汗をかいて、原っぱに寝っ転がった1時間半後には、3日前に依頼された、ウエディングイベントの賛美歌伴奏をしていた私…
ただ本番の時間はあいているというだけで引き受け(させられ)たので、
初めての場所で
初対面の人(聖歌隊)と
初めての楽器(電子ピアノ)で
ぶっつけ本番
という、世にも恐ろしい大バクチ讃美歌の伴奏譜はそんなに難しいものではなかったけれど、慣れて自分のものにするには時間と練習回数が必要なので、必死で練習しました
パッと座って状況が新しいうちに弾くために、1回弾いては家事をやって、また弾く、とか…
幸い、ハイキング(残念ながら、できるだけ早く終わらせて次の予定の準備をしたいという焦りの中で参加することになってしまいましたが)が予定より1時間半も早く終わったので、帰宅後にまた練習する時間も、早めに現地入りしてリハーサルする時間もできました聖歌隊が全く見えず、ほとんど声も聞こえない位置にピアノがあったり、ペダルのバネが強かったりしたので、状況は変えられないものの、事前に確認できたことは良かったです。
5番まである讃美歌の3番までということでしたが、2回以上繰り返すと何番をやっているかわからなくなる人なので、依頼者にこっそり合図をしてもらうことにしていました本番は一応わかってはいたものの、確証がなかったので、やっぱりそうしておいて良かったです
飾った切り花でなく、地植えの花々が咲き乱れる素敵な会場でした
ハイキングにも、ウエディングにも、同じケーブルテレビが来ていましたモノレールの時にも来ていたので今年度はよくお会いするわ
バラの見頃の季節
大学生の授業の一環の企画だったので女子大生がいっぱいいたのですが、つくづく女子大生って、若い。若いってだけできれい本人たちがその価値を本当に理解するのは倍ぐらい生きてからだろうけれど、しみひとつ、しわひとつないって期間限定なのよ〜
ショーのイベントではありましたが、本物の新婚さん(後日挙式予定)が新郎新婦役でしたお幸せに~