目にこんな症状が出ていたら10年後地獄!重金属中毒が忍び寄るサイン . . . 本文を読む
意外と驚きなのが、ことの発端となった⑤の部分(発と書いておきます。)が一番痒みが弱いです。ただ、弱いと言っても、普通の人が経験したら「すごく強い」鬼レベルです。蚊に刺されがレベル1としたら、その50倍ぐらいですかね。ですから、①たるや、もう銀河系レベル。って、よくわかんないって?そうだろね。笑 なっていない人には1000の言葉を並べても理解されないほどの地獄の拷問級のレベルです。 . . . 本文を読む
私はこの症状が超絶不快でものすごい苦しみがあるのですが、幸い、眠れます。
よーく眠れます。
アトピー重症の人は、苦しみで眠れないという話を聞きます。
しかし、私の「目のアトピー」(かどうかは知らんけど。医者が「わからん」と診断しないので。)は、そもそも、目薬の副作用に「眠気」というのがあり、常にまぶたが重くて眠いという症状がありました。
私は . . . 本文を読む
今日は、この病気の数々の症状において、何がイヤかというランキングを作ってみたいと思います。
尚、この「病気」と言いましたが、厳密に言えば、実は病気ではなく、体の立派な浄化作用なのですが、まぁ、医原病(いげんびょう=西洋医学と薬剤によって作られた病気)でもあるので、病気と言っておきます。非常な苦痛を伴いますし。
不幸を数えるようなことは本当はしたくないですけどね . . . 本文を読む
皮膚は、常にどんな時も微弱なかゆみがあるのですが、平常時はずっと掻いていなくてもなんとかガマン出来るレベルを保てています。
と言っても、仮に「ドラえもんの道具」があって、経験したことのない人にこのかゆみを10分間経験させることが出来たとしたら、もうかなり気が狂うレベルではあります。
そして、私をバカにしていた人が急に私を尊敬し出すと思います。笑
「こんなにヒドイのによく耐えて . . . 本文を読む
痛い、かゆい、熱い・・・
の他に、適切な言葉が存在しない症状があります。
それは、眼球の中から何かに眼球の壁?を押されているような感覚。
これは、満員電車のイラストですが、この窓を眼球の表面に喩えます。
眼球の中の何かが、中から眼球の壁をギューギュー押しているような感じです。
「何か」と言うのは、つまり、 . . . 本文を読む
この「目の薬毒の浄化」において、かゆみというものは、最初の頃に比べてどんどん強くなってきているように思います。
薬毒は古くなればなるほど、排泄される時には強くかゆみを覚えると言います。
単純に考えても、こうして
飲み物をカップに注ぐ時、
液体は下から上に重なって行きます。
(重なるという表現もちょっとヘンですが。)
時 . . . 本文を読む
今日は痒みについてです。
痒みっていうのは、正直、痛みよりツライです。
あくまで、この眼の浄化においての話ですが。
幸いというか、かゆいのは、ほとんどが皮膚です。目の周りの皮膚全体です。
眼球そのものは、幸いそこまで痒くないです。それはありがたいと思います。
眼球だったら掻きようがないですからね。痒いのを掻けないことほどツライことはありません。
&nbs . . . 本文を読む
この症状における痛みについて書きます。
(2020年3月20日に一部改訂しました。実際にこの記事を書いた時点では、銀歯や電磁波のことはわかっていなかったので書いていませんでしたが、今回、それについてをつけ加えました。緑色の字の部分です。)
浸出液が出て来た頃から、目の周り全体に灼熱感を感じるようになり、まぶたが痛くなりました。
四六時中、「アイロン」や「焼け火 . . . 本文を読む
ここからは、目の浄化中に起きる症状を一つ一つ細かく説明して行きます。
尚、このブログでは、ステロイド等の薬をやめた後に起きる、いわゆる浸出液などが出る「リバウンド」という状態のことを、 「浄化」と呼んでおりますので、ご了承ください。
事実、それは、からだに備わった自己治癒力によって、体内の毒素を排出し、からだを文字通り浄化することなのです。
& . . . 本文を読む
薬が眼を痒くしているんだと知って断薬を始めたのですが、私は当時、薬をやめれば、症状はそのまま沈静化して行き、すぐに、もしくは、まぁせいぜい1か月ぐらいできれいに治ると思っていました。
船瀬俊介さんの本には「目薬をやめれば、痒いのはイヤでも治る」と書いてあるんですけどねぇ・・・。まぁ、私は、世界に前例のないパイオニアなんで(笑)船瀬さんも知らなかったのでしょうねぇ・ . . . 本文を読む
そして、本格的な浄化に入っていくわけですが・・・
(「浄化」とは、体内の毒を外に出すべく、体自身が自ら起こすデトックス作用のことを言います。
尚、デトックスというと、世間一般で思われているような、サウナで汗を流すとか、何かのサプリ類を飲んで排便を促すというような自分の意志で出来るものと思われますが、正直、あれらは、なんていうか、スッキリはするけど、薬毒は出ません . . . 本文を読む
本格的な断薬を始める前に私に出ていた様々な症状を、長年編と直前編に分けて、
ここにまとめてみたいと思います。
まずは、〈長年編〉から。
長年、15年ぐらい前から悩まされていた症状。この頃は目薬やステロイドを常用していた。もちろん、良かれと思って。
★左まぶたの目頭側の直系1cmほどの皮膚炎
これがこのブログ冒頭に書いた症状。 詳し . . . 本文を読む
その頃、「ステロイドって良くないらしいよ」というような情報もちらほら耳に入ってくるようになり、ネットをググって調べ始めました。
ただ、私のように、「目だけ」っていう人は全く見つからなかったので、全身もしくは、どこかの部位のアトピーの人のことを参考にしました。
医者のサイトでは、「ステロイドは怖くない」と書いているものがほとんどなのですが、医者でなく、患者側の人た . . . 本文を読む