蝶の迷宮・再装填奇譚

日常、ヲタ中心の日記
自己満足の趣味の絵描き
一部腐女子向けの表現あり
コメント可能(事前承認)

6月10日

2015-06-10 23:55:08 | 日記



今晩はの時間で御座います今晩は。
本日も会社の仕事が終わらず残業したので『銀魂゜』第725話「9+1=柳生十兵衛」は観られなかったんですけど情報は早いもので18時半にはTVアニメの情報は知りました。柳生九兵衛、志村新八、土方十四郎は声優が変わらなかったとか?他は全て変わったとか?銀さんは戸松遥様、近藤勲はたかはし智秋様、沖田総悟は伊藤静様。なんだか観たくなって来たんですが来週は『銀魂゜』始まる頃に帰宅できるかな?ちょっと微妙……だけど杉田智和様声の銀さんが好きな御方は観ない方が良いと思います。銀さん達に違和感が有ります。私は此の話、余り好きじゃ無いんです…でも月詠が男性になってキュンキュンしたので其の月詠がTVアニメで裏切らない事を祈るばかりです!!!来週はいよいよ猿飛あやめと月詠が男性として登場!!!
いやいや楽しみです(σ≧▽≦)σ
『銀魂゜』公式サイトも変わって居て『銀魂゜』じゃ無いみたい(笑)ちゃんと銀さんは女性で戸松遥様になって居るし志村新八は眼鏡がピンク色になって居るし神楽は中国の武将になって居るし定春は馬になって居るし真選組はまん選組になって居るし、スタッフさん達は凄いと思いました(^^)エンデングの画像も変わったと言って居ました。銀さん可愛い!!!本当にボインだボイン!!!志村妙が嫉妬する程ボインだ!!!私は別にどうも思って居ないボインだボイン!!!(はあ?)でも『銀魂』を読んで居て気付いた事が有る。其れは空知英秋先生の女性の好み、多分だと思うんだけど多分童顔で可愛い人。あとボインとか?出て来る女性キャラは殆ど童顔かボイン。童顔かボインは空知英秋先生の好みだと思う。好みタイプじゃ無いなら何故描くのか分からない。漫画って心理の問題だし自分の好みが反映されると思うんです。もし空知英秋先生が童顔かボインが好みじゃ無いとしたらどう言う理由で描いて居るのか分からない。でも普通の漫画家さんは自分の好みタイプの女性を1人ぐらい描くと思います。だから空知英秋先生の好みの女性は童顔、ボインだと思います(*^v^*)


本当は会社の仕事が終わらなくて残業しても30分ぐらいで仕事は片付くので会社退勤したいんですけど隣(と言っても1つ向こう)で会社の上司と呼ばれて居る方々が頑張って居ると会社退勤できずに居ます(^^;)気にしないで会社退勤すれば良いんでしょうけど其んなに進んで居る訳では無い仕事を残して会社退勤するのは気が引けるので残業する羽目に。
翌日、楽と言ったら楽なんですが出来れば早く帰りたい…←
定時頃には体力スキルは底を着き、もうヘトヘト状態。定時上がりだと家で休めて嬉しいんだけど残業だと家で休める時間が無くなり夕食や入浴を済ませてからなので深夜まで起きて居る事になる、と言っても例え定時上がりでも残業でも同じなんですけどね結局は(苦笑)残業しないと家でゴロゴロする時間が出来て嬉しいです!家でゴロゴロしたーい。明日は定時で上がりたい。もう疲れた……。




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警視庁捜査一課9係 第7話「殺人シナリオ」

2015-06-10 21:00:55 | TV観賞





警視庁捜査一課9係
毎週水曜 よる9時


ストーリー
第7話「殺人シナリオ」
2015年6月10日(水)よる9:00~9:54放送


 時代劇映画『海を渡る侍』の助監督・田北(橋爪遼)の遺体が公園で発見された。スマホの履歴によると、どうやら何かを警察に相談しようとしていたらしい。さらに、真澄(原沙知絵)の解剖で頭部を強打して時間が経ったのちの死だとわかった。


 一方、倫太郎(渡瀬恒彦)は田北の服から発見された陶器のカケラが気になっていた。そこで直樹(井ノ原快彦)と、映画の美術担当で「時代考証の鬼」と呼ばれる辻にかけらを見てもらう。辻は、綺麗な白磁の壺のかけらだが、映画の小道具ではないと語った。


 撮影中の映画は、人気俳優の加賀山(賀集利樹)が主演、実力派の粟野との共演が話題となっており、海外ロケの予定もあったという。青柳(吹越満)と矢沢(田口浩正)の聞き込みで、昨日の撮影中、加賀山の真剣が誤って使われてあわや粟野が斬られる! という事件が起きていたことがわかった。田北はこの事件を通報しようとし、隠蔽を画策した人間に殺されたのか?


