蝶の迷宮・再装填奇譚

日常、ヲタ中心の日記
自己満足の趣味の絵描き
一部腐女子向けの表現あり
コメント可能(事前承認)

12月11日

2013-12-11 22:39:34 | 日記











真田琴音(転生学園月光録)、阿部隆也(おおきく振りかぶって)、誕生日お目出度う御座います!!!真田琴音、阿部隆也にとって良い一年になります様に!!!


えーと又しても誕生日の事なんですけど真田琴音って誰?と言うか『転生学園月光録』は全滅じゃね?まだしも阿部隆也は分かるんだけど真田琴音って誰なのかサッパリ分からない上、真田琴音に拘り過ぎた所為で阿部隆也の絵を描くのが遅くなりました(って自分の所為だからねハッキリ言って)阿部隆也はスンナリ出て来たんですけど真田琴音はスンナリ所か誰だ其れ?の状態でしてウダウダと遣って居る内に時間が過ぎ去って行き、もう阿部隆也しか描く時間が無くなりました…もう作戦かも知れない(笑)
それで先程の拙いヘボい阿部隆也の絵が其うです←
何あれ物凄い手抜きでしょ?それも其の筈、あの阿部隆也は30分も掛かって居ない(泣笑)どんだけ手抜きなんだーと言う感じ?もう少し時間が有れば素敵な、否素敵なのかどうか分からないんだけどあの阿部隆也の絵よりマシな絵だったかも知れないと思うと自分に対して悔しい…!自分に対して憎い…!と言っても何故かエロ絵しか思い付かない自分が可笑しい…!キャラの誕生日にエロ絵って可笑しいでしょう普通は。あ、私は普通じゃ無いか、変態か。確かに変態かも知れない。だって黒子のバスケ すわらせ隊ガチャの台座の突起物に各キャラ達の尻に差し込んで居る時アレ系の声を出しながら差し込んだもん!donさんの言う通り変態だもん!絶対私は変態なんだよー。


そして昨晩放送の『黒子のバスケ』を観て矢張り花宮真(福山潤様)が又しても浜田賢二様を苛めて居て段々ボロボロになって行く浜田賢二様を誠凛メンバーはカリカリするんだけど先週は火神大我が花宮真を殴り掛かろうとした所を黒子テツヤに止められたんだが日向順平のシュートも決まらず浜田賢二様もボロボロになって行くので誠凛ピンチ!休憩前に花宮真が黒子テツヤに対して浜田賢二様の悪口を言い立ち去って行くんだけど楽屋で物に当たる火神大我に対して「駄目ですよ!物に当たったら」の言い方をしたから黒子テツヤは怒らないのかな?と思ったらピリピリして居た!
浜田賢二様、愛されてるー←
トイレに行った青峰大輝は花宮真と会う。花宮真はキセキの世代なんて気にして居ないと言って居るが青峰大輝は無視。でも青峰大輝は「お前ら、負けるぜ。テツ、怒らせたから」と忠告。でも花宮真は青峰大輝の言う言葉に耳を貸さない。そしてリコちゃん泣きながら、浜田賢二様に悲しい話「交代よ」。「まだ遣れる」と言う浜田賢二様に黒子テツヤは「僕は一人っ子なんですけど木吉先輩はお兄さんみたいな存在です」と言って火神大我は「任せて下さいっす」と言って日向順平は「必ず勝ってやるから黙って座って待ってろ!」と言って…否日向順平、お前のはプロポーズか?プロポーズなのか?プロポーズだったら許さないぞ!!?浜田賢二様は私のものだあああ。あ、浜田賢二様と交代した選手は水戸部凛之助です。来週から浜田賢二様の代わりに水戸部凛之助がスタメン、と言う事は浜田賢二様出番無し?おのれ花宮真め!!!どうしてくれんだ!!?来週は何を楽しみにすれば良いんだ!!?もしかして何を話して居るのか分からない保志総一朗様か?或いはメチャクチャな関西弁を話して居る中井和哉様か?どっちにしろ浜田賢二様が喋らなかったら魔の30分間だ(だから何を考えてんだ何を)









コメント

阿部隆也(おおきく振りかぶって)

2013-12-11 21:51:27 | イラスト





阿部隆也、誕生日お目出度う御座います!!!阿部隆也にとって良い一年になります様に!!!


本日会社の仕事中に思い出した事なんですが『おおきく振りかぶって』の阿部隆也の誕生日だな~と…ま、帰宅して時間が有ったら阿部隆也の絵を描こうかな?と言う少し曖昧な考えで描き出したもんだから阿部隆也の絵は中途半端な感じです、はい。本当は誕生日らしい絵を描けたなら嬉しいんですけど私が誕生日らしい絵を描いたら私らしくないと言うか多分私の絵じゃ無くなるんだろうなぁ。
でも1回でも良いから誕生日らしい絵を描いてみたい!!!
それじゃ誕生日らしい絵って何だ!?と言われたら誕生日ケーキが有ってお祝いされて居る感じ?そう言えば私自身、誕生日お祝いをされた事が無いんです。生まれて此の方、誕生日お祝いはされた事が無いし誕生日に「お目出度う」と言われた事が有るのは最近で二十歳になるまで誰にも祝われた事が無いです。なんて悲しい人生だ!(おいおい)私は鳥羽夏樹さんと梅谷和さんとスイさんに誕生日お祝いをして貰えば大満足だから!!石っころ貰っても誕生日お祝いだと思って家宝にする!!


