な資料をCharles Woodsに提供し、Woods氏はこの資料一切をホワイトハウスに渡した際に立ち会ったAnna Khait女史の証言である。これはまさに世紀の大事件で、しかもホワイトハウスの他に国会議員や新聞社なども知っているからまもなく公開討論され、バイデンの選挙に大きな打撃を与えるかもしれないし、左翼メディアが一切を隠して報道しないかもしれない。
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