 志保(羽田美智子)と村瀬(津田寛治)の調べで、その事件はもう一人の助監督・園田の責任と分かる。この一件が原因で園田は辞めさせられる所だったが、田北が死んだため失業を免れたらしい。


 また園田は、大部屋女優の美音子(大谷英子)にアリバイ工作を頼むなど不審な行動をしていた。
 田北と仲がよかった美音子は、田北は真剣のことを警察に相談しようとしていたのではないかと語るが…。


 いったい田北に何があったのだろうか?


 夢を追う若者を襲った悲劇に、9係が挑む!


ゲスト
田北良平…橋爪遼
相馬美音子…大谷英子
加賀山譲…賀集利樹


キャスト
加納倫太郎(かのう・りんたろう)……渡瀬恒彦
警視庁捜査一課9係係長。階級警部。
部下達からは「昼行灯」とか「神出鬼没の狸オヤジ」と呼ばれている。
捜査の指揮を執る係長の身でありながら、どこかをほっつき歩くため『捜査をしない指揮官』と周囲から見られている変わり者だ。
何を考えているのか分からない言動が多いが、それにはすべて『彼なりの理由』があることに後になってから周囲の人々や視聴者にはわかる。
上司の娘と結婚し、一子を儲けるが、捜査に没頭するあまり離婚。
その後元妻は他界し、娘・石川倫子(みちこ)からは長らく敵視されていたが、最近やっと和解した。とはいえ相変わらず距離を置かれている。
それ以外のプライベートは謎だらけ。


浅輪直樹(あさわ・なおき)……井ノ原快彦
警視庁捜査一課9係刑事。階級巡査長。
加納倫太郎とコンビを組む若手刑事。
見た目も言動も今時の若者だが、実は正義感が人一倍強く、曲がった事が大嫌い。頭の良さや運動能力に関しては二十代で捜査一課に抜擢されただけのことはある。
倫太郎の娘・石川倫子とつきあっており、前シーズンでは倫子が味覚障害になり、別離の危機を迎えたが、二人の力で乗り越え、絆はさらに深まった。パティシエール復帰を目指す倫子に、直樹は…!?


小宮山志保(こみやま・しほ)……羽田美智子
警視庁捜査一課9係刑事。階級警部補。
9係の紅一点。だが、そういう扱いを最も嫌う女性。
男性社会で男に負けじと肩肘張って生きてきて、気がつけば三十路を超えていた。
立ち止まると自分の人生を振り返り、『私は何をしているのだろう?』と後悔をしてしまうので、ひたすら走り続ける。
いくつもの恋に破れ、結婚に関しては現在あきらめの境地に。どうやら仕事に生きる女として覚悟を決めたようでもある。主任として9係の“猛獣たち”をまとめざるを得ないため、最近では風格が漂ってきた。


村瀬健吾(むらせ・けんご)……津田寛治
警視庁捜査一課9係刑事。階級警部補。
大学卒業後、ノンキャリアとして警視庁に入るが、自分の能力はキャリア以上と信じて疑わない自信過剰の男。
実際、頭の回転はよく、品行方正で、何をやってもそつのないエリート刑事である。
出世の事しか頭にないようだが、実は熱い刑事魂を内に秘めている。
出世の足がかりにと警察官僚の娘・安西つかさと婚約したが、彼女のほうが仕事に目覚めてしまい婚約解消。それ以降、性格が歪んできたと言われている。
警視庁捜査一課14係係長の経験はあるが、部下の刑事の不祥事により辞職を決意。しかし、加納倫太郎に9係に必要だと説得され、9係に再び配属された過去を持つ。主任になったことで志保を見る目が変わり、最近熱い視線を送っている。


青柳靖(あおやぎ・やすし)……吹越満
警視庁捜査一課9係刑事。階級警部補。
反骨精神の塊のような男で、金持ちと上流階級が大嫌いな皮肉屋。
完璧主義者と自分のことを思っているが、コンプレックスを常に抱えた生き方はかなり不器用。『俺はこんな位置でくすぶっている器ではない』と思い込んでいる。
同居している恋人の垣内妙子は、かつてヤクザに覚醒剤漬けにされていたところを青柳が救出した。それゆえ麻薬関係の事件には過剰に反応する。妙子との関係をよく思わない警察組織のなかで、刑事という職業を巡り葛藤することも。


