続き
甲状腺癌らしいと言われて・・・・
もししたら癌とは思っていてもいざ言われると頭がパニックになり、悲観的なことしか頭に浮かばない…・
「こんなに大きい腫瘍だともし、良性でも、摘出した方がよいでしょう…・」と言われ、
どこの病院んを選びますか?
冷静さを欠いてる私は、誰にも、相談することなぞ、考えず先生の言った中から選びました。
後日、兄や義姉からI病院が甲状腺で、有名だからそこへ行ってみたらと言われましたが一から出直しと、自分で朝早くから順番待ちをする病院には、とても無理と
選択することは、全く考えませんでした。(足の方が寒さには辛くて冬の外での待ちはとても、辛そうなので考えられなかったのです)
まさちゃんのお姉さんからの電話で針を刺して組織を採る検査のこと、当日手術室に自分の足で向かったこと、
手術が終わって、翌日には痛みどめを飲んだだけでそんなに苦しくはなかったこと、
4日目には、お客さんと近くの喫茶店に行ってケーキを食べたことなどとても、詳しく話して頂けたので、今までの恐怖は、どこかに吹っ飛んで、私も戦えるんだ…・
治るのだとと言う気持ちに変わっていました。
検査に行くその日までが、とても楽な気持ちで迎えられました。
12月21日(火)予約は3時10分と思って家を出ました。
1時間前位に就くように言われてましたので早めに出ました。
途中、駅中でカレーライスを食べて電車に乗りました。
普通なら気が重く食事どころではないかと思いますが何故か美味しく頂けたのです…
上野からタクシーで行きました、途中不忍池が見え、そこから左に曲がったら、もう赤門の街と言う感じでした。
外来診療の病棟に入ったのですが初めてのこと何処に行っていいか・・・
案内を見つけて聞くとすぐにボランティアさんがついて受付を案内して蔵、書類の書き方まで説明をして言ってくれました。
2階ー24号で受付を改めてするように言われエレベータを待ってましたが手前に乗り込もうとしたら何階ですか?と聞かれ、2階と言うと、隣のエレベータに乗るように言われ、慌てておりました。
ヤット、目的の場所を見つけ受付に…・
時間がたっぷりあるのでどこかご覧になっては…と言われ、その場を外すことになりました。
ジジババがどこか見ると言っても、足が不自由な私が、疲れすぎてはと室内の日向を探して時間を待ちました。
時間が来て、受付に戻ったら、そこから5~8までの番号の所で待つようにと言われました。行くと、すぐに8番から呼ばれ
すぐ、エコーが始まりました。
エコーを掛けいるのは、若い女性の先生でした、やがて、もう一人女性の先生が加わり、調べていました。
やがて、紹介して下さった先生から組織を採ることを聞いてますか?と言われました…
言われてません…でも、血液サラサラの薬は、飲むのをやめているように言われてます…と言うと、それなら、これから針を刺して組織を採りましょう…
と言われました。そして、外で待ってるように言われ、外で待ってましたら検査の必要性、どうやって検査をするのかなどの説明がありました。
採血をする時針をさすでしょ、その程度です…麻酔を掛けても、麻酔をかけるには、やはり針をさすでしょ、だからそのまま阻止区を採ります…
お姉さんから少し痛いけど、我慢できないほどではないと聞いてましたのと、私は、採血の時血管が出にくかったり、逃げる欠陥だったりなので、とても、嫌な思いをしてましたから、まあ、仕方ないか…と諦めてしまってました。
部屋に入るように言われ、いよいよ針を刺されるのです…・
今度は男性の先生と女性の先生が待ってました。
すぐに針が刺されましたが、全然刺すことは、苦になりませんでした、柔らかい感じで刺され、患部にグリグリ…あっ!いいですね、そこから…はい!解除します…
これが4か所行われました。途中、針が刺さらないくらいかたいところがあるとか…・
きっと、そこは、石灰化したところだろうと想像しながら受けていました。
時間にしたら。ほんの数分だったことでしょう…
終わりました。暮ですので29日がこの病院の終わり…
私は27日4時に結果を聞きに来るように言われました。
先生に入院の日などは…?と聞きましたら、結果が出てから結果次第で外科に回します…
それからそこで、決まります…と
何故、そんな遅い時間に…と思いましたが遅くても、早く結果が解かった方が覚悟が出来ると考え直しました。
今日は、我が家に、こんなに寒くなっても、頑張ってる花を貼りました。、
甲状腺癌らしいと言われて・・・・
もししたら癌とは思っていてもいざ言われると頭がパニックになり、悲観的なことしか頭に浮かばない…・
「こんなに大きい腫瘍だともし、良性でも、摘出した方がよいでしょう…・」と言われ、
どこの病院んを選びますか?
