ビーズ展

プログラミング体験

これまで、PETSScratchなどのプログラミング体験をしてきたジャンボくんですが、この夏はMESHの体験イベントに当選夏休みが始まって1週間、毎日どこかに出かけるジャンボくんの送迎続きでくたびれていたので、この日の送迎は夫にお願いしました。ところが時間になっても2人が出る気配がなく、「???」と思っていたら、夫もジャンボくんも、私が付き添いで参加するものだと思っていました小学4年生ともなると保護者同伴イベントは少なくなってきて、わざわざ「親子○○」と書いていない限りは子ども1人で参加、親はイベントによって見学できたりできなかったりなのですが、夫の子育て情報が更新されていなかったことに気づかされて衝撃を受けました


2時間半、みっちり体験させてもらいました


夫は送った後少し様子を見てから帰り、ランチを作ってくれると言うのでお迎えは私が早めに行って少し見学しました

構想図を書いて、1人1台貸与されたiPadで、音が鳴ったり光ったりするボタンへの指令をプログラムして、工作して作った装置と組み合わせるという内容。これは楽しそう~ジャンボくんは、開けるとやかましく音がなる箱を作っていました

でも…学校にプログラミングが導入される意味がいまだにわからないなぁ…。これ、実生活に何か役立つのかしら?国民全員がプログラミングできるようになる必要ってあるの??専門の人が作った便利なものを使う時代に、なぜ??謎…

コメント一覧

mimi
体験は、新しいおもちゃで遊ぶ感覚だから楽しいけど、学校でどう学習に取り入れるのか、学習と連動させるためのプログラムを考える専門家がいない学校でどうカリキュラムに入れていくのか、PETSもMESHも初期費用結構かかると思うんだけどその予算はどこから降ってくるのか、疑問しかないわー…
あさもん
楽しそうな体験イベントだね!私は、プログラミング研修に行ってきたよ。学校に取り入れていくのはまだまだ課題が多いよね。とりあえずやれるところから!と思ってます。
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