矢沢英明(やざわ・ひであき)……田口浩正
警視庁捜査一課9係刑事。階級巡査部長。
持ち前の大らかな心で、コンビを組む変人青柳を受け止めて、聞き役やサンドバッグに徹することも出来れば、時には厳しく叱ることもできる。
妻の矢沢早苗は売れっ子の漫画家。休暇は妻のアシスタントを務め、捜査の似顔絵などでもプロ級の腕前を発揮するなど多才。


早瀬川真澄(はやせがわ・ますみ)……原沙知絵
東京都監察医務院に勤務する監察医。
事件遺体に関する臨床例を求めて大学の法医学研究室から転職した法医学者。その動機はどうやら近親者の不審死らしいが、詳細は明かされていない。
遺体に関する徹底的なプロフェッショナル。度が過ぎて生身の人間より遺体とのコミュニケーションを大切にする変わり者。
女同士、そして友達がいないもの同士、志保とは仲が良い。


石川倫子(いしかわ・みちこ)……中越典子
パティシエール。加納倫太郎の実の娘。
直樹と出会い、好感を持つが、亡き母を苦しめた父・倫太郎を恨むが故、警察官が大嫌い。母の旧姓を名乗っているのもそれが理由。父と和解したとはいえ、距離を置いている。直樹とは互いの仕事を尊重するあまり、なかなか結婚まで行き着かない。自宅マンションが火事になったり、味覚障害になったりとトラブル続きで、二人の愛の道は険しいものに!?


神田川宗次朗(かんだがわ・そうじろう)……里見浩太朗
警視総監。
国会議員の力を利用してでも、内閣危機管理監の座を狙う野心家。すべては日本という国を守る、という大義を実現するため。自らキャリアであることを誇りにしており、倫太郎の存在すら知らなかったが、警視庁生活安全部長である関口麗子の進言により倫太郎を利用しようと企んでいる!?


スタッフ・音楽
脚 本
深沢正樹
岡崎由紀子
真部千晶
瀧川晃代
徳永富彦
ハセベバクシンオー


音 楽
よしかわ きよし


主題歌
V6「Timeless」
2015年5月8日(金)発売
V6 デビュー20周年突入シングル「Timeless」収録曲


監 督
杉村六郎
新村良二
長谷川康
吉田啓一郎
ほか


ゼネラルプロデューサー
松本基弘(テレビ朝日)


プロデューサー
峰島あゆみ(テレビ朝日)
金丸哲也(東映)
中尾亜由子(東映)


制 作
テレビ朝日
東映


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銀魂゜ 第275話「9+1=柳生十兵衛」

2015-06-10 12:39:00 | アニメ観賞



第275話「9+1=柳生十兵衛」
◆ 2015年6月10日放送


銀さんが♀に!?九兵衛が♂に!?
ある日、九兵衛が通りを歩いていると占い師に声をかけられる。占い師は九兵衛が抱えている悩みに対して“一度身も心も男になればいい”と提案する。馬鹿げた提案に憤慨する九兵衛であったが、その瞬間かぶき町はなぞの光に包まれた。辺りが騒然とする中、九兵衛は自身の体に違和感を感じ目の前のガラスに映った姿に愕然とする!!一体九兵衛に身に何が起きたのか!?





キャラクター

坂田銀時
◆ CV:杉田智和



頼まれた事は何でもやる万事屋のリーダー。
甘いものを定期的に取らないとイライラするほどの甘党。
普段は無気力、脱力の人だが、実は凄腕の侍。
元攘夷志士で「白夜叉」と恐れられた程の剣の達人だったが、 今では木刀しか使わない。
愛車はスクーター。


志村新八
◆ CV:阪口大助



父を亡くした上に、廃刀令による影響で完全に廃れてしまった剣術道場の息子。
フリーターをしていたが、実はレジ打ちも満足に出来ない。
銀時に借金取りから姉を救ってもらったことから、彼の魂を学ぼうと万事屋で働き始める。
しかし、すぐに後悔する事になるのだが…。
人気上昇中のアイドル・寺門通ちゃんの親衛隊の隊長という一面を持つ。  


神楽
◆ CV:釘宮理恵



宇宙最強最悪の戦闘民族「夜兎族」の少女。
江戸に来れば大金がつかめるとはるばる地球へ来たのだが、ヤクザの用心棒をさせられていた。
しかし、それが嫌になって逃げ出したところ、銀さん達に出会う。
故郷に帰る為のお金がたまるまで、万事屋の押しかけバイトとなる。
可愛い顔をしているが、激しいツッコミが持ち味でもある。



定春
◆ CV:高橋美佳子



ちょっと大きい万事屋のペット。
捨てられていたところを神楽に拾われた。
その巨体と怪力でしばしば飼い主たちを生命の危機にさらす。
一見ただの巨大な犬だが、実は“龍穴”を守護する“狗神”という種族。
紅き果実(いちご)と山羊の血(牛乳でも可)で本来の力を覚醒させることができる。


