mimoの株日記~こんな日本でいいの?~

今は株日記でなくひどい企業の実態報告日記

Tポイント と Vポイントの混乱

2024年08月25日 13時32分32秒 | 企業情報

三井住友カードがこの春からVポイントとTポイント一緒にしてそのポイントをVポイントと呼ばせている...

今のこの状況は世の中を混乱させていますね一><

私は三井住友カード所持者で元々V ポイントといえば三井住友カード(クレカ)を使ったポイントバックの還元ポイントのことでした

そして Tポイントというのは ポイント制度の先駆けになった通常の買物いくらあたり1ポイントつくというスタイルで、元は15年〜20年ぐらい前に始まったものです!言ってみれば Pontaポイントなどと同じです

私が最初にTポイントカードを作ったのはドトールでしたが今ドトールはなんと!Tポイントでなくdポイントになっていました...) 意味わからん😖

この元々意味合いの違うポイントを合体させたのがこの春の三井住友カードのVポイントとTポイントの合体でした

おそらく両者の合意で名前は Vポイント、デザインはTポイントの青と黄色を採用するということで了承したんでしょう。しかしながらお互いの会社のことしか考えていない両社のこのやり方が結果ユーザーを混乱させているのです!

元々三井住友系はITに弱い会社で、アプリやサイトも使いづらく、元のVポイントもVpass、 Vポイントなどいくつもアプリを作って複雑にして分かりづらかった...

しかも三井住友グループは問い合わせ窓口にもたどり着かせない、フリーダイヤルも出してないようなひどい企業なので何か問題があった時に問い合わせをするのも一苦労です💢😠質問も気軽にできません!

そこに今回意味合いの違うTポイントを一緒にするという荒業に出た!その上呼び名が Vポイントになった!ユーザーが混乱するのは当然です!!

私の感覚では Vポイントと言われれば クレカの還元ポイントのことだったのに、今Vポイントと言われるとTポイントのことだったりするわけですよ!

Vポイントカードというのは元の昔から持ってたTポイントカードのことですからね一一;

そして元々クレカ還元ポイントの貯蓄場所だった「Vポイント」というアプリが 今「VポイントPay」という名前に変わっています

Tポイントと一緒にして、そこでポイント払いのタッチ決済やネットでのバーチャルカード支払いができるようです

しかしながら これがまた使いづらくて...><

私は元からVポイントを使っていたので以前からこのアプリでポイントのバーチャルカード支払いは使っていました

なので入っていたアプリの名前が変わったわけですが

元のTポイントユーザーにとっては このアプリは必要なの? って感じ

元のTポイント使うためにはこんなアプリは不要なのでは?

何か噂ではタッチ決済だけでコード決済はできないようですし…

しかしながら「VポイントPay」という名前でTとV一緒にしてごっちゃになっているので 、Tポイントユーザーも必要なのかなと思って入り込んできて 意味わからなくなっているのです!

このアプリのGooglePlayアプリレビューを見て、みんなものすごく迷惑してるんだとよくわかりました

そしてこのアプリの使い方がわからないと価格. comなどでも質問が入っています

困っている人混乱してる人が大勢います😖

何もかも三井住友カードの戦略ミスです💢

TとV を一緒くたにしてVポイントなんて名前にしたもんだからみんなが混乱しています😖

元々自分のポイントアプリもまともに作れていなかった三井住友のような会社がこんなことするもんだから世の中の大迷惑!

そして会社同士でデザインと名前の権利を平等に分けたつもりでしょうが、Vポイントなんて以前と同じ名前にしたおかげで、既存のVポイントユーザーにもTポイントユーザーにも世の中全部に混乱を招いている⚠️

これなら全く別の名前かTVポイントとした方がまだ分かりやすくて良かったのです!

三井住友グループって本当にユーザーの立場がわからない会社なんですよね😠

しかも無能!にもかかわらずまともな問い合わせ先もわざと作らない自分本位極まりない会社です💢

私は三井住友カードは最近は還元率の良いコンビニとファミレス以外には使っていません。

元Tポイントユーザーの方々はVポイントPayアプリなんか使わないで普通にTポイントを今まで通り買物とかに使った方がいいと思いますよ!

