蝶の迷宮・再装填奇譚

日常、ヲタ中心の日記
自己満足の趣味の絵描き
一部腐女子向けの表現あり
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資格試験の勉強(60)

2013-10-19 18:34:46 | 資格試験の勉強、合否
本日は
久し振り会社休みなんでユックリ資格試験の勉強をしようと思ったら家の燃える五味だしをして家の部屋掃除を3時間もして居ました(笑)資格試験の勉強範囲を広げてなっちゃんアップル2リットル1本をがぶ飲みしてからスマホを弄り捲り。この時点で11時頃は回って居たんですけど軽くお菓子を食べて休憩して資格勉強を始めました。
資格試験の勉強は11時半頃に始めて13時半頃に終わりました!!!
明日も明後日も頑張って資格試験の勉強をしたいと思って居ます。


11月頃の資格試験の受験に間に合うよう明日も明後日も頑張るぞ~~~(*^▽^)ノ♪





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10月19日

2013-10-19 15:16:43 | 日記
お早う御座いますと言うよりもう今日はと言う時間だと思うんですが今日は!
本日は久し振りに会社が休みになったので鳥羽夏樹さんと横濱デートをしたかったんですけど鳥羽夏樹さんが横濱と言うか神奈川県に居る事は知って居ても鳥羽夏樹さん本人にお逢いした事は無いんで無理だと思うんですが出来れば死ぬ前にお逢いしたいな~と思うんですがどう遣って鳥羽夏樹さんと繋がろうかな?あと梅谷和さんにも死ぬ前にお逢いしたいな~と。梅谷和さんは確か長曾我部元親様が居た地域、否鶴姫様の方が近いのかな?2時間掛かると言って居たよね~あの長曾我部元親様の銅像まで。長曾我部元親様の銅像近くに梅谷和さんが住んで居ると思うと興奮するよね!!!出来れば死ぬ前に御二方にお逢いしたい!!!
今は其の事ばかりでちっとも資格試験の勉強が捗りません←
此の御二方は私の憧れのブロ友様なので日記は毎日読んで居ましたし鳥羽夏樹さんの日記が読めなくなった時は此の世の終わりだと感じました。例えコメントが出来なくっても御二方が日記を書いて居るだけで元気付けられたし私も頑張って日記を書こうと思って居ました。鳥羽夏樹さんの日記は日記を書く楽しみを教えてくれたので私も鳥羽夏樹さんの真似!じゃ無いんですけど鳥羽夏樹さんみたいな日記を書けたなら!と思って居ました。梅谷和さんも鳥羽夏樹さんも私好みの絵を描きます。私は自分好みの絵を描く人以外の人にイラリクはした事が無いと言うかイラリクしても決して私好みの絵を描いてくれないから敢えてイラリクはしないんですけど御二方に初めてイラリクして頂いた絵は今でも私の宝物です秘宝です。有り難う御座いました。もう私の為に描いて頂くと言う事は出来そうに無さそうですから(泣)


なんせ梅谷和さんや鳥羽夏樹さんはコメントし合う事が出来ない環境になってしまったから。


そう言う私もコメントが出来ない環境に居ますけど(^^)
矢っ張りコメントは欲しい反面、其のコメントに支配されて自分じゃ無い日記になってしまいそうで以前にコメントをして貰い嬉しくって嬉しくって其のコメントに支配されて日記も絵も更新出来なくなった事が有りました。そうなってしまった自分に気付いたのは大分後だったんですけど自分を見失う程になってしまい、あの時のブロ友様達には申し訳有りませんでしたと言う気持ちで一杯です。もう自分を見失う事は無いと思います!
今も私は模索中です……私で良いと言う人だけと仲良くしたいと思います。







