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ビーズ展

コーチャンフォー

日曜日はそば屋さんに行く前に、若葉台のコーチャンフォーに行きましたなんだかおいしそうなアジア料理の名前っぽいですが、本屋さんです四頭立ての馬車という意味で、書籍、ステーショナリー、ミュージック、飲食部門の4つの柱を持つことに由来するそうです。北海道のお店のようですが、昨年10月に関東初出店したとのこと。同じくニュータウン地区で「地域最大級」と言っていた多摩センターの丸善と比べてみると…

【書籍売場の広さ】
丸善:920坪
コーチャンフォー:1,000坪

【蔵書数】
丸善:80万冊
コーチャンフォー:100万冊

【文具売場の広さ】
丸善:200坪
コーチャンフォー:630坪

【その他】
コーチャンフォーの音楽&映像売場は270坪に10万アイテム。同じくコーチャンフォーのドトールコーヒーは100坪に全国最大座数205席。

図書館だと貸出中で手にとって見られない絵本もずらりと並んでいて、ジャンボくんは次々食いつき、1時間以上滞在楽しそうな(かつ、読むのに時間がかかる)絵本はその場でスマホで図書館に貸出予約しました最初は私とジャンボくんが一緒に店内を回り、夫は別行動していたのですが、私が見たい本が全然見られないので途中で交代してもらいました何も買わなかったけれど、ヒマつぶし&暑さ寒さしのぎにはいいかも

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