音楽情報



OP(2015年4月~)
『DAY×DAY』
歌:BLUE ENCOUNT

【プロフィール】
熊本発、都内在住4人組エモーショナルギターロックバンド。
昨年9月メジャーデビューを果たし、全国ツアーは常に即日SOLD OUT。大型フェスへも多数出演し、今年1月にはファーストシングル「もっと光を」をリリース!勢いが止まらないベスト・ルーキー。

【コメント】
田邊駿一(Vo. Gt.)
学生の頃から原作を読んでました!どんなに傷つこうとも守り続け、そして信じ続ける銀さんのとてつもなく強い「芯」に、いつだって胸を熱くしてきました。今回、この壮大な世界の一部になれて本当に幸せです。銀さんに負けることなく僕らBLUE ENCOUNTにも守り続けている音楽があります。僕らの「芯」が銀魂のパワーに少しでもなれますように。いつかあなたにも届きますように。




ED(2015年4月~)
『DESTINY』
歌:ねごと

【プロフィール】
平成生まれの4人組、新世代ガールズロックバンド。オルタナティブなロックに、蒼山幸子(Vo/Key)の透明感溢れる歌声が広がるポップでファンタジックな唯一無二の音世界。3月にアルバム「VISION」をリリースし、初の全国ワンマンツアーを開催。

【コメント】
ねごとVo/Key蒼山幸子です。
今回、私たちの楽曲を「銀魂」のエンディングテーマに起用していただけるということで、とてもうれしく思ってます!
この楽曲は、突然大きな壁にぶつかったり、真っ直ぐ歩いていこうとすればつまづいたり、また、そうして諦めそうになった最後の瞬間に思わぬ喜びが訪れたり、そんな予測できない人生の不思議を、どこまでも楽しんで生きてゆきたいという想いを込めて作った曲です。
私たちの曲が銀さんをはじめ、「銀魂」の世界を少しでも鮮やかに彩ることができたら光栄です!


スタッフ

原作
空知英秋(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)

監修
藤田陽一

総作画監督
竹内進二

デザインワークス
中村ユミ

美術監督
福島孝喜 間庭奈美

色彩設定
歌川律子

撮影監督
寺本友紀

編集
瀬山武司

CG監督
鈴木知美(旭プロダクション)

音楽
Audio Highs

音響監修
小林克良

音響監督
高松信司

監督
宮脇千鶴

プロデューサー
松山進(テレビ東京) 斎藤朋之 三浦進

プランニングマネジャー
番泰之(テレビ東京) 樋口弘光

制作
テレビ東京 電通 BN Pictures


(C)空知英秋/集英社・テレビ東京・電通・BNP・アニプレックス



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木吉鉄平ハピバ!!

2015-06-10 00:00:00 | イラスト





木吉鉄平、誕生日お目出度う御座います!!!木吉鉄平にとって良い一年になります様に!!!


本日は『黒子のバスケ』に登場して黒子テツヤがお兄ちゃんと言って慕う木吉鉄平の誕生日です。私も木吉鉄平をお兄ちゃんと言って慕いたい!と言うか私の方がエライ年上なんですけど?木吉鉄平の親と言っても良いぐらいうーんと年上なんですけど?でも木吉鉄平みたいな人が居たらお兄ちゃんと呼びたいね!バスケ好きと言う気持ちは好く伝わるし足の故障で動けなくなってもバスケをプレーしたいと言う気持ちも分かるし多分、黒子テツヤは誠凛を選んで良かったと思います。もう誠凛にはバスケ好きしか居ないみたいな!木吉鉄平が居る限りバスケ部は変わらないみたいな!
洛山との試合が終わったら木吉鉄平はバスケを遣らない気がします(^^)
足の手術をして偶にバスケ部を覗いたりするかも知れないんですけど下手すると二度と木吉鉄平の姿を見ないで終わるかも!?それは其れで寂しいんですが木吉鉄平の足をちゃんと治して戻って来たら其れは其れで嬉しいですし黒子テツヤ達が今よりもっと成長して居たりバスケ部に入部して居る人数が100人とか200人とかだったり然も自分が居た頃と何も変わらない誠凛バスケ部だったとしたら物凄く嬉しいでしょうね~(*^▽^*)木吉鉄平が其の姿を見てウルウル(;_;)


可愛い木吉鉄平を描けば良かったかな…?


木吉鉄平が好きな理由は浜田賢二様が声を担当して居るからです。
第3期アニメも木吉鉄平は浜田賢二様なのでシッカリ観て居ます!!!
木吉鉄平、誕生日お目出度う御座います!!!




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