このアプリをロードして結局三井住友カードのVポイントは持っていないのに無駄だったという声もあります

元来のVポイントは三井住友カード専用の還元ポイントなので普通に買物で貯まるTやPontaのようなポイントではありません!三井住友カードを持っていなければ 一切たまらないということです。

今そのVポイントという名前がT+Vを表してる→元々のTポイントもVポイントと言ってるので 分かりづらくなってる…..😖

三井住友のアプリなんかに関わるとろくなことはないと断言します⚠️

ちなみにVポイントというアプリが別にあったので何だろうと開いてみたら もともとのTポイントアプリでした

こうやって混乱するんですよ⚠️

バカなことばっかりしてる三井住友😠💢

名前を一緒にするな!!


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昨今のひどいカスタマーサポート

2024年06月22日 10時42分52秒 | 企業情報

昨今 ネット企業のカスタマーサポートの対応が本当にひどくなっている

20年ほど前にネットが当たり前に流行りだした時代 、電話対応でなくメールでしか問い合わせを受け付けない Yahoo や、 電話が全く繋がらない楽天は 問い合わせできないとクレームの嵐 だった。
しかしながら最近は メール問い合わせフォームさえも 置かずに AI チャットのみで対応している企業も少なくない。
三井住友グループがその一番例で、以前はあったメールフォームもどこかにしまい そのページはチャットのみにしてしまった💢
 
また問い合わせメールフォームがあったとしてもまともに答えず AI に対応させている会社もある
その代表がメルカリである 。
メルカリのサポートは本当にひどい !こちらがわざわざ指定の 問い合わせナンバーを入れて 問い合わせをしても1回目 2回目 AI でまるで聞いたことに答えないでとんちんかんなリンクだけを貼り付けた返信が来る。
 3回目ぐらいからは 人間が対応してもやっぱり 話が通じずにリンクだけ 貼りつける対応 、そして しばらく見ないで 諦めていると勝手にその会話を終了で終わらせているのだ💢
毎度この状態なのでわからないことがあってもストレスになるので聞くのを躊躇する。
だったら 利用しなければいいんだけど 今 クレカはメルカードを中心に使っているのでどうしてもキャンペーンなどで問い合わせることが発生するのだ!
この会社は自分本位に説明しているので キャンペーンなどの説明に不備が多い。
 
同じように 問い合わせフォームがあっても話にならないのが LINE
人間が対応していても無能すぎてお話にならない。
聞いたことに適当でたらめに答えて対処しているようだ。
そして自分たちが 回答が終わると勝手に 問い合わせのスレッドを閉じてしまって1から問い合わせなおしになる。
あまりにも自分勝手な会社なのです!
LINEレシートや LINEプレイス など 一度与えたポイントを回収するなどありえない対応が本当にひどかった💢しかし問い合わせてもまともな答えはない!SNS がこの件でクレームの嵐 だった。
この両方が6月初めにサービス終了 でなくなったので、ある意味 世の中の平穏のためには良かったと思う。
他にLINEを利用しているのは日々のちょっとしたポイントとLINEショッピングの経由還元ポイントぐらいだけれど、ポイントに関しても以前チョコレートのリンツ動画何度見ても ポイントが入らなかったりして問い合わせした時 何ヶ月も解決しなかった💢
経由還元に関しては以前問い合わせても適当な回答しか来なかったので、 なるべくLINEは使わず 楽天リーベイツを使うようにしている。
 LINE ショッピングの還元ポイントはきちんと経由しても入らない時が多々あって本当にちゃんと機能してるのか怪しいものです。
 
今 AI を多用してまともに問い合わせに答えなかったり問い合わせフォームさえおかない三井住友のような企業が増えているので
以前 クレームが多かった Yahoo や 楽天の方がまだマシと思えるような さらにひどい時代になっている。
yahoo!や au Pay マーケットは 問い合わせフォームにはすぐにたどり着ける。
楽天は 問い合わせフォームはやはりないけれど AIチャット で問い合わせフォーム と入れるとリンクを出してくるような状態です。
 
