一面の事実に
落とし穴がある
見落としはないか、背景には何があるか。
あわてて決着をつける前に、
全体をもう一度よく見て、冷静に判断しよう。
最近・・・
リフォーム系のお話がたくさんあります。
元施工のお客様・・・
いわゆる当社で施工をした物件・・・
縁故関係のお客様・・・
縁があって今回のお話を戴いたお客様・・・
なので当初の施工は違う会社で・・・
飛び込みのお客様・・・
最近多いのが変わらの修理をしていると
そのお隣さんとか
そのご近所さんが・・・
何とかなりませんか??って
瓦屋さん・・・
まだまだ忙しい日々が続いているようで??
次から次へとお客様が舞い込んでくる??
数か月待ちが当たり前!?(((^^;)
建築屋さん泣かせの状態が継続中です。
リフォーム工事・・・
表に見えている部分と見えていない部分・・・
一面だけでは判断できない部分・・・等々
まさに今日の言葉の判断?を仮定でしなければいけない場面も??
特に既存のお客様でない物件ほど・・・そんな危険性も??
今日の言葉・・・時間や手間暇をかけてもその実践が大事ですね(*^_^*)