目だけアトピー?眼瞼炎?壮絶闘病記

原因不明と医者に見放され、ようやく知った本当のこと。
それは、銀歯と電磁波、そして薬害でした。あくまで私の体験です。

咳が出ていた理由と閉所恐怖症だった理由。なるほど、点と点がつながった。

2019年10月28日 23時12分04秒 | 咳について

先日、貼ったYOU-TUBEの動画をまた今日も下に貼っておきますが・・・ほんとヤバイですよね!!こんなもんを詰めさせた国、マジ許せねー!! (国なのかはわからんけども・・・)

こうして、水銀が気体となって自分の口から出ていたとは・・・・(気体だけではなく、ミクロのレベルで液体?として体内に入って行っているそうですが。)自分の周囲にオーラみたいに毒ガスが漂っていたなんて・・・。

これを見て、「あー、なるほどねー。」って点と点がつながったようなことがあるので、ちょっと書いてみます。

ちなみに、私が銀の詰め物をしたのはいつだったのかは、はっきり覚えていませんが、社会人になってからは、親知らずを抜いた以外に歯医者に行った記憶がないので、たぶん高校生ぐらいだったか、その前だったかわかりませんが、10代の頃だったのは間違いありません。(今、40代です。)

実は、以前このブログにも書きましたが、私は昔から閉所恐怖症だったんです。窓のない部屋やエレベーターなど狭いところが嫌い。なんか気持ち悪くなるんです。

家にいても、なるべく窓を開けていたい。朝起きてすぐにすることがカーテン開けて窓を開けること。なんか部屋の空気が淀んでいるような気がして、必ず開けたい。真夏でも真冬でもエアコンはつけますが、ずっと締め切っていることはなく、しょっちゅう窓開けて空気入れ替えしたくなってました。

あと、マスクをつけることが嫌い。日本人ってマスクつけてる人多いですが、私はほぼしません。とにかくマスクすると息苦しくてだめなんです。10分とつけていられない。

 

この症状が発症する3年前まではそれぐらいでしたが、発症してからはもっと顕著になって、公共の乗り物乗れない、美容室行けない(ケープ?巻かれた瞬間、「うわー、助けてくれー!」みたいな気持ちになる。)広くても窓のないようなコンサートホールみたいな所も行けない・・・

と、いわゆるパニック障害的な感じで、それがどんどんひどくなって行ってました。目から汁を半年以上出した辺りで、美容室も乗り物もコンサートホールもOKになりましたが・・(マスクはしたことないですが。)

 

そして、逆に、好きなのが「露天風呂に入って、空を見上げること。」とか・・・笑

 

これ、原因がこれでしょ!!絶対。

自分で水銀の毒ガス出してたからやーん!っていう・・・笑  

 

このYOU-TUBEの動画のように、毒ガスが自分の周りをオーラのように覆ってるから、息苦しくなって無意識というか、本能で「危険」と感じて、気持ち悪くなって、「そこから脱出せよ!」という指令が出ていたんだな。狭い所や窓のない所だと、その毒ガスが抜けて行かないからなぁ。

逆に露天風呂だと、もう服は脱いでるし、服に閉じ込められてることもなく、(口からだけでなく、体じゅうの汗腺などからも出ているそうです。ちゃんとそれなりの機械で検査すると水銀が検出されるそうです。)水銀が空に抜け放題・・・っていう・・

そりゃ、気分が良くなるわけだ・・・。

 

あと、昔からなんかよく咳が出ていたんです。

よく人に「風邪?」って聞かれて、「いや、風邪ではないけど、気管支が弱くて・・・」と答えていました。

咳止めの薬とか飲んでもあんまり効かない。

 

しかも、とくにどういう時に咳が出やすいかと考えてみたら、なぜか、「静かにしていないといけない空間」にいる時なんだよね・・・。試験会場とか、何かの習い事の授業中とか、普段は、それほど出ないんだけど、(まぁ、出るけどそこまでではないというか。)

私は、司会者の仕事もしているので、セレモニー会場でシーンとしている時とか、なんか急に発作が来るというか・・・。我慢しても窒息しそうになるので、さっと物陰に隠れて、タオルを口に当てて「ゲホゲホ」やっていたことが多かったのです。 この目の症状が発症する直前の、目薬やステロイド塗りたくっていた頃、もうカウントダウンに入っていた頃なんかはもうほんとヤバくて、毎回のようになっていて・・・

