蝶の迷宮・再装填奇譚

日常、ヲタ中心の日記
自己満足の趣味の絵描き
一部腐女子向けの表現あり
コメント可能(事前承認)

9月7日

2016-09-07 23:55:15 | 日記
今晩はの時間で御座います今晩は。
11月頃迄には引っ越ししなきゃいけないので余り荷物を増やさない為に一番くじやら漫画やらグッズやらを買わないようにして居ます。うっかりアニメイトなんて寄ったら一番くじやら漫画やらグッズやらに手を出そうとしてしまう弱い私が居ます。11月頃まで我慢我慢我慢。もしかしたら電車に乗らないかも知れないし今住んで居る周辺には来ないかも知れないので何だか悲しい気分になる。もう商店街では無くなったんだけど商店街らしい商店街では無くなったんだけど、いざ今住んで居る周辺には来ないと思うと考え深いものが有りますね……。
住み慣れた街だったから尚更なのかも知れないんですが←


そういや昨日の日記に晒した絵の画材に付いて、



ポスターカラーはチューブじゃ無くて瓶でした。
然も此んなに種類は無く、どうやって塗ったのか謎(^^)




サインペンは100円ショップで購入した安物。
この頃は余り画材に拘りが無かったので安くて色が出れば良いや!と言う感じで、あと絵を描ければ良いや!と言う感じだったから今より純粋な気持ちで絵を描いて居ました。




戦国BASARA2 徳川家康の落書きが見付かった。
プレイしながら描いたんだけど此の頃の徳川家康って体格がしっかりして居て逞しいな~と思いました…!
もしワシについてこい、と言われたら素直に付いて行ったと思う←



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刑事7人 第8話

2016-09-07 20:50:27 | TV観賞



ストーリー
第8話 2016年9月7日(水) よる9:00~9:54


 「俺は…人を…殺した…」――缶コーヒーを手にふらふらと路地を歩いていた男が、謎めいた自白の言葉を残して死んだ。男は近くに住む画家・伊吹俊也(山中雄輔)。彼の財布にはなぜか大金が入っていた。事件を担当した警視庁機動捜査隊の刑事・天樹悠(東山紀之)はさっそく、妻・響子(遊井亮子)に事情を聴くことに。彼女の話によると、俊也は自殺も試みるほど長らくスランプで悩んでいたが、最近では元気になり、亡くなった日も本来は一人で旅行に行く予定だったらしい。もちろん、人を殺せるような人間ではなかったそうだ。


 その2日前――。一族経営の超一流ホテルグループの社長・柳光太郎(草野康太)が、自宅近くの路上で刺殺される事件が起こっていた。実は、同社では2カ月前に前社長も急逝しており、光太郎の妹で副社長の柳静香(山本未來)のもとには、色めき立ったマスコミが殺到。捜査一課12係の刑事・沙村康介(高嶋政宏)と青山新(塚本高史)もさっそく柳家へ向かう。ところが、静香の態度は驚くほどそっけない。なんでも、執事の田沼孝雄(下條アトム)によれば、静香は先代と愛人の間にできた娘で、兄とは仲が悪かったというのだ…。そこへ、さらなる同社の暗部が判明する。前社長の死後、一部の役員たちがなぜか社長の運転手・五十嵐正治(神尾佑)を次期社長候補に担ぎ上げ、クーデターを企てていたというのだ!


 そんな中、天樹は俊也が光太郎の殺害に関わった可能性を示唆する証拠を発見。やがて、複雑な人間関係が絡み合って生まれた“交換殺人シナリオ”の存在が浮上する。ようやく出口が見えかける捜査。ところが…巧妙に組み立てられたシナリオの先には、思わぬ結末が待ち受けていた――!


キャスト
天樹悠(あまぎ・ゆう)…… 東山紀之
「警視庁遺失物センター」、「警視庁捜査一課12係」を経て、「警視庁機動捜査隊」に配属。一見朗らかで、人懐っこいが、悪く言えば無遠慮で、人を食ったような態度を見せる人物。空気をまったく読まず、協調性もないため、勝手に単独行動を取ることもしばしば。以前は口にしなかった心の声もダダ漏れになっている。面子にこだわる捜査一課の刑事からは煙たがられ、機動捜査隊内ではスタンドプレーを嫌われているため、「警視庁で唯一単独捜査を許された捜査官」という特殊な存在にある。24時間、覆面パトカーで街を徘徊し、興味を持った事件現場に誰よりも早く駆けつけ、初動捜査の指示を出すのが常。モノや事象への執着と疑念が異常に強いため、捜査能力は非常に高い。いわゆる「天才的な閃き」や「野生の勘」などとは真逆の、リアリスティックな事件との向き合い方を貫くのが天樹流。ゆえに、ひたすら証拠を積み上げ、真実が分かる瞬間までは、決して物事を決めつけない。


