目だけアトピー?眼瞼炎?壮絶闘病記

原因不明と医者に見放され、ようやく知った本当のこと。
それは、銀歯と電磁波、そして薬害でした。あくまで私の体験です。

浄化、ほんとは実質たったの2ヶ月目だから

2020年04月23日 22時47分18秒 | 日記

更新、だいぶ滞ってましたが、あいかわらずでした。

例によって同じことばかり毎日書いてもしょうがないし、めんどくさいので書かなかったのですが、やはり、何ら変わりのない地獄の状態です。

2016年から汁が出てるから、あれからもう3年なんだけど、実際、考えてみたら、本当は原因を取り除いてからがようやく本当の浄化がスタートなのだから、実は今、たったの2ヶ月んですよね。

 

つまり、私の場合は原因は、薬やステロイドの薬害ってのもあるんだけど、そもそも、それ以前に銀歯があったから、そして気づかぬ虫歯があったからですよね。

それがなければそもそも、薬使ってなかったはずなので、悪の根源は銀歯と虫歯菌であり、つまり、それがあるうちは、どんだけ目から汁を出しまくろうが、枯れぬ泉があるうちは、まだスタートにも立ってなかったわけで・・・。

少なくとも、昨年9月末までは、無駄に苦しんでいただけだったのですね。

 

要は、ゴミに喩えると、汚い生ゴミがそこにあるから、そこにゴキ○リやハエや悪い菌などが発生するわけで、いくら殺虫剤をまき散らそうが、また新たに害虫は発生する。とにかく、その生ゴミを取り除かない限り・・・

9月末に、第1弾として銀歯を一つ除去し、その後、2週間に1回ぐらいの感覚で1個ずつ除去して行き、最終的に2月までかかりました。

で、私の場合は、すべての根源を取り終わったのが、つまり、泉を枯らせたのが、2月19日でしたので、本当はそこからがようやく浄化のスタートだったわけですね。2月19日は、つまり、前歯の虫歯を取り除いた日。外からは全く見えず、なんと歯の中が虫歯になっていたのだから恐ろしいことです。だから、黒っぽく見えたのね。

虫歯も皮膚炎の原因になりうるそうなので、要は、そこではじめて、浄化のスタートラインに立ったということですよね。

今は、もう根源は全て取り払われたのですが、すでに体内を巡ってしまっている毒素がすべて自浄システムにより濾過されて、汁や膿として出終わるのを待つのみで、治っていく一方なはずなのですが・・・

なかなか一進一退が続いています。

最近は痛みはないのですが、その替わりに、痒みが猛烈すぎて狂いそうです。

皮膚の表面が痒いのではなく、明らかに皮膚の下というか、眼球の中というか、掻けないような内部が痒いというか、ムズムズ感がハンパなくて、思わず、ずーと「うううううう!」と身をよじりながら、我慢するしかない状態が続いてます。

が、汁が出ればそれがスーっと引くという感じです。でも、その汁が後から後から溜まって来て、エンドレスです。

見た目的にも目の周りだけ真っ赤っかで、下瞼は細かいシワが入り、(←老化のシワではなく、あくまで火傷したような皮膚炎のシワです。負け惜しみではありませんよ。笑)

まったくよくなった様子はありません。

首のアトピーも変わらずにあります。少なくなることもなく、むしろ、なんかひどくなってるように見えるけど、ここは相変わらず、全く汁も何も出ません。それが、目に移動して来て出ているものと思っていますが・・・、実際のところ、どうなのかわかりません。

とりあえず、今は、仕事中でも接客中でもマスクしてOKなので、それで隠れるので助かってる感じです。仕事は、今のところ、まだある感じですが、半分ぐらいの量になってしまっています。私の仕事はテレワークは出来ないやつなので・・・

そんなわけで、今日は特にネタなしですが、いちおう、記録でした。

 

 

 

 


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