西松建設というのは、戦前から朝鮮半島に関わっていた企業です

株式日記と経済展望
西松建設というのは、戦前から朝鮮半島に関わっていた企業です
当時は東洋一と謳われた鴨緑江の水豊ダムを建設しています

平氏のサイト

麻生総理の腹心である中川財務・金融相は、G7において極めて大きな約束をしてきました。IMFに対して1000億ドルの融資、アジア諸国連合(ASEAN)などの途上国に対しては10億ドルの融資です。ストロスカーンIMF専務理事が「過去に例のない最大の貢献」とまで評価した内容ですが、通信各社はこのメッセージを削除して伝えます。そして、この大仕事を成し遂げてホッとした中川財務・金融相に対して、日テレと読売新聞(+ブルームバーグ)の女性記者が慰労会と称して酒を飲ませたのです。
 もうお分かりですね。アメリカの保護主義を牽制し、世界に貢献する麻生・中川の両名に対して、ロックフェラーが手先として送り込むヒラリーへの贈り物として、日テレ・読売の女性記者(読売新聞・編集局経済部の
越前谷 知子、日本テレビ・原聡子、ブルームバーグ・下土井京子 )が中川氏をはめた


読売グループの渡辺会長は、マスコミ利権を潰そうとする麻生政権に批判的で、旧郵政利権からマスコミに食い込んでいた小沢代表を持ち上げようと苦慮しています。今の麻生叩きの黒幕は、渡辺に代表されるテレビ・新聞の利権屋なのです。電通・テレビ各社・新聞、という在日に支配された連中がこぞって、広告税の導入などでマスコミ利権を潰そうとする麻生叩きに躍起になっており、彼らの背後にはロックフェラーがいるのです


西松建設というのは、戦前から朝鮮半島に関わっていた企業で、当時は東洋一と謳われた鴨緑江の水豊ダムを建設しています。今回も岩手のダムで疑惑が出ています。また近年は、民主党の岡田元代表のイオングループに関係し、東北や北海道のイオンやジャスコなどを次々に請け負っています。イオンは反日の企業ですが、その背後には北朝鮮と韓国があるのです


統一協会というのは、朝鮮半島の統一を標榜するカルトですが、実際は統一が目的なのではなく、北朝鮮のインフラ整備などによる北朝鮮利権の親玉なのです。小沢などは、日本から数百兆円の資金を投入し、道路やダムや発電所などを北朝鮮に作り、そのキックバックで太ろうとしているのです。この構図の中に、自民党内では二階・森元総理・加藤などがおり、森と懇談して小沢民主と福田自民の大連合を画策した、読売の渡辺恒雄会長がいるのです。もちろん、日テレの氏家も同族だと思います


安倍政権時代に、パチンコや消費者金融の規制と総連施設へのガサ入れなど、朝鮮半島利権を潰そうと巻いた種が、今ようやく芽を出して成長しています。小沢の天敵である石原都知事は、留飲を下げて本音を語っています。石原さんにしてみたら、この戦いは長かったでしょうね。ようやく報われる時が来たと

検察と読売新聞とCIAのトライアングルは田中角栄失脚でも見られましたが・・・

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