沙村康介(さむら・こうすけ)……高嶋政宏
「警視庁捜査一課12係」の刑事を経て、同部署の係長に就任。正義感が強く、情熱的で、チームワークを何よりも大事にする。人情家である一方で、以前は少々乱暴な物言いも目立ったが、「長」になったことで大きく変化。言葉遣いは過剰に丁寧になっている。大学時代はアメフト部に所属していただけあって堂々たる体躯を誇り、表面上は非常にジェントルなので、他部署の長たちも大人げなく12係を排除することなどできない雰囲気になっている。そんな状況下で、部下たちの活躍の場を作り、いざという時は自分が責任を取るという姿勢に徹している。一刑事としては元来の行動力を発揮し、天樹との連携で機敏な初動捜査を行う。自分だけが天樹たちを使いこなせると思っている。


山下巧(やました・たくみ)……片岡愛之助
「警視庁捜査一課12係」の刑事を経て、「未来犯罪予測センター」というたった一人の部署に配属。左遷されたとの噂もある。「私には警視庁を滅ぼす力がある」と豪語する危険人物だが、逆に言うと警察システムの脆弱性を知り抜いた最強のホワイトハッカー。普段は淡々と独り言を言いながら、害虫駆除をするかのようにサイバーテロリストを追いつめている。情報収集のためならテクノロジーを最大限に使う。その気になれば、彼の端末からは様々な機密情報も手に入る。天樹や12係は山下を利用することで、犯人のみならず警察内部の情報戦を有利に戦うことができる。


永沢圭太(ながさわ・けいた)……鈴木浩介
「警視庁捜査一課12係」の刑事。7人の中で唯一、空気を読める男。自分の出世は諦めているが、組織でうごめく人間たちを、顕微鏡で虫を見るような視点で見ており、警察の人事事情などには異常に詳しい。所轄や他の部署の捜査に割り込む形を取る12係にとって、永沢の情報は他部署との関係性を築く上での指針となっている。プライドがないので、感情なく効果的にお世辞を言ったり、謝ることも簡単にできたりする。刑事たちの同情を得るために、時には父親が殉職したというエピソードも利用することも…。そんな性格上の強みを生かし、12係と他部署の潤滑油となっている。また、仲間たちの能力や特徴を完璧に把握しており、ボヤキながらも淡々とサポート役に徹する。


水田環(みずた・たまき)……倉科カナ
「警視庁捜査一課12係」の刑事。帰国子女。12係が窓際部署であると認識しつつも、刑事として可能な限り捜査に参加したいという思いを抱いている。組織での無駄な軋轢を避けるように、クールな立ち振る舞いを突き通す。捜査本部の捜査が主流の「プランA」なら、自分たちは違う視点から「プランB」の捜査を行うというスタンス。それが仮に空振りに終わってもよく、大切なのは疑問を残さないことだと思っている。また、天樹とは違った角度で細かい部分に執着。例えば、事件関係者の人格や行動を知る際の手掛かりにするため、普通の刑事が「ジーパン」と一括りにするところ、スリムなのかワイドなのかといった違いを、足を使ってコツコツと調べる。実は、とてもクラシカルで職人肌の刑事。


青山新(あおやま・あらた)……塚本高史
所轄の刑事。刑事としてのキャリアは浅く、ルーキー風の言動と雰囲気を持つ。前科はないとはいえ、昔はかなりのワルだったが、あるキッカケで警察官になった。自身も密接に関わっている事件の捜査現場で、天樹と初対面。天樹の捜査能力に感銘を受け、興味を抱く。かつては自らがヤバい奴だったため、一般的な感情や常識が欠如した犯罪者の行動原理を、肌感覚で掴むことができる。


片桐正敏(かたぎり・まさとし)……吉田鋼太郎
「警視庁捜査一課12係」の係長を経て、「刑事総務課」の課長に昇進。出世とは無縁と思われた男の異例の抜擢であり、謎の多い人事は憶測を呼んでいる。噂では、あるネタを手にし、上層部を恐喝したといわれているが定かではない。自らを警察内の「治外法権」と呼ぶ不遜な態度をとり、実際に立場以上の「力」を持っている。そのため、以前より遥かに善悪定かならぬ、謎の人