これは9月8日の画像である
画面では 分かりづらいが左の人差し指の関節の上に青紫の血の塊が出きていた
中でうっ血してるかなという感じで 特に痛みはないけれど そこだけ ピンポイントで触るとちょっとした痛みの違和感はあった
原因は全くわからない
9月中は忙しかったので 10月になって治らなかったら皮膚科に行こうかなと思っていた
そして数日前に見たら 消えていたのです!
すごいですね 人間は自然治癒できる生き物なんだ!!
3月の終わりに煙感知器の工事が来ると言われて部屋を片付けている時に 昔のガスコンロを持ち上げて一瞬で ぎっくり腰になった
2週間は歩くのも辛くて自転車にも乗れなかった
4月に腹痛でほぼ 治ってから念のため医者に行ったら、 腰も長引いてるなら医者に診てもらえと整形外科を紹介してくれた
7月にもまだ治っていなかった
けど 9月ぐらいからやっと普段の痛みが全くなくなってきた
今でも長時間洗面などで中腰になっていると痛みが残っているなとは思う
それでも医者に行かずになんとか自然に治った
10年ほど前に肩が上がらないことがあった
それも 整形外科に行こうと思っていたが行かないうちに自然に治って再発はしていない
私ももう若いと言えない年齢だけれど まだ自然治癒力は持っているようです
そもそも自分はよほどでなければ病院には行かない
2022年まで15年ほど歯医者と眼科(飛蚊症)以外に医者に全くかかっていなかった
そんな私が2022年8月にイオンの惣菜(イカの唐揚げ)で食中毒になり初めて 救急搬送
翌月 9月に吉野家のねぎ塩鶏丼でまた 食中毒に遭い→ カンビロバクター
救急でそのまま入院
この時はCRP30以上で危ない状態だった
(この話は長くなるので後日詳細を書きます)
以来 昨年11月まで1年半の間に
その後遺症の腹痛で合計5回の救急搬送 3回の入院をした
元々は吉野家の鶏の調理不十分でカンピロバクター食中毒だったのに誤診があり虫垂炎と言われ
入院中に抗生剤散々使われ CD 腸炎になり退院してから下痢が続き通院しても治らず
その後も腹痛を繰り返し、
年末にまた入院、昨年正月には膿瘍があるなどと言われ 手術を勧められたが
私は食中毒で虫垂炎ではないと確信していたので結局手術せずに
その後内視鏡検査も予約したがせずに今に至っている
昨年11月に3回目の入院から退院し
今年になって腹痛は2回ほどあったが
なんとか薬で収まっている
腸内の様子も戻ってきたので
(便を見ればわかる)
まだ油断はできないが ほぼ治癒したと思う
まあ 病院に搬送され入院もしているので これは自然治癒とは言えないけれど、医者の勧めである手術もせずに ほぼ 治った
そもそも 外部要因の食中毒で虫垂炎でもないのに自分の体にメスは入れたくない
生まれた時から入院などしたことなく初めてだったので病院内のことがわかって良い経験をしたとは思っている
まあ 半端ない苦しみで救急車を呼んだのも初めてだったので そんな経験はしたくなかったけれど救急のありがたみもわかった
一人暮らしに救急車は必須です!!
病院内の問題もいろいろ分かった
途中で病院変えたので比較にもなり
病院により 同じシステムや違いもあるなと、、、看護師 医師 もしかり…
貴重な経験だったと言えるでしょう
病院の誤診や 問題点についても 後日詳細を書こうと思います
皆さん イオンの惣菜と 吉野家の 外食にはお気をつけください