『あの日』小保方晴子 著 と 顎ずれ噛み合わせ治療 2016-04-13 13:54:22 | インポート 『あの日』小保方晴子 著を読んだ。 世の中には不思議な事がある。 本当の事は世の中に広まらない。 世の中の都合の良い事が多数決で正しい事になる現実がある。 主人がやってる顎ずれ噛み合わせ治療もそう。 主人はテレビや雑誌の取材や中身の構成の段階で、本当の事を言うと世の中で仕事が出来ないようになると。 治療して現象をテレビや雑誌で見せるだけで、自分は喋らないと。 『あの日』の中身も同じ。 なんとか小保方晴子さんには復帰してほしいし、研究が出来るようになってほしい。 なんとかならないのかな? 本当に世の中は理不尽な事がありますね。 皆さんは自分が生きてきた事を 世間から否定された事ありますか? どうにかならないものでしょうか? 『あの日』小保方晴子 著読んでみてください。 [NISHI]