見かねたスタッフが「のど飴」を持って来てくれたりしたんですが、いやいやいや、そんな飴ぐらいで止まらない。もうゲホゲホと3分ぐらい咳して(もちろん口にタオル当てて)ようやく収まるという感じでした。無理して止めるより、もう出し切らないとラクにならないという感じでした。

ひどい時には、あばら骨が痛くなり、呼吸困難で死にそうになってました。

 

なんで普段は大丈夫なのに、こういう時に限ってなるのだろうと本当に悩みの種でした。

だから、いつもバッグには、のどスプレー常備しておいて、咳が出そうになったら、喉にシュッシュしてましたが、効果なし。(しかも、この「のどスプレー」だって毒ですからね。これのせいで咳もひどくなってたってのもありますね。)

咳止め薬飲んでも、そんな秒で効くわけではないし、意味がない。例えば朝とかに、何でもない時に予防的に飲んでも効果なし・・・。

 

精神的なものかなって思っていました。私はべつに人前でしゃべることに緊張しないはずなんだけど、でも、知らず知らずのうちに緊張しててその精神的なものなのかなと思っていました。

耳鼻咽喉科で診てもらっても異常なしでした。お医者さんんも「精神的なものでは?」と言ってました。

 

目から汁が半年ぐらい出た時点で、その咳の発作はあまり起きなくなりましたが、でも、それでもたまに起きていました。

 

これね、もう絶対そうでしょ。

なんで静かなところに来ると咳したくなるかというと、長いこと、口を閉じてるからだよね。水銀ガスが外に出ていかなくて、口の中に充満してしまうんで、本能で外に出そうとして咳が出るのよね。絶対。

そのまま飲み込むようにして体内に入れてはマズイと、命が危険だと、体が自らを守る為に咳をさせているわけですね。本能でそうしている。(と言ってももちろん、歯茎からミクロの液体?となって、体内に入り込んでしまってもいるのですけどね。体としては、できるだけ排除したいという本能ですよね。)

だってね、「どうしても絶対ここで咳するわけにはいかん!」という時、必死に深呼吸するとけっこう咳しなくても大丈夫になる時があったのです。でも、それでもダメな時はダメでしたが。

深呼吸・・・て、なぜなのかわからなかったのですが、息を吸うといいのかと思ってましたが、今思うとそれは逆だね。深く息を吐くから、それと一緒に毒ガスが外に出て行くから・・・ですよね。

そういう会場にいない時は、しゃべったりして口を開いていることで、ほどよく?毒が抜けて行ってたんだろうな、と。いや、べつにおしゃべりでずっとしゃべってるということではありませんが、それでも、意外とけっこう、口を開ける時間が確保出来ていたのだと思います。

 

が、そういう会場に入ると、口開けてるわけにもいかないので、一定時間、シーンとして口を閉じていますものね。すると、そのうち、水銀ガスが充満してヤバイ状態になり、ゲホゲホ・・・って来るのでしょう。

 

・・・・てそう書くと、おまえ、どんだけ毒吐いてんだよ!って思われると思いますが、これって、何も私だけじゃなくて、日本人の何人に1人かな、銀歯入ってる人(経年劣化して毒ガス発生してる人)って、3人に1人ぐらいいるんじゃないかな。私みたいに皮膚や目に来るだけではなく、手足、体の皮膚炎的なもの、頭痛、めまい、胃腸障害、関節障害とか色々あるみたいですよ。

ちなみに、匂いとかはないはずです。無臭だと思います。とにかく、全く気づかないほどでしょう。

サリンとかも確か無臭とかじゃなかったっけ?どうだったかな・・・。あと、家庭のガスコンロのガスも本来は匂いがないのですが、意図的に匂いをつけてるんですよね。ガス漏れした時に気づくようにと。

 

以前、なんかスピリチュアルな人が「満員電車内とか、人が多く集まる所には毒ガスが充満していて、気が淀んでいる。」って言ってたのですが、そういうのがわかったのかな。あとは、もちろん、ネガティブな心から発する「気」というか「オーラ」みたいなのもあると思いますが・・・

そう、咳ってね・・・

咳も浄化なのですよね。

例えば、道を歩いていて、焚き火をして煙がモクモクあがってるところを通ると、咳やくしゃみが出ます。(焚き火って、都会ではやらないと思いますが、田舎では秋冬になるとけっこうあります。野焼きとか。)

