蝶の迷宮・再装填奇譚

日常、ヲタ中心の日記
自己満足の趣味の絵描き
一部腐女子向けの表現あり
コメント可能(事前承認)

12月4日

2013-12-04 22:22:17 | 日記



仁王雅治(テニスの王子様)、惣流・アスカ・ラングレー(新世紀エヴァンゲリオン)、誕生日お目出度う御座います!!!仁王雅治、惣流・アスカ・ラングレーにとって良い一年になります様に!!!


あんた、馬鹿あ?と言う惣流・アスカ・ラングレーが登場する『新世紀エヴァンゲリオン』は観ませんでしたけれど何だっけ?あのシンジと言う主人公、ウジウジオロオロして居てちっとも男らしくなくて苛々しちゃって観るの止めちゃったんですよ~『機動戦士ガンダム』もアムロ・レイがウジウジオロオロして居てちっとも男らしくなくて観て居て苛々しちゃって観なくなりました。と言うかアムロ・レイに至っては観なくなった2話目以後に覚醒して強くなったと聴いて少々ガッカリしました。昔も今も読者に合わせて男の主人公を成長させる様です(^^)
私にはサッパリ理解が出来ませんけどね←
多分アニメ世界の男の主人公はリアリティーを出す為にちょっとした落ちこぼれキャラを用意して其のアニメを観て居る少年若しくは青年に共感を得る演出するみたいです。だから未だにアムロ・レイを観て嫌になる男性は居ないんだと思うんです。そしてユックリと男の主人公を成長させるんです。偶に失敗をして落胆させたり。そうすると「そうだよね~失敗する事も有るよね!」とか「命令通りに動けない時だって有るよね!」とか男の主人公を自分と重なり合わせて観る様になり最後の最後、男の主人公が英雄になると自分も英雄になった気分になって気持ち良いんですよね。


少年若しくは青年が夢中になるのは分かりますよ!!!
でも逆に少女若しくは女性が夢中になるのは男の主人公の成長とか戦いとかじゃ無いんです。王子様が出て来てお姫様気分にさせてくれるアニメ。言わばリアリティーじゃ有り得ないぐらいの少年若しくは青年が出て来て夢の世界へ逃避(笑)
もっと詳しく話すと腐女子(腐男子)は少年若しくは青年、少女若しくは女性と違ってどちらも理解が出来ます。だから女性が少年誌、男性が少女誌を読める訳です。………そう言えば私はさっきから何を話して居るんでしょうか?私にも分かりません←


あ、昨晩donさんからメールが来ました!!!
無事に黒子のバスケ すわらせ隊フィギュアが届いた様です。良かったです。
黒子テツヤが有れば5体プレゼントしたんですけど黒子テツヤは出て来なかったんですよね~どうもくじ運が悪い様です(^^)私はどのガチャガチャもくじ運が悪いので狙ったガチャポンは出て来ないんですよね~多分また黒子のバスケ すわらせ隊ガチャガチャを遣ったら黒子テツヤが出て来るとは限らないんで……donさんがガチャガチャをした方が良いと思います←







昨晩真っ暗の中『黒子のバスケ』を観ました。何故、真っ暗なのかと言うと母上が寝て居るからです(泣笑)
もうね木吉鉄平はMなのかと疑いたくなります!だって演習の面前でビシバシと遣られても平気な顔をして居て日向順平や火神大我や黒子テツヤがピリピリと。コート外の黄瀬涼太や今吉翔一や桃井さつき等々は木吉鉄平が受けて居るペナルティーを知って居るのに……最後の最後に「俺がみんなを守る!!!」と木吉鉄平らしい台詞が黒子テツヤにとって一番嬉しい台詞を。
でも木吉鉄平はMだと思います浜田賢二様を苛める花宮真が憎い…福山潤様め憎いぜぇえ←




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水曜プレミア『オーシャンズ13』

2013-12-04 12:56:58 | TV観賞



3週連続オーシャンズ!!|TBSテレビ:水曜プレミア


11/20放送「オーシャンズ11」
11/27放送「オーシャンズ12」
12/4放送「オーシャンズ13」


12/4放送「オーシャンズ13」


12月4日(水)放送 「オーシャンズ13」


名優アル・パチーノがオーシャンズに10倍返し!?
ベガスの最強ホテル王をぶっ潰せ!!
各分野のスペシャリストが揃う犯罪ドリーム・チームが、壮大な強奪計画を展開する「オーシャンズ」シリーズを3週連続でお送りしている、水曜プレミア「3週連続オーシャンズ!!」。第3週目の今回は、シリーズ最新作「オーシャンズ13」を放送!