先に書いた三井住友は銀行もカードも本当に対応がひどくて 価格. com ではクレジットカードの1位になっているけれど レビューは 問い合わせ対応がひどいというクレームばかり!
なぜこんなカードが1位なんだろうと 不思議に思う。
三井住友はサイトが重くてぐちゃぐちゃで問い合わせフォームにたどり着けないばかりか フリーダイヤルを散々探し周って見つけても電話は繋がらないし、 折り返しの予約も混雑で取れないままで 勝手に切られるということもある。
こんな状態 金融機関 ならなおさら 許して おいてはいけないと思う。
カードや銀行を使っていれば緊急時に対応してもらわなければならないことも必ずあるからだ!
 
以前三井住友銀行口座とカードを作ったばかりの時にたった1回キャンペーンでAmazonを使っただけで、銀行のデビットカードが不正使用されていた。
知らない間に Amazon のプレミアム会員費が落とされていて気づいた。
他社のカードでは一度もそんなことがなかったので おそらく 三井住友からの顧客情報の漏洩 なんだと思う。
その件で最初銀行のデビットカードなので三井住友銀行に電話をしたら カードだから三井住友カードに電話しろと言われたけれど、 もともと銀行で発行したデビットカードの方の不正利用なんだから そっちから連絡して折り返ししろと強行した。
この時フリーダイヤルも整備されていなかったのでそのことを電話口の担当に言ったらゴールドカードにはありますと来た。
ありえない 差別 対応です💢
ゴールド会員にはフリーダイヤルはあるけど平会員だからないと図々しく 堂々と言ってやがる!
そもそも不正使用など 銀行やカード側の問題なんだから 謝るべきなのに この横柄な態度は何だろうか?
このとき 一度全国銀行協会に通報したら、その後 フリーダイヤルもできて少しは治ったような気がしたのですが・・
私は最近問い合わせや電話はストレスなのでしていないけれど 未だに電話したら繋がらずに勝手に切られたという話も聞くので直っていないようですね。
 
自分が日々 使っていてサポートに問題のある三大会社は確実にメルカリ LINE 三井住友に決まりです。
また au Pay マーケットも 責任感がなく 何でも KDDI に聞けという態度でサポートは何もしない。
買い物で店とのトラブルがあってもほとんど何もしてくれないのが このマーケットです。
この点は 楽天 Yahooの方がまだマシだと思う
 
また リクルートの対応もひどい。
こちらも 問い合わせフォームにはなかなかたどり着けません。
 
日々使っているネットスーパーでは、イオンもひどくてシステム不具合直すのに3年かかったけど、 西友もダイエーもひどい。
西友は 納品書も発行しないで欠品はキャンセルしてくるしキャンペーンが分かりづらくて 問い合わせしてもまともに説明しない
ダイエーは問い合わせしても返信に10日以内と図々しく 明記されている。
 
こういう会社は他にもあって 以前問い合わせたテレビのシャープもそうだった。
またこちらgooブログも 問い合わせをすると3週間後に返事が来るという ありえなさ😡
普通のまともに機能している会社の問い合わせ返信は2日以内には来る! 遅くとも1週間が限度 !何か問い合わせて10日とかそれ以上とか信じられない遅さです。
とっくの昔に忘れていると返信が来ると言った状態ですね。
ネットの問い合わせなんてほとんど不備不具合でしてるんだから忘れた頃に返事が来ても役に立ちません!
 
コンビニ系で一番ひどいのは ファミペイです。
大体がアプリの問い合わせですが ファミペイのアプリは いまだに通知がおかしくて ポイント付与されても通知がまともに来ないので問い合わせましたが わざわざ調べてくれて言われた通りにやっても結局来ない 未だに来ないです💢
セブングループは 昔散々オムニ7でもめたけど最近は 問い合わせに関してはちょっとまともになってきたような気がします。
ローソンは最低限の返信だけって感じですね。
問い合わせフォームが小さくて入れづらかった。
 
 
外資系でひどいのは Google と Amazon
Google においては問い合わせ窓口 も設置していないで 何でも フィードバックしろと言って 
Google の常連さんがネットで答えるような窓口しか置いていないという、企業として失格な態度💢
問い合わせ窓口がないのをいいことにやりたい放題で 、Googleマップの口コミ など 勝手に削除されていたりします。自分のページにはあるので、他のアカウントで見ないと非表示や削除されてるのがわからないのが、グーグルのヤリクチ
 
