今週後半は私の体調不良とジャンボくんの体調不良が重なってアタフタしました
水曜日
4:30、シクシクするジャンボくんに「熱(が出てるから休みたくないのに学校欠席かも?)…」と起こされたものの、微妙な36.7℃。食欲は普通だったので、学校行くかどうか、放課後遊ぶかどうか、スイミング行くかどうか、全部本人に決めさせました。学校から呼び出しあるかも…とドキドキしていましたが放課後フルに遊んでから帰宅熱も36.3℃ぐらいに下がっていて、スイミングにも行きました。私は喉が痛すぎて20:30就寝
木曜日
私は喉がまだ痛かったものの、午前中仕事へ。帰宅後、悪化防止のため布団を敷いてお昼寝。15時すぎ学校から電話がかかってきて、「また目が腫れています」とのこと。保健室で休んでいるというので急いで迎えに行きましたまあ立派に両下まぶたが腫れていました
ご自身がアレルギー体質でエピペンを所持しているという副校長先生が出てきて、「目が腫れてくしゃみ、鼻水も出て症状が3つ目なのでアナフィラキシーで急変して窒息もあり得ます。救急車を呼ぶことも考えています。」「お母さん、かかりつけ医に行かないという選択肢はないと思います」とすごい剣幕でまくし立てられ(この人はいつも威圧的で一方的に話すのですが)、ジャンボくんと帰宅。
念のため予約があいている時間があるか調べたものの、その日の空きはナシ。もう直接行って、最後でいいからと泣きつくしかないと思ってバスで行きました。ところが小児科に着いたら「本日休診」の札が…そしてまたバスに乗って帰る…
受診もせずに登校させたら返却されそうだったので、翌日(行っても意味はないと思われますが)かかりつけ医に行くか、予防接種だけしに行っていた内科に行くか、行ったことのない小児科に行くか迷いました。まあでも、アレルギー専門を謳っているかかりつけ医がいいだろうと判断し、翌日午前中に受診してから遅刻して登校させることにしました。
その夜私は声が出なくなってしまいました。翌日も学校から呼び出されるかもしれず在宅しておきたいのもあって、午後の仕事を別の人に代わってもらいました。
金曜日
一応声は出るようになってきたものの、頭痛・鼻水・咽頭痛・関節痛・微熱の中、元気すぎるジャンボくんを連れて病院へ。いつも3分ぐらいで終わる診察でしたが、この日はみっちり25分ぐらい。給食より時間が経っての反応なので、アナフィラキシーではなく血管性浮腫ということでした。学校に送って私は力尽きました
なのにそんな日に限って、算数プリントの宿題が6枚もあって、間違っている問題を見つけさせられ(そして不機嫌になり)、わからない問題は説明をさせられ(そしてまた不機嫌になり…こっちは風前の灯の喉使って教えてやってんのに理不尽!)、「夫よ〜早く帰ってきておくれ〜」と念じていました調理できそうになかったので3人分のお弁当を買って帰ってもらいました。
土曜日
今日は午前中仕事の予定だったのですが、それも交代してもらいました。ギリギリの状態で行って迷惑をかけて長引かせるより早く回復した方がいいと思ってお願いしました。朝から布団でゴロゴロしていて、さすがに寝すぎでヒマなので初めてスマホから投稿してみました!写真サイズが編集できないのだけれど巨大写真になってないかしら…?(追記:パソコンで修正しました)