“オーシャンズ”のひとりであるルーベンが、ホテル王バンクの裏切りにより死の淵に立たされた。卑劣な手段で嵌られた仲間の仇を討とうと集った“オーシャンズ”による、ラスベガスでの壮大なリベンジ計画がスタートする!グランド・オープンを前にした超高級5つ星ホテルに仕掛けた2つの罠。いつにも増した総力戦で、着々と張り巡らしていくターゲット包囲網。彼らを敵にまわしたら、ただの仕返しで済む訳がない!仲間が受けた仕打ちの借りは、きっちり返す!!


監督は引き続き、アカデミー賞監督のスティーブン・ソダーバーグ。ジョージ・クルーニー、ブラッド・ピット、マット・デイモンといった御馴染みの豪華キャストに加え、名優アル・パチーノがオーシャンズの敵として圧倒的な存在を放つ。
スタイリッシュでエキサイティングな、最高峰のエンターテイメント大作。お楽しみに!



内容

カリスマ窃盗犯ダニー・オーシャン(ジョージ・クルーニー)率いる“オーシャンズ”のひとり、ルーベン(エリオット・グールド)は、生死の境をさまよっていた。世界を股にかけるホテル王ウィリー・バンク(アル・パチーノ)と手を組んで、ラスベガスに巨大ホテルを立ち上げようとした矢先、裏切ったバンクにホテルを乗っ取られてしまい、失意から心筋梗塞に倒れたのだ。ルーベン危篤の報せを受け、オーシャンズの戦略家ラスティー(ブラット・ピット)は盗み出す寸前の大金さえも放り出してラスベガスへ駆けつける。その他の面々も次々に病床へ集まり、オーシャンズはバンクへの復讐を誓う。

ほどなくしてダニーは、ホテルの権利を返したほうが身のためだとバンクに伝える。それはオーシャンズからの最終警告だった。しかしバンクは平然とこれを拒否する。所有するすべてのホテルで格付けの最高ランクを獲得してきた豪腕経営者の彼にとっては、ルーベンもその仲間たちも取るに足らない存在に思えたのだ。

そうしてオーシャンズが狙いを定めたのは、ルーベンがバンクから奪い取られた、まもなくグランド・オープンを迎える超高級ホテル“バンク”。カジノ併設のそのホテルは、世界最新にして最高の人口知能セキュリティ“グレコ”によって守られている。卑劣な手段で死の淵へ追い込まれたルーベンの仇を討つため、オーシャンズの宿敵であるベネディクト(アンディ・ガルシア)をも巻き込んだ、バンクの全てを強奪する計画がスタートする。

キャスト
ダニー・オーシャン : 磯部 勉
ラスティー・ライアン : 堀内 賢雄
ライナス・コールドウェル : 桐本 琢也
フランク・カットン : 銀河 万丈
バシャー・ター : 檀 臣幸
バージル・モロイ : 村治 学
ターク・モロイ : 古田 信幸
イエン : 樫井 笙人
リビングストン・デル : 田原アルノ
ルーベン・ティシュコフ : 内海 賢二
ソール・ブルーム : 富田 耕生
テリー・ベネディクト : 大塚 芳忠
バンク : 羽佐間道夫
スポンダー : 小宮 和枝
ネイゲル : 金尾 哲夫
評価委員 : 牛山 茂
コールドウェル : 佐々木 敏
トゥルアー : 東地 宏樹
グレコ : 山野井仁
シールズ : 中 博史
バーニー : 辻 親八
ニール : 落合 弘治
バンクの部下 : 竹田 雅則
オーテガ : 高階 俊嗣
デビー : 森 夏姫
オプラ : 田村 聖子
ピットボス : 中村 浩太郎
警備チーフ : 駒谷 昌男
ウェイトレス : 中司 ゆう花
エキスポの女性 : 洞内 愛

