タイトルですでに、ネタばれですが・・・
今日はそんな話を書いてみます。
銀歯が携帯電話の電磁波を受け、体内にマイナス電気(ガルバニー電流というそう)が流れ、心臓や脳にダメージを与えてしまうということを先日知ったわけですが・・・
ソースは、「口の中に潜む恐怖、アマルガム水銀中毒からの生還・歯の中に潜む毒」(ダニー・スタインバーグ著/ダイナミックセラーズ出版)です。
それから、他サイト、「ザウルスでござる」さんの記事より。(リンク、転載自由と書いてありましたので。)
そして、「あぁ、それでかぁ・・・」と思ったことがありました。
私は3年前にこの目の症状が始まってから、コンタクトレンズが出来なくなってしまい、ずっとメガネをかけているのですが、今、けっこうTPO に合わせて8本持っていまして・・・。(6本が普通の透明のレンズで、2本が度付きサングラスです。)
普段、カジュアル用には水色や赤のフレームのだったり、パソコン見る時にはブルーライトカット仕様のやつだったり、フレームがなくてレンズだけのやつとか、けっこうありまして。(フレームのないやつだと、目の汚いボロボロの皮膚が丸見えになってしまうので、今は人前ではかけません。)
それらをTPOにより使いわけているのですが、仕事用には、2本使い分けています。
フレームが黒いのと茶色いのとあります。以下の画像。
茶色いやつは、持っている中で一番新しくて1年ぐらい前に買いました。
でも、これがね。なんか、どーも、いっっつもかけると、気持ち悪くなるというか、いや、気持ち悪いっていう表現ではないんだけど、なーんかこう、なんていうんだろね。なんか、言葉では表現しがたいんだけど、目の症状が余計に不快になるというか、とにかく、「なんかこのメガネ、やだ!」っていつも思っていたやつがあるのです。これですね。↓
これは、仕事に行く時しかしないのだけど、なーんか、なんでなんだろう、すごいやだ!って感じてたんです。
でも、気のせいかなぁとか思っていて。
だから、一番新しくてきれいなので、無理してかけていました。
これを買う前は、ずっとこちら↓をかけていたのですが、もう数年使っているので(コンタクトをしていた時代でも、家ではコンタクトを外したあとにかけていました。)細かい傷がついてしまっていて、見た目もボロくなってしまったので、上の茶色いやつに買い換えたわけです。
(でも、視界には影響ないので、まだ普通に使えます。)
この黒い方をかけても、その茶色い方をかけた時みたいな、「やだ!」っていう感覚にはならないんです。
でも、なんでその茶色いやつがヤダ!と感じていたのかわかりました。
つまり、横のフレームのところが金属むきだしなんですよね。それが、まさに電磁波を受けていたわけですよね。しかも、ものすごいダメージを食らってる目そのものの所に。
いや、たぶん、普通の人はそうはならないとは思うのですが、私はたまたま、こういうふうに銀歯により目を被災していて、ものすごいダメージを食らって、焼け爛れているわけで、まさにその場所に、こんな金属のフレームを持って来られた日にゃぁ、そらぁ、影響あるだろうな・・・と。
電子レンジ状態になってるというか・・・
かと言って、とくにビリビリするとか、そういった自分ではっきりわかるような感覚はなかったのだけど、ただ、とにかく、「あー、なんかこの眼鏡かけると、なーんかイヤな感じするんだよなぁ。余計に目が気持ち悪くなる!」と漠然と思っていたわけです。
そっか。そういうことだったのかー、と妙に納得した次第。
ちなみに、黒い眼鏡の方は結合部分だけは金属ですが、まっすぐにするとプラスチックに包まれるようになって、金属部分は隠れます。(たためば金属部分はむき出しになりますが。)
その他は全部プラスチック?(セルロイドだっけ?なんだっけ?とにかく、金属ではありません。)
なので、とくにいやぁな気分にはなったことないのです。その他数本の眼鏡も、プラスチックなので、そうなりません。
なるほど、そういうことだったのか・・・・・。
それから、いつも夜寝る時、部屋を暗くしてベッドに入ると、いつも目の周りの皮膚が猛烈にかゆくなり、毎回のように一定時間(10分ぐらい)目の周りの皮膚をガリガリ掻きまくってしまうわけですが、先日、瞼を掻いてたら、その掻く摩擦で、火花が散りました。と言っても、ほんの微々たる火花なのですが、暗闇の中ではっきりと、線香花火の火花みたいなのが、自分の目の上にパチパチ飛ぶのが見えました。そこまで力入れて掻いたわけではないのですが。
そして、なんとなく、金属臭みたいなニオイを感じました。ほんとにわずかにですが・・・
静電気みたいなもんでしょうか。
いまだ汁が出ているので、つまり、その汁には、銀歯から溶け出して来た微々たる金属の粒子?(イオンってやつ?)かなんか?が含まれていて、その摩擦なのかなぁと思いましたが、どうでしょう。
最後に、今日の記録ですが、今日も昨日に引き続き、治って来てるなぁという実感が持てました。
苦しみが減って来ています。
しかし、首がまだこうなんで・・・、これが目から出る汁の在庫なのだとしたら、まだ先は長いのかもしれません。わかりませんが。
以下、閲覧注意です。
首のアトピーの写真があります。そこまでキモイわけでもないとは思いますが
まぁ、きれいではないので、イヤな方は見ないでください。
↓で、下にスクロールした後に、その写真を掲載します。
イヤな方はここで、止めといてください。
↓
↓
↓
↓
指で触ると、皮膚のに米粒ぐらいの堅いゴリゴリした粒が30粒ぐらい埋まっているのです。
それが、溶けて出てくれないと治らないわけです。普段、かゆくも痛くもありません。汁も出ません。お風呂に入って温まった時だけ、かゆくなりますが、目ほどのかゆみではありません。熱で溶けで動きが出るんだろうけど、お風呂からあがってしまうとまた平熱に戻ってしまうので、結局、出ないんですね・・・。
前に、うなじから大量に膿が出たときは、風邪引いて、高熱が三日ぐらい続いた時でしたので・・・。それぐらい長時間熱が加わらないと溶けないのです。だから熱は体の悪いものを排泄するための浄化作用の大家であり、良いものなんですが、医学は熱を下げちゃうからね・・・。
そして、目の方は、これよりだいぶきれいな皮膚になって来ました。(今回は画像なし。非公開。)
その他、体の中で、このような皮膚になっている部分はありません。
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