冷静さを欠いてる私は、誰にも、相談することなぞ、考えず先生の言った中から選びました。
後日、兄や義姉からI病院が甲状腺で、有名だからそこへ行ってみたらと言われましたが一から出直しと、自分で朝早くから順番待ちをする病院には、とても無理と
選択することは、全く考えませんでした。(足の方が寒さには辛くて冬の外での待ちはとても、辛そうなので考えられなかったのです)
まさちゃんのお姉さんからの電話で針を刺して組織を採る検査のこと、当日手術室に自分の足で向かったこと、
手術が終わって、翌日には痛みどめを飲んだだけでそんなに苦しくはなかったこと、
4日目には、お客さんと近くの喫茶店に行ってケーキを食べたことなどとても、詳しく話して頂けたので、今までの恐怖は、どこかに吹っ飛んで、私も戦えるんだ…・
治るのだとと言う気持ちに変わっていました。
検査に行くその日までが、とても楽な気持ちで迎えられました。
12月21日(火)予約は3時10分と思って家を出ました。
1時間前位に就くように言われてましたので早めに出ました。
途中、駅中でカレーライスを食べて電車に乗りました。
普通なら気が重く食事どころではないかと思いますが何故か美味しく頂けたのです…
上野からタクシーで行きました、途中不忍池が見え、そこから左に曲がったら、もう赤門の街と言う感じでした。
外来診療の病棟に入ったのですが初めてのこと何処に行っていいか・・・
案内を見つけて聞くとすぐにボランティアさんがついて受付を案内して蔵、書類の書き方まで説明をして言ってくれました。
2階ー24号で受付を改めてするように言われエレベータを待ってましたが手前に乗り込もうとしたら何階ですか?と聞かれ、2階と言うと、隣のエレベータに乗るように言われ、慌てておりました。
ヤット、目的の場所を見つけ受付に…・
時間がたっぷりあるのでどこかご覧になっては…と言われ、その場を外すことになりました。
ジジババがどこか見ると言っても、足が不自由な私が、疲れすぎてはと室内の日向を探して時間を待ちました。
時間が来て、受付に戻ったら、そこから5~8までの番号の所で待つようにと言われました。行くと、すぐに8番から呼ばれ
すぐ、エコーが始まりました。
エコーを掛けいるのは、若い女性の先生でした、やがて、もう一人女性の先生が加わり、調べていました。
やがて、紹介して下さった先生から組織を採ることを聞いてますか?と言われました…
言われてません…でも、血液サラサラの薬は、飲むのをやめているように言われてます…と言うと、それなら、これから針を刺して組織を採りましょう…
と言われました。そして、外で待ってるように言われ、外で待ってましたら検査の必要性、どうやって検査をするのかなどの説明がありました。
採血をする時針をさすでしょ、その程度です…麻酔を掛けても、麻酔をかけるには、やはり針をさすでしょ、だからそのまま阻止区を採ります…
お姉さんから少し痛いけど、我慢できないほどではないと聞いてましたのと、私は、採血の時血管が出にくかったり、逃げる欠陥だったりなので、とても、嫌な思いをしてましたから、まあ、仕方ないか…と諦めてしまってました。
部屋に入るように言われ、いよいよ針を刺されるのです…・
今度は男性の先生と女性の先生が待ってました。
すぐに針が刺されましたが、全然刺すことは、苦になりませんでした、柔らかい感じで刺され、患部にグリグリ…あっ!いいですね、そこから…はい!解除します…
これが4か所行われました。途中、針が刺さらないくらいかたいところがあるとか…・
きっと、そこは、石灰化したところだろうと想像しながら受けていました。
時間にしたら。ほんの数分だったことでしょう…
終わりました。暮ですので29日がこの病院の終わり…
私は27日4時に結果を聞きに来るように言われました。
先生に入院の日などは…?と聞きましたら、結果が出てから結果次第で外科に回します…
それからそこで、決まります…と
何故、そんな遅い時間に…と思いましたが遅くても、早く結果が解かった方が覚悟が出来ると考え直しました。
今日は、我が家に、こんなに寒くなっても、頑張ってる花を貼りました。、