スタッフ
監督 : スティーブン・ソダーバーグ
脚本 : ブライアン・コッペルマン/デイビッド・レビーン
製作 : ジェリー・ワイントローブ
製作総指揮 : スーザン・イーキンズ/グレゴリー・ジェイコブズ/フレデリック・W・ブロスト/ブルース・バーマン
美術 : フィリップ・メシーナ
} 編集 : スティーブン・ミリオン,A.C.E.
音楽 : デイビッド・ホルムズ
衣装 : ルイーズ・フログリー


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歴史秘話ヒストリア「あなたの知らない信長の素顔 ~英雄を記録した男・太田牛一の生涯~」

2013-12-04 12:39:01 | TV観賞



本日(第166回)放送予定
あなたの知らない信長の素顔
~英雄を記録した男・太田牛一の生涯~


あらすじ
戦国の風雲児・織田信長には“異色の家臣”がいました。それは戦国一のメモ魔・太田牛一。牛一は信長の日常をメモし続け、後に信長の一代記『信長公記』を著します。家臣の死に涙し、怪物退治のため真冬の池に飛び込む信長…側近の牛一だからこそ知りえた、英雄の意外な素顔に迫ります。


本放送:
平成25年12月4日(水)22:00~
再放送:
翌週水曜01:45~(火曜深夜)
※放送時間変更や休止の可能性があります。


今後の放送内容

第167回放送予定
よみがえる幻の安土城
~最新研究 発掘された信長の謎~
平成25年12月11日(水)22:00~22:43 NHK総合

放送休止
平成25年12月18日(水)

放送休止
平成25年12月25日(水)


バックナンバー

2013/11/27 名作選放送 「花魁(おいらん)の真実 ~江戸・吉原遊郭の光と影~」
2013/11/20 第165回放送 「あなたを助けたい ~女医第1号 荻野吟子の恋~」
2013/11/13 第164回放送 「龍馬が愛した女 ~お龍 知られざる素顔~」
2013/11/06 第163回放送 「今こそ知りたい! ジョン万次郎  ~日本開国前夜 驚きの舞台裏~」
2013/10/30 第162回放送 「少年よ 大志を抱け! ~クラークと教え子たちの北海道物語~」


新着情報

2013/04/03 再放送が本放送の翌週火曜深夜に変わりました
2013/01/09 新しいオープニング/エンディングテーマの情報はこちら
2013/01/09 CGイラスト情報を再開しました
2012/11/28 番組バックナンバーが探しやすくなりました
2012/08/22 番組HPをリニューアルしました!


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相棒Season12 第8話「最後の淑女」

2013-12-04 12:29:33 | TV観賞



ストーリー
2013年12月4日(水) 9:00~9:54pm
55時間テレビ!
第8話「最後の淑女」





ゲストに岩下志麻を迎え20年前の文豪の自殺の真相を暴く!

 右京(水谷豊)は、峯秋(石坂浩二)から小百合(大谷英子)という若い女性を紹介される。母の遺品から20年前に自殺した文豪・夏河郷士(野崎海太郎)が書いたと思われるノートを発見したというのだ。その内容から20年前の夏河の死は自殺ではなく、小百合の父が殺したのではないかと疑問を抱きはじめたという。さっそく捜査にかかる右京。
 米沢(六角精児)の鑑定では、ノートは確かに夏河によって書かれたものだという。
 右京は享(成宮寛貴)を連れて夏河が住んでいた慈朝庵と呼ばれている大豪邸を訪ねる。夏河の死後、篤志家である江花須磨子(岩下志麻)という女性がその屋敷を買い取っていた。右京らは須磨子の協力を得て、夏河の死が本当に自殺だったのか、それとも他殺なのか、屋敷内を調べ始める…。
 ノートに残されていた「ホトトギスの罪」とは一体なんなのか!?


ゲスト:岩下志麻

脚本・監督

脚本:戸田山雅司
監督:橋本一


バックナンバー

55時間テレビ!
第8話「最後の淑女」
2013年12月4日放送

第7話「目撃証言」
2013年11月27日放送

第6話「右京の腕時計」
2013年11月20日放送


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