星の欠片 月の雫

「星の欠片(かけら)」は流星「月の雫」は夜露のたとえ。ほとんど気付かれずに、すぐに消えてしまうそんなささやかな日常。

訃報

2005年10月19日 01時32分10秒 | 日記
知人のお兄さんの訃報が届いた。
お父さんと2人暮しだったけど、そのお父さんは入院中で、家にはお兄さん一人だったそうだ。家で倒れて、そのまま・・・。職場の人が連絡が付かないと尋ねてきて初めて・・・・。
びっくりした~!まだ50代後半。
一人だったっていうのが、よくなかったのかもしれない。職場とか、出先で倒れてたらまだ・・・。いや、そうとは決め付けちゃいけないけど。

娘の友達のお父さん(50代前半)も、単身赴任先で一人で・・・ということだった。1年半前だ。

世の中、中高年以上で一人暮らしの人はたくさんいる。気をつけていても、仕方のないこともたくさんある。
でも、やりきれないな~。

ご冥福をお祈りします。