結婚して16年ほどになる。
子供を3人授かり、必死で育ててきた。
そして仕事も持ち、生活に追われる日々。あっという間の16年だった。
そんな中、家族旅行やおでかけも楽しみ、写真をたくさん撮った。
子供たちが大きくなった今では、
全員揃って出掛けることは少なくなったけど、それぞれに学校生活を楽しみ、まっすぐ育ってくれてることが、ただただ嬉しい。
そして、子供を育てるには、何よりお金がかかる。これから、高校、大学進学を控え、きっとこれからの10年は、我が家の支出のピークになるだろう。
そう考えていた矢先、会社をクビになったのである。
詳しいことは、先の記事のとおり。
突然こんなことになって、思いがけず時間が出来たので、いろんなことを考えた。
【人間、困難なときにこそ真価が問われる】
従業員10人足らずの小さな会社だったが、とにかく人の入れ替わりが激しい職場だった。
この半年だけでも8人入れて、5人が辞めた。
入れては辞め、時にはクビ。
そしてまた採用。新人を育てようという気が、そもそも経営者にはなかった。
教育係をつとめてきた私も、次第にバカバカしくなる。スピード重視の上司は、指導のための時間もロクに与えず、新人も入社一週間たてば、ベテラン並みの仕事ができると、勝手に思い込み、遅い遅い、とガミガミイライラ。
もはや、コマ扱いである。
私は、耐えた。理解ある同僚に励まされ、話を聞いてもらい、何度となく救われた。
しかし、次第に限界を感じるようになり、動悸や過呼吸など、体の不調が現れはじめる。
大人になれ。今、自分は試されているんだ、まさに真価が問われているんだ。
なるべく自分を客観視しながら、気持ちを切り替えるよう日々耐えた。
しかし、上司の呆れる発言に、
私の張りつめた糸が切れた。
『子供の都合で、突然休まれて、困るんですよね』
他のパート(みな子持ち)にはそんなことは言わない。
『電話番はパートの仕事だろ。そんなことはパートにさせないと』
パートの中でも、私が電話番。新人に手が離せないのに。こんな見下し発言を平気でする。
もう、流れは完全に私を排除する空気へ。他のパートの前で、私をけなす。これが上司の器か!と思ったけど、結局はそんな上司に耐えられず、たてついた私のほうが器が小さかったわけ。
この年で、こんな困難にブチ当たるとは思いもしなかったが、こんなブラック企業でも、これまで働かせてもらえたこと、そしてそのお給料で暮らせてきたことは感謝したい。
そして、何より仕事で身につけたスキルは、私の中の大きな財産だと思ってるので、少しゆっくりしたら、またその分野で働けたら、と思っている。
子供を3人授かり、必死で育ててきた。
そして仕事も持ち、生活に追われる日々。あっという間の16年だった。
そんな中、家族旅行やおでかけも楽しみ、写真をたくさん撮った。
子供たちが大きくなった今では、
全員揃って出掛けることは少なくなったけど、それぞれに学校生活を楽しみ、まっすぐ育ってくれてることが、ただただ嬉しい。
そして、子供を育てるには、何よりお金がかかる。これから、高校、大学進学を控え、きっとこれからの10年は、我が家の支出のピークになるだろう。
そう考えていた矢先、会社をクビになったのである。
詳しいことは、先の記事のとおり。
突然こんなことになって、思いがけず時間が出来たので、いろんなことを考えた。
【人間、困難なときにこそ真価が問われる】
従業員10人足らずの小さな会社だったが、とにかく人の入れ替わりが激しい職場だった。
この半年だけでも8人入れて、5人が辞めた。
入れては辞め、時にはクビ。
そしてまた採用。新人を育てようという気が、そもそも経営者にはなかった。
教育係をつとめてきた私も、次第にバカバカしくなる。スピード重視の上司は、指導のための時間もロクに与えず、新人も入社一週間たてば、ベテラン並みの仕事ができると、勝手に思い込み、遅い遅い、とガミガミイライラ。
もはや、コマ扱いである。
私は、耐えた。理解ある同僚に励まされ、話を聞いてもらい、何度となく救われた。
しかし、次第に限界を感じるようになり、動悸や過呼吸など、体の不調が現れはじめる。
大人になれ。今、自分は試されているんだ、まさに真価が問われているんだ。
なるべく自分を客観視しながら、気持ちを切り替えるよう日々耐えた。
しかし、上司の呆れる発言に、
私の張りつめた糸が切れた。
『子供の都合で、突然休まれて、困るんですよね』
他のパート(みな子持ち)にはそんなことは言わない。
『電話番はパートの仕事だろ。そんなことはパートにさせないと』
パートの中でも、私が電話番。新人に手が離せないのに。こんな見下し発言を平気でする。
もう、流れは完全に私を排除する空気へ。他のパートの前で、私をけなす。これが上司の器か!と思ったけど、結局はそんな上司に耐えられず、たてついた私のほうが器が小さかったわけ。
この年で、こんな困難にブチ当たるとは思いもしなかったが、こんなブラック企業でも、これまで働かせてもらえたこと、そしてそのお給料で暮らせてきたことは感謝したい。
そして、何より仕事で身につけたスキルは、私の中の大きな財産だと思ってるので、少しゆっくりしたら、またその分野で働けたら、と思っている。