犬と散歩をしていると犬だってちゃんと咳やくしゃみをします。

↓ちなみに、これは先月、犬とお散歩してる時に撮ったものです。野焼き中です。この時は風向きが向こうで、こちら側に煙りは来なかったので大丈夫でした。こちらに煙が来る時はもちろんこんな所を通りません。

この咳やくしゃみって、病気ではないですよね。体の正常な反応です。煙を吸っちゃヤバイからちゃんと体を守る為に咳を出す。この時に、咳が出るから薬飲んで咳を止めなきゃって思う人っているでしょうか。

でも、意外とけっこういたりするんですよね。もう「咳 = 病気(いけないこと)」って刷り込まれてる人が多いです。思考停止してる人って多いです。

風邪を引いた時の咳だって、本当は病気ではないのです。体の誤作動ではありません。ウィルスとか菌とかを出そうとしている体の正しい反応なんです。

なのに、医学ってやつは、「咳が出たらダメなこと」と捉え、咳止め薬を処方して、咳を出させなくしてしまう。体を守る為に体がやっていることを無にしてしまう。健康になることを妨害しているのと同じ。

薬で咳が止まったら「よかったね。治った。これで健康になった。」とか思ってるけど、そうじゃなくて、体の機能を強制停止させてるだけなのです。 咳だけじゃなく、鼻水だって、痰だって・・・、なんか体が出すやつは出す必要があるから出しているのに、医学ってのはバカなんで、逆の解釈して、出る物を止めて喜んでいる。

そして、時が経って、なんか他の病気になった時に、「原因不明」とか言ってるけれども、なんのこたぁない、そうやって咳とかを強制停止させちゃったから、異物が外に出られずに体に溜まりに溜まって悪さしたってことなのに・・・・

ほとんどの人が気づいていません。そもそも、医学が「咳は病気」という見解で狂ってるので、よく「医学的にどう」とか「医学的根拠がない」とか「ある」とか言うけど、もう狂い過ぎてて、「これは医学的に正しいと立証出来ている。」とかいう言葉は当てになりません。

狂ったやつが何を立証しても狂ってる。

 

話がまた脱線しましたが、そんなわけで、私がなぜ、いつも咳が出ていたか、狭い所が嫌いだったか、窓のないところが嫌いだったか、マスクが嫌いだったか・・・

答えが出ました。

 

尚、銀歯取ってからは、ぴたっと咳が出なくなりました。

というか、まだたまに喉がイガイガする感じはありますが、あの恐ろしいほどの咳は全く出なくなりました。

まぁ、狭い所は未だ嫌いですけどね。これはまぁ、ほんと好みの問題なので・・・

 

 

 

銀歯入ってないのにこういう症状がある人は、ワクチンに含まれている水銀とか他の毒物だね。

あとは、やはり、親から受け継いだやつね。アマルガムが入ってる親から生まれた子供も水銀をもらっちゃうそうです。まぁ、そりゃ、そうですよね。水銀が体じゅうを巡ってる母親から血を分けた子供だったら、そりゃ、そうですね。

 

あともちろん、咳はもちろん水銀だけが理由じゃなく、その他、体内にある異物を出そうとする反応です。体内に溜まった薬毒だったり、化学物質だったり、色々あると思います。気管支が弱いとか言ってるけど、実は弱いんじゃなくて、むしろ「強い」から、生きようとする生命力が強いから、そうやって悪い物を出そうとする力が強いのです。

皮膚についてもそう。 肌が弱いからアトピーになると思われてるけど、そうじゃなくて、強いから出す力があるということ。

 

ということで、改めて、こちら参考動画です。

(この動画のコメント欄に「やらせだー」とか反論してる人もいますが、私はやらせではないと思います。あと、「有機水銀じゃないし、無機水銀だから安全です」とかコメントしてる人もいますが、いやいや、無機だと安全という理由がわからんし。無機だと安全というのは、つまり、医学界のほうでそういう見解を出してるから、単にそれを読んで鵜呑みにしてるだけだと思います。)

 

あ、最後に、今の目の症状は・・・・残念ながら今日も地獄。浄化中です。おとといだけは、今まで3年間の中でトップレベルに良い感じで、感覚的な苦痛がほぼなく、(傷はそのままでしたが。)まるでもう終わったっぽかったのですが、翌日からまた地獄再来でした。

 What put in my mouth字幕 (歯から出る水銀蒸気)

 

アマルガムの水銀の恐ろしさ

 

アマルガムと電磁波


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