Amazon も 問い合わせフォームはなくチャットと電話のみ。
チャットは中国人でなかなか話にならないし、電話は今すぐ電話希望であちらからかかってくるので暇な時はいいけど 忙しい時や合間には問い合わせはできません! 何しろ かかってきた電話もほとんどが中国人で話が通じず 時間がかかる!
Amazon は キャンペーンの不備が多くて、キャンペーンコードがエラーになって入らないことが多々あり何回か問い合わせしたけれど
めんどくさいので だんだん 使わなくなっています。
 
ネットのカスタマーサポートはどんどんひどくなっていますねーー
AIのせいで、昔の域ではありません!
AIチャットなんてほぼ役に立たないのに、どこでもそれを置いててじゃまだし重くなるしイライラする。
AIに聞いてわかるようなことはとっくに調べていますよ!
私が問い合わせするのはシステム不備についてですから、人間だってまともに答えられない話です。
 

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パソコンファンエラー

2024年05月28日 11時08分06秒 | 企業情報

5月3日の夜ノートパソコン一度電源落として閉じたら立ち上がると同時にファンエラーで消えるという現象が起こった。しばらく休ませれば治るかなと 翌日も起動したけど同じ症状で何回やっても治らない! また壊れたか修理かと思い 修理依頼に動き出した。

実はこのパソコンは修理2度目!
以前は 2018年夏にハードディスク故障で修理を頼みこちらにも秋にパソコン修理はドットコム というタイトルでブログを書いています
パソコン修理はドットコム♪ - mimoの株日記~こんな日本でいいの?~

そのドットコムのインバースネットという会社は今修理は受け付けていないということで 他を探すしかなく…

まずファンエラーで検索して内容を載せている会社を当ってみました。
Twitter で一件質問し
検索サイトからメールで2件質問
電話を2件入れて折り返しで話す。
その間に一度近くのPCデポに診てもらおうとノートパソコンを持って行ったら、 以前は無料で診てくれたのに、診るだけで3300円になっていました !
ここは修理見積もやたら高くて 以前の時も修理できない!できても5-6万 みたいに言われて、結局上記のインバースネットで15000円で修理してもらったので、 どうせ修理依頼することはないと思って診てもらわず
その後ノジマ電気に持って行って相談したら、受付はしてくれたけど 結局私のパソコン見て メーカー依頼はできないからと断られ何も診てくれませんでした。
ちなみに蓋開けて中見るだけでもノジマ電気も2200円だと言って承諾書を書かされました!
私のパソコンは Lenovo IBMのThinkPad 2012年製でlenovoダイレクトネットショップで買ったもので、 値段は4万円台ぐらいだったと思う。
5万も払うなら 新しいの買った方がいいという話ですよね。。。
自分の中で修理の上限は2万円でした。
ファンエラーというのは 詳しい人なら自分でメカ開けて部品交換できる程度の修理であり(私は詳しくないので全くわからないけれど) 以前のハードディスク故障とはわけが違うので、できれば1万円以内を収めたい。
ファンエラーごときに大金払うのはおかしいという気はしてた。
結局近くの店でパソコンを診てもらうことはできなかった。
その間 2件 電話して折り返しかかってきた会社は どっちも同じ会社に繋がってた。
大阪の日本PCサービスというとこで、まずこちらに出張で見に行くと!!
見るだけで8800円、出張費で2200円、合計11000円は絶対かかる!
その後 修理代と言われ、向こうは いくらか言わなかったけど こちらから誘導して質問して 修理代 部品代全部合計すると 4万円以上になるよう⚠️
2つ目の電話でも別の会社で折り返しなのに全く同じことを話し始めたので、同じ会社だとすぐわかった。確認したら どっちも上記の大阪の 日本PCサービスが大元でした。
この大玉会社があちこちの業者を使って仕事の幅を広げているようです。
サイト名は、パソコン110番とかPCホスピタル という名前で出しています。
そしてこの会社のサイトにはファンエラー修理の相場は1万程度と書いてあるんですよ!出してることと言ってることが違う⚠️
こんな危ないおかしな会社には頼めないのでその場で断りました。
安い広告出して客引きしている会社のようで Googleマップの口コミ 見ても、来てくれたけど何もせずに持ち帰って、後で高く請求されたようなことが書いてありました! 無駄にお金を払ったという被害者も多い !
皆さん 注意してください!!

