ヘミシンクCD(安らかな睡眠、リラックスとストレスの解消)ヒーリングミュージック
私は昔から、↑ こういうヒーリング系音楽やゆったりしたBGMが好きでよく聴くんですけど。
誘導瞑想系のCDとかも好きでよく聴いたりしています。あと、讃美歌系の歌とかも好きでして。
前はよくお風呂上りに、瞑想に誘導するナレーションが入ったCD聴いて瞑想するのが好きでした。って、現実逃避~
あ、ちなみ . . . 本文を読む
1日の暮らしについて、まだ書いてないことがありました。
こないだ、夜、お風呂に入るとことまでは書きました。今回は、その後についてです。
そう、お風呂上りは、やはり、ほぼ、白目が真っ赤に充血しています。結膜下出血ではなく、普通の充血の方です。(普通のってこともないんだけれどもね。)
それから、皮膚の赤みも濃くなる感じです。ボコボコなのも増す感じです。
毎日毎日、鏡見る度、うんざりします。
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以前、 「呪われてるんじゃないかと思うこともある」 ということを書きました。
私がもう10年以上に渡り、好きでいつも読んでいるスピリチュアル系ブログがあるのですが、ちょっとその主さんに相談させて頂きまして、その返事をいただいたので、ここに記録させて頂きます。
真名圭史さん(またの名を「まるの日圭」さん)という方で、いろんなスゴイ能力のある方で、過去にも何回か何かとお世話になったこともあり、私は . . . 本文を読む
昨日と今日と、久しぶりに頭痛が起きてしまいました。もうずーっとなかったのですが・・・
今朝、まだ早い時間、うっすら目が覚めた頃から、「あぁ・・・、なんか痛いなぁ・・・」と。
モヤモヤと熱っぽいような感じを伴うような痛みが、頭から眼球にかけて痛みが広がっていて・・・
と言っても、そんなヒドイ痛みではないのですが。まぁ、過去に何度も経験したことのある普通の頭痛です。べつに、のたうち回るほど、とか . . . 本文を読む
ちょっと今日はね、グチっていいですか?
ちょっと、言葉が荒い所もありますが、ご了承ください。ま、イヤな方は閉じてくださいね。
って、いつもグチってるようなブログではありますが・・・
実は、先日、ある人の葬儀に参列しました。会社関係の人の兄弟の方の葬儀でした。
まだ60代前半だったのですが、急逝されたそうで。
なんでも、頭痛がひどく、そのうちに、謎に目の周りがすごく腫れて来 . . . 本文を読む
今日もやはり症状が軽くて、痛みも痒みも、パンパン感も、チャプチャプ感もないという、健康な時と変わらないぐらいの時間が多く、ひどい苦しみはありませんでした。しかも、汁さえ出ないという時もありました。
溜まっていて出て来なくて辛いというやつじゃなくて、そもそも溜まってもいないというやつで。
だから、パンパンに張ってもいないし、ムズムズもしていないというやつ。
これはすごいことだ!
そろそろ、薬 . . . 本文を読む
汁が出なくて皮膚下に溜まってパンパンに張っている時は、以前は「痛い」という感覚だったのだけど、最近は、「ムズムズと痒い!」という感覚。それまで感じたことのなかったようなくすぐったいような感覚を伴うような痒みで、これがまた超絶不快。 やはり皮膚の表面じゃなくて、中という感じ。痛いのもイヤだけど、このムズムズする感じが本当に気持ち悪すぎる。とにかく不快! . . . 本文を読む
人は言う。「内海聡?船瀬俊介?誰それ。いや、そんな知らない人が何か言ってたって、信じられないよ。それが本当なら、絶対テレビとかで言うはずだ!」と。全く聞く耳を持たない人がほとんどです。 しかし、テレビに出てるような有名な人、しかも、ちゃんと頭が良さそうな人が言っていたら・・・?人はとたんに信じると思います。 . . . 本文を読む
1日の暮らしについて、ここからは入浴編です。
まず、お風呂に鏡がありますが、毎日、この腫れてボコボコな目を見る度にうんざりします。
お風呂に入っている時は意外とそんなに苦痛はありません。むしろ、症状が和らぐ感じです。
いや、痒みだけは一気に強くなる感じですが、痛み、灼熱感などは消えるというか、麻痺するというか・・・
なぜなら、常日ごろから、どんな時も眼球と眼の周りの皮膚が炎症を起こしていて . . . 本文を読む
テレビを見ながら、やはり、目にどんどんどんどん上がって来る痒い汁をティッシュで吸い取り続けます。気づくと2時間、3時間、4時間とやっています。 よく精神疾患の人で、何時間でも手を洗わないと気が済まないというような「強迫性障害?」という病名のついた人がいると聞きます。きっと知らない人が見たら、きっと私もそういう類かと思われそうですが・・・ . . . 本文を読む
大いに注意すべきは消毒薬中毒である。 手術とか外傷の場合消毒薬を不可欠のものとしているが、何しろ何十倍に淡(うす)めても黴菌を殺すだけの劇薬であり、直接筋肉から滲透するので、時が経てば必ずどこからか出ようとする。 その場合多くは頭痛、眼(失明)、中耳炎、歯茎等であり、時には下降して肛門(痔)、陰部、手足の関節等へまでも集溜し、腫物か湿疹となり、痛み痒みの苦痛が伴うが、ただ消毒薬に限って激痛であるからよく分る。 . . . 本文を読む