阿部隆也の誕生日には関係無い話をしてんだ私?←




コメント

歴史秘話ヒストリア「よみがえる幻の安土城 ~最新研究 発掘された信長の謎~」

2013-12-11 12:26:47 | TV観賞



本日(第167回)放送予定
よみがえる幻の安土城
~最新研究 発掘された信長の謎~


あらすじ
天をつくカラフルな高層建築―430年前につくられた安土城は奇想天外な城でした。天才・織田信長の城だけに飛び出す驚異の構造、当時の技術を越えた11メートルの石垣、巨大な“お立ち台ステージ”。信長が社会の頂点であることを誇示する装置だった“幻の城”を最新研究から完全再現します!


本放送:
平成25年12月11日(水)22:00~
再放送:
翌週水曜01:45~(火曜深夜)
※放送時間変更や休止の可能性があります。
今後の放送内容

放送休止
平成25年12月18日(水)

放送休止
平成25年12月25日(水)

新春スペシャル放送予定
官兵衛 戦国スゴロク!(仮)
平成26年1月4日(土)21:00~22:00 NHK総合

第168回放送予定
軍師紀行・黒田官兵衛孝高(仮)
平成26年1月8日(水)22:00~22:43 NHK総合

第169回放送予定
侍女は見た!大坂の陣、そして落城…(仮)
平成26年1月15日(水)22:00~22:43 NHK総合

※番組の再放送情報についてはバックナンバーの各放送回ページをご覧下さい。


バックナンバー

2013/12/04 第166回放送 「あなたの知らない信長の素顔 ~英雄の記録者 太田牛一の生涯~」
2013/11/27 名作選放送 「花魁(おいらん)の真実 ~江戸・吉原遊郭の光と影~」
2013/11/20 第165回放送 「あなたを助けたい ~女医第1号 荻野吟子の恋~」
2013/11/13 第164回放送 「龍馬が愛した女 ~お龍 知られざる素顔~」
2013/11/06 第163回放送 「今こそ知りたい! ジョン万次郎  ~日本開国前夜 驚きの舞台裏~」


新着情報

2013/04/03 再放送が本放送の翌週火曜深夜に変わりました
2013/01/09 新しいオープニング/エンディングテーマの情報はこちら
2013/01/09 CGイラスト情報を再開しました
2012/11/28 番組バックナンバーが探しやすくなりました
2012/08/22 番組HPをリニューアルしました!


番組携帯サイト

iモード(docomo)
メニューリスト→TV/雑誌/ラジオ→TV(地上波)→NHK→ジャンル→ドキュメンタリー・教養→歴史秘話ヒストリア

EZweb(au)
メニューリスト→趣味・スポーツ→TV・ラジオ・マガジン→地上波(全国TV)→NHK→ジャンル→ドキュメンタリー・教養→歴史秘話ヒストリア

Yahoo!ケータイ(softbank/ディズニー・モバイル)
メニューリスト→サイト一覧→TV・ラジオ・雑誌→TV→NHK→ジャンル→ドキュメンタリー・教養→歴史秘話ヒストリア


NHKの歴史番組はほかにも!
・知恵泉(ちえいず)Eテレ
・BS歴史館BSプレミアム
番組の歴史人物イラスト(一部)
が見られます




Copyright NHK(Japan Broadcasting Corporation)All rights reserved.







コメント

相棒Season12 第9話「かもめが死んだ日」

2013-12-11 12:12:55 | TV観賞



ストーリー
2013年12月11日(水) 9:00~9:54pm
第9話「かもめが死んだ日」





 都内の老舗料亭の庭で芸者の小鹿こと皆子(三津谷葉子)の他殺体が発見された。なじみ客の源(外波山文明)のトイレのお供に出たまま姿を消していたが、その間に殺害されたらしい。

 被害者の皆子は、実は享(成宮寛貴)とかつて結婚を約束した仲だったのだ。いてもたってもいられず享は独自に捜査することに…。享は新潟へ行き、皆子の過去を調べるがとんでもない事実が次々と明らかになる! そんな享に引きずられるように右京(水谷豊)も東京で事件の捜査に乗り出す。

 かつて享と結婚を約束した皆子が転落したような人生を送り、挙句の果てになぜ殺されなければならなかったのか? 彼女をめぐる3人の男たち、その中に意外な犯人がいるのか!? それとも…。

ゲスト:三津谷葉子、高橋洋、外波山文明、入来茉里

脚本・監督

脚本:輿水泰弘
監督:橋本一

バックナンバー

第9話「かもめが死んだ日」
2013年12月11日放送

55時間テレビ!
第8話「最後の淑女」
2013年12月4日放送

第7話「目撃証言」
2013年11月27日放送





コメント