日本PCサービス㈱ 東京本部 · 港区, 東京都

日本PCサービス㈱ 東京本部 · 港区, 東京都

そもそも 最初の診断料が8800円 出張料が2200円という設定もおかしいですよね?! 普通出張費は5000円以上かかる! 最初の電話で単に案内が間違ってるのかと思い「逆じゃないですか?」 と聞いたら「いや これで合ってる」と言ってたけど、そのように 電話の人は教育されてるんでしょうね。要は根拠もないただ単に最低1万1000円 最初に取るというやり方なので 項目は何でもいいわけです!!
で 結局メールで見積もりしてくれた会社は 最初は部品代込2万円弱納期 2週間 次が2万5000円1週間ということで 結局Twitter X で相談したPCショップ ミリオンという会社が 部品代込1万円以内でできると言ってくれたのでそちらに頼むことにしました。

Home | mls-shop

パソコンショップミリオンへ. ようこそ!

mls-shop

埼玉の田舎の方なので行くことはできずに送らなくてはならない。
今度は送り方を調べる。
ヤマトか 佐川ということになる。
以前の修理の時は 佐川のパソコン便が1000円で、上記修理業者のインバースネットが手配してくれて 集荷に来てくれ手渡すだけだったので 非常に助かった 。
今回はそういうのはなさそうなのでヤマトと佐川で調べて 問い合わせ。
最初佐川に問い合わせたけど結局今も返事は来ていません💢😠
そしてヤマトに問い合わせたら電話がかかってきて パソコン便についての話を聞き それで送ることにしました。内容はこちら⬇️
パソコンはパソコン便が原則
箱は入っていた元箱でなければヤマトの専用箱を使うことになって一番小さいノートパソコン用でも100サイズ800円
神奈川一埼玉の普通宅急便は100サイズで1530円+箱代800円=2330円
持ち込み値引 送り状割引があって結局1319+800=2119円
夜送って 翌日土曜日午前に届けていただけました!
その後すぐにメールで返事が来て
部品中古だと5500円 納期1週間
新品だと8800円納期2、3週間
ということで 前者を選び修理依頼
翌週木曜朝には完了した と返事をいただきました
その後すぐ振り込みをしてお礼メールを送ったのですが…
先方から何のお礼も送ったというメールもなくヤマトから指定日届のメールが来た。
私の書いた届け日で送ってくれたようですが、ちょっとこれには面食らった!
何でお礼何も入れてこないんだろう?? こちらが振り込みしてお礼メールしたというのに…
と思ったら その週末日曜日にメールが来ました 連絡遅れたけどパソコン到着しているか?何かあれば連絡くれという お礼のメール、、、
うーん連絡来てよかったけどなんで遅いのかちょっと理解できない。
担当が不在なら会社なんだから誰かに頼むとか今はメールの予約機能 だってあるよね?
最後までスムーズにしないとお客に良い印象が残りません!
パソコンはちゃんと直っていて今使えています。
結局修理代5500円と送料2119円で合計7619円で修理できました♪
Xで良心的な会社に出会えてよかったです。
ファンエラーごときに2万以上は払えない。1万円以内が本来の相場だと思います!
詳しい人が知人にいる場合は頼めば部品代のみで修理できるかも。
そうじゃない場合は、たとえ遠くても良心的な修理会社を探すことをおすすめします。
以前の修理も栃木まで送ってやってもらったので、
近場で適当に選ぶより、遠くても良心的な会社に頼んだほうが結果安くつきます。
前回の2018年の修理から6年近くたちますが、ハードそのものは壊れてないので、前回も完璧な修理だったと思っています。

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NISA終わりの取得価格変換の計算方法(松井証券の回答)

2023年09月15日 15時32分28秒 | 企業情報

前の記事で計算の意味がわからないので再度聞いたらこんな回答が来たのでコピペします。

私の実例です。

これ見てもやはり理解不能なので再度問い合わせ中

NISAの取得価格変換の計算ってどうなってるの??