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料理マンガに異変!異色すぎる料理マンガが続々登場

2013-10-19 09:24:32 | アニメ・漫画・ゲーム情報



 『美味しんぼ』(雁屋 哲:著、花咲アキラ:イラスト/小学館)や『クッキングパパ』(うえやまとち/講談社)といった、だれでも知っている超人気作品から、『きのう何食べた?』(よしながふみ/講談社)や『食戟のソーマ』(附田祐斗:原作、佐伯 俊:作画/集英社)などの最近の人気作まで、料理マンガはれっきとしたマンガ界の1ジャンル。
 そんな料理マンガにいま、ちょっとした異変が起きている。というのも、異色料理マンガともいうべき作品が、続々と出てきているのだ。
 たとえば、ファンタジー×料理マンガという異色作が、1月12日に発売された『放課後のトラットリア』(ほるぷ出版)。これはテレビアニメにもなっている『まおゆう魔王勇者』(エンターブレイン)の作者、橙乃ままれによる作品で、物語は橘高校料理研究部の4人の女子高生、更砂利くいな、星椋鳥はるか、雲雀ヶ丘京湖、海燕院あやめがひょんなことから異世界へと紛れ込んでしまうところからはじまる。
 その異世界というのが、耳が尖っている人はいるし、カエルな人はいるし、月はふたつあるしで、もうお手本のようなファンタジー世界。4人の女の子たちは、偶然、最初に出会えたロドウェルという土地の新領主、エルスタインに保護してもらったものの、見るものすべてが、自分たちのいる世界とはまったく違うものばかりで困惑してしまう。でもそんなことよりも、まず、彼女たちが考えたのが「料理が美味しくない!」ということ。というわけで、自分たちがもつ料理知識と技術を使い、手に入る素材を吟味しつつ「豚肉のリンゴソース添え」や「クリームシチュー」などの料理をつくっていく。もちろん、できあがった料理は自分たちだけでなく、異世界の人々にもふるまう。料理をつかった異文化交流は珍しくないものの、このマンガの場合、相手は外国人ではなく異世界人。だけど「おいしい」という思いは、次元をまたいでも同じなようで、異世界の住民たちは、彼女たちがつくる料理に舌と心をふるわせる。おいしそうな料理の描写ももちろんだが、料理を口に運んだ際の異世界人たちの表情やリアクションは特筆モノ。料理マンガでは試食した人の派手なリアクションも見ものだが、このマンガではあくまで穏やかに「料理のおかげで心が開けた」瞬間を表現しているのだ。
 また、魔法少女×料理マンガという異色作が、同じく1月12日発売の『マジカルシェフ少女しずる』(泰文堂)。これは、あの『デンキ街の本屋さん』(メディアファクトリー)の作者である水あさとの作品。ストーリーはというと……時は大弁当時代。不況によりさまざまな節約術が考案され、そのなかでも「弁当」が注目をあび大流行した世界で、弁当調理に特化した超能力「ツールズ」を持つ者たちが現れ始める。そんな能力者たちを集めた「大勉富学園」通称ベンガクで、唯一「ツールズ」をもたない主人公、西ノ森しずる。泣き虫な彼女は、伝説の料理人と呼ばれたものの行方をくらました母を探すため、日夜料理の腕をみがく。しかし、「ツールズ」をもたない彼女は、みんなからバカにされる毎日。そんななか、生徒会長であり「最強のツールズ」をもつといわれる、聡氏陽憂から、負ければ退学の弁当勝負をもちかけられる。その勝負のなかで「ツールズ」に目覚めたしずるは、生徒会長を撃破。しかし、また新たな強敵が現れ……といった具合に、しずるは、次々と強敵たちを相手に弁当勝負を繰り広げていく。
 なんといってもおもしろいのが、しずるの「ツールズ」。その能力の名は「変身」で、発動した瞬間、魔法少女のような姿に変身。そして、しずるの中に秘められたさまざまな料理の知識をもちい、魔法のような料理をつくりあげていくのだ。その料理のまえでは、どんな審査員もイチコロ。踊りだす者や、肩を組んで歌いだす者、中毒になってしまう者まで出てくる始末だ。
 また、息をつくひまも与えないほど、猛スピードで衝撃的な展開が起こるのも見物。先に紹介した生徒会長が、じつは幼なじみだったとかいう設定が明かされるのは朝飯前。主人公の母親代わりのおばさんが敵としてあらわれたり、急に生き別れになった妹・父親設定が出てきたり、彼らが敵としてあらわれたり、ベントーナメントなるものがいきなり開催されたり……「1巻でそこまでやるか!?」というほどに衝撃的な設定がギュッと詰まった、濃厚な1冊でもあるのだ。
 魔法少女と料理という組み合わせでは、ギャグマンガの要素がかなり強いものの、ある意味では、料理マンガにも区分されると思われる『魔法の料理 かおすキッチン』(服部昇大/集英社)も忘れてはいけないだろう。
 時は2XXX年。悪の組織「ダークオリエント」によって地球は危機に直面していた。しかし、闇があれば光あり。木ノ森くるみと三千院織絵のふたりの少女が、魔法少女となり彼らに立ち向かう! という王道ともいえるストーリー。しかし、そこにエッセンスとしてブラックなギャグと、少々のグロ的要素が混ざることで、独特な雰囲気を醸し出しているのだ。「でもどこに、料理要素が?」と首をかしげる方もおられるだろう。じつは「ダークオリエント」の怪人たちは、キノコのような外見の「キノコッス」や、まるでハマグリの「ハマグリス」など、料理の食材のようなものばかり。それを、変身前はお料理部に所属するふたりが「お料理魔法」なるもので、ちょっとグロめに、文字通り料理してしまうのである。ちなみに「キノコッス」はポルチーニ茸のリゾットに、「ハマグリス」は浜焼きにされてしまう。
 これら、異色料理マンガの登場によって、料理マンガ界が騒然としたのは間違いないだろう。今後はどんな異色料理マンガが出てくるのか……お腹をならしながら待ちわびたい。


©KADOKAWA CORPORATION 2013



よしながふみ先生の「きのう何食べた?」はカラーじゃ無いのにまるでカラー付きのレシピみたいに美味しそうで読む度に生唾ゴクンです!
それと作ってみたいと思ってレシピを参照して作った料理も有ります。





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ウォーズマンの「ウォーズまん」 ファミマが肉まん発売

2013-10-19 08:22:27 | アニメ・漫画・ゲーム情報



 ファミリーマートは、人気マンガ「キン肉マン」のキャラクターをイメージした肉まん「ウォーズまん」を、11月5日に発売する。72万個限定。原作者ゆでたまごさんの監修のもと、「ウォーズマン」の顔を再現した。中身は、鶏モモ肉やタマネギ入りのブラックカレー。税込み180円。12月と来年1月にも、「キン肉マン」のキャラクターをイメージした肉まんを発売する予定。




11月5日?
LAWSONではエリーまんが発売されるしコンビニ業界は激しいお客様争奪戦だな~。
でもファミマの方が中華まんは美味しいのでLAWSONは敗北するかも?あ、銀魂のグッズが特典として付いて来るらしいから銀魂ファンはそちらに行くかも?大体ウォーズまんを買う銀魂ファンは居ないだろうけど銀魂作家様は買うかも知れない。空知英秋先生はウォーズまんを買いそう←




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