更新、だいぶ滞ってましたが、あいかわらずでした。
例によって同じことばかり毎日書いてもしょうがないし、めんどくさいので書かなかったのですが、やはり、何ら変わりのない地獄の状態です。
2016年から汁が出てるから、あれからもう3年なんだけど、実際、考えてみたら、本当は原因を取り除いてからがようやく本当の浄化がスタートなのだから、実は今、たったの2ヶ月ななんですよね。
つまり、私 . . . 本文を読む
志村けんさんがご逝去されました。心からご冥福をお祈りいたします。
私もドリフターズ世代で、子供の頃、土曜日の夜8時が楽しみでした。学生の頃は、バイトが終わった後、控え室で「まかない飯」をいただきながら、「だいじょぶだぁ」を見ていました。
犬を飼っている私はこんな時でも犬の散歩は休めませんので、あいかわらず目から出る汁をティッシュで、拭き拭きしながら近所を歩いてきましたが、近くの小学校、中学校の . . . 本文を読む
しっかし、毎日毎日、針のむしろを歩いているようで・・・。とにかく、毎秒毎秒全く逃れることが出来ない、全く収まらない目の猛烈なかゆみと汁、不快感・・・・
針のむしろ、というか、針山というか・・・
いや、べつに足が痛いという意味ではありません。足には何も問題もありません。ただひたすら目だけです。
ですが、心の中のイメージでは、自分が地獄にいて、足の踏み場は鋭い針山しかなくて、まったくどこも平らな . . . 本文を読む
もし、これが、いまだ何にもわからなくて、一切自分で何も調べようともせず、医者に頼ることしか思い浮かばなかったら、きっとね、もうどうなってたでしょうね。 いまだに、全国の医者巡りをしていたかなぁ・・・ それとも、わかるふりした医者につかまり、眼球摘出でもされていたかなぁ? . . . 本文を読む
不思議なんだけど、これが意外と、全く「鬱状態」になっていないのです。
これだけの壮絶な状態なら、鬱になってもなんらおかしくはないと思います。自分としても。
こんなに私の歴史上始まって以来の苦痛と屈辱な出来事なのに、なぜか、心は元気。
って、あまりにひどすぎて、逆に気でも狂ったか? . . . 本文を読む
これまでこのブログでは、今まで経験したことの「まとめ」的な感じのことを書いて来ました。
今日は、今日の日記です。今日の記録。
2019年2月22日。
↑ (実はこのブログは元々Yahooブログでしたが、
今年末で終了するということで、こちらに引っ越して来ました。その時の記事をこのまま
コピーしていますので、この日付となっています。)
&nbs . . . 本文を読む