客の実際の取得価格を変換すること自体間違ってるけど、その計算方法も変極まりない!!

普通に年末の終値じゃない。

実際の取得価格の平均と年末の終値を足して割ってるみたい??

皆さん理解できてますか??

こんなデタラメな制度、即刻是正させなきゃ!!

これでデタラメに課税されるんですよ!!

 

私の質問

質問日時 09/11 14:55

また今はまた削除されていますが今年の初めにこのような回答をもらっていますが、この計算方法理解できないので、きちんとご説明ください。
また、イントランス(3237)および富士石油(5017)の平均取得単価は、次のとおり計算しています。
・イントランス(3237)
{(ロールオーバー前の平均取得単価179円×100株)+(57円×300株)}÷400株≒88円
・富士石油(5017)
{(ロールオーバー前の平均取得単価327円×100株)+(256円×100株)}÷200株≒292円
どちらも実際の取得価格とは全然違う価格ですが、
179円とか327円、どっから出てきた数字ですか?
意味不明な計算方法で客には理解できません。
わかるように実際の私の取得価格を表示して説明してください。

 

松井の回答

回答日時 09/11 17:17

お問い合わせいただきありがとうございます。松井証券WEBサポート担当:武藤でございます。

NISA口座で保有のイントランス(3237)400株のうち300株、および富士石油(5017)200株のうち100株は、2018年に買付けされ、2023年のNISA枠にロールオーバーを行われています。

ご質問いただいた、イントランス(3237)「179円」、富士石油(5017)「327円」については、それぞれロールオーバー前の平均取得単価です。

計算方法は次の通りです。

【イントランス(3237の平均取得単価】
※受渡日で記載しています。

2018/3/30
買付 300株 単価196円 取得価格58,800円

2019/5/15
買付 100株 単価126円 取得価格12,600円

総取得価額=58,800円+12,600円=71,400円

平均取得単価=71,400円÷400株=178.5円≒179円(1円未満切上げ)

【富士石油(5017)の平均取得単価】
※受渡日で記載しています。

2018/5/31
買付 100株 単価390円 取得価格39,000円

2019/3/29
買付 100株 単価264円 取得価格26,400円

総取得価額=39,000円+26,400円=65,400円

平均取得単価=65,400円÷200株=327円

また、お客様サイト【ホーム】-【質問への回答】画面には、直近2か月間に差し上げた回答のうち、最大20件を表示します。

※2か月または20件を超えた場合、古い回答は削除されます。

よろしくお願い申し上げます。   

松井証券  
WEBサポート担当 武藤

質問または回答を確認後、画面を閉じる場合は、「閉じる」ボタンを押してださい。

 

相変わらず客の質問回答2ヶ月で削除されると平気で言ってるし><

バカ松井証券・・回答してもTOPページにお知らせも来なくなった。


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NISAのRO(ロールオーバー)価格変換について松井の回答

2023年09月11日 14時26分11秒 | 企業情報

このおかしなNISA終わりの価格変更変換制度のせいで、実際の取得価格はわからずに、

NISAのロールオーバーした年末のでたらめな価格が表示されて損益計算されている。

NISAから普通または特定口座に入れると価格変換されると思ってあえてROしたのに

やはり価格変換はしてるという・・

これなぜ誰も指摘して是正させないのか?

新しいNISA云々言う前に現状のこのふざけた制度直したら??

SBIはそれでもまだ、実際の取得価格を参考価格として出してるけど

松井証券においては、NISA終わりの価格に完全変更して損益計算してて

実際に客の買った取得価格表示は皆無。

当然その間違った取得価格で税金が計算されるわけです。

上がってる人は税金減り、下がってる人は儲けがなくて売却しても税金取られたり・・

こんなふざけた価格変換制度、早く是正しろ!!

