スニーカー☆

最近ウォーキングのスニーカーを新しいのに替えました。長く使ってるスニーカーの底のソールが剥がれてしまって。
スニーカーを売ってるスタッフさんに聞いてみるとスニーカーメーカーさんの研究もすごいみたいで、たくさんウォーキングしても疲れないのには驚きました。
私は２時間位ウォーキングします。だからとにかく足疲れるんですよね。目指せ３時間!!って感じです☆
野外、室内でどんな事をやるかによって、靴下の厚さやスニーカーを選ぶのも重要みたいで、足の形でスニーカーとの相性もあるみたいです。
私は小、中学生の時にバレーボールをやってた時に厚いソックスを履いていたので、厚いソックスでウォーキングをしていたのです。でも足先の爪の部分が紫色に変色する事がしばしばあって、それは厚いソックスでスニーカーの中で足が常に無駄にズレて動いているらしく、ぴったりとした薄いソックスの方が良いらしいです。
私はなんでも形から入る方でかっこいいと思うものでないと機能が良くてもダメなんですよね。履いた姿、色、形は重要です。わがままなのですが、譲れません。何店舗も覗いても、なかなか見つからないものですね。[NISHI]

『死神の精度』伊坂幸太郎 著

ゴールデンウイーク突入しました☆
今日の私はこんな風☆可もなく不可もなく…って感じです

今年は休みが飛び飛びなのでカレンダー通りの方が多そうですよね。
今年は良い天気が続くみたいですよね。
学生の時にゴールデンウィークが終わると決まって
だらけてる…とか言われていませんでした？
だらけてるつもりなんてないのに…。
でも最近寝ても寝ても眠いのでそういう眠い季節なのかもしれませんね。

好きな作家の１人、伊坂幸太郎さんの『死神の精度』を読みました。
今まで死神に逢った事は無いですが、
かっこいい死神、キレイな死神、デスノートに出てくるリンゴ好きの死神
には逢ってみたいなぁと思います。[NISHI]

あっという間に…

あっという間に大きくなっちゃうもんです☆
生後何日から約１ヶ月後
かわいい
やられた
[NISHI]

何が正しいのか判断する重さ

来年から裁判員制度が始まるようで、
改めて改めて、重いなぁと思います。
何が正しいのか？っていうのは
本人、当事者、関係者しか判らないのかもしれません。

「それでもボクはやってない」周防正行監督の映画を観て、
裁判ってこれでいいものなの？と唖然としてしまいました。
映画のインタビューの中で、周防監督は何度も裁判を傍聴して、
現在の裁判に近いように撮影を行ったそうです。
映画の中での裁判は関係者、
目撃者が「そうかも？」「そうだったような・・・」というものが、
証言台で発言されるという事。
その証言をする方は、その事件当時の精神状態、気持ち、記憶は
まちまちなのかもしれません。
その証言によって人一人の人生が変わるという事。

これは裁判員制度になった場合、
もし私が選ばれたら私を含めた裁判員の意見も
人1人の人生を変えるきっかけになる
という事で、とてもとても重いし責任重大な事です。
[NISHI]

かわさきＦＭ

かわさきＦＭ♪♪♪♪♪
打ち合わせ中です☆
[NISHI]