以下、私の質問と松井証券の回答のコピペ(今年3月です)

例によって松井証券は2ヶ月で客の質問と回答を削除するので、今はここにしか残っていません。

 
1 また今注文出そうと思ったら、今は受け付けていないと・・
以前もダメな時間聞きましたよね?けどQ&Aは既に回答消されている。
この無駄がわかりませんか?
客の手間をなくすため受け付けていない時間をTOPページに表示ください。
2 昨年NISAをROしましたが、今訳のわからない取得価格平均が表示されています。
NISAの理不尽な取得価格変換を阻止するためにROしたのに、この価格変換はされるんですか?
私のROした2銘柄の平均取得価格の割り出し方法をご説明ください。
また本当の取得価格も表示すべきです。
SBI証券では本当の取得価格も両方表示されています。
ごまかして本当の取得価格を忘れさせようという考えですか?
デタラメな価格変換によって損してても課税されるんですよ!
この制度をおかしいと思わないと以前おっしゃいましたよね?
それは会社としてTOPの考えなんですよね?
私は金融庁にこの件抗議しますので、貴社の考えもお伝えしておきます。
 
お問い合わせいただきありがとうございます。松井証券WEBサポート担当:武藤でございます。

■1のご質問について
当社で注文入力が可能な時間は、03:00~各取引所の取引終了時間、17:00頃~翌02:00です。
※06:00~06:30の間は、一時的に利用できない時間帯があります。

申し訳ありませんが、各取引所の取引終了時間~17:00頃、および営業日翌日02:00~03:00の間は、データ一括処理を行っていますので、発注および注文の訂正・取消ができません。

夕方データ一括処理は17:00頃終了しますが、毎営業日終了時間が異なるため、正確な終了時間をご案内することはできません。

注文入力の際に、「時間外エラー」と表示された場合は、恐れ入りますが、データ一括処理終了後(17:00頃)に、再度操作をお試しください。

注文受付時間・取引時間

■NISA口座でロールオーバーした株式の平均取得単価について
非課税期間(5年)が終了した株式をロールオーバーする場合、制度上、上場株式等の額は移管される日(12/30)の時価で行います。

振替される上場株式等の取得価額は、払出日の時価となり、NISA口座で買付した取得日や価額は引き継がれません。

2022年12月末で非課税期間が終了した株式の取得日は「2023/1/4」、取得価額は「2022/12/30の終値」となっています。

また、イントランス(3237)および富士石油(5017)の平均取得単価は、次のとおり計算しています。

・イントランス(3237)
{(ロールオーバー前の平均取得単価179円×100株)+(57円×300株)}÷400株≒88円

・富士石油(5017)
{(ロールオーバー前の平均取得単価327円×100株)+(256円×100株)}÷200株≒292円

なお、NISA口座で買付した際の取引履歴は、電子書面の「取引残高報告書」-「お取引明細」でご確認ください。
※「取引残高報告書」は、原則3か月ごと(取引がない場合は年に1回)に発行されます。

「取引残高報告書」の閲覧可能期限は、作成月より5年間です。ご注意ください。

【「取引残高報告書」の閲覧方法】
お客様サイト【口座管理】-【電子書面閲覧】画面の「閲覧する」ボタンを押すと、「電子書面検索」画面が表示されます。

「電子書面検索」画面で、「取引残高報告書」欄の左にチェックを入れてください。「検索期間」で該当の期間を指定し、「検索」ボタンを押してください。

「電子書面検索結果」画面に切り替わります。該当の「取引残高報告書」を押し、表示された「取引残高報告書」の「お取引明細」をご確認ください。

【参照】
電子書面の閲覧方法を教えてください。

ロールオーバーの際、移管される日の時価で行うことについては、NISAの制度に従って行っています。

また、ロールオーバーした際の平均取得単価の表示については、当社のシステムの仕様上、ロールオーバー価格を引き継いで計算、表示します。

実際の買付価格が表示されていない件についてはご意見として承り、今後、お客様に満足いただけるシステムおよびサービスを提供できるよう努めてまいります。

何とぞよろしくお願い申し上げます。   

松井証券  
WEBサポート担当 武藤  
質問または回答を確認後、画面を閉じる場合は、「閉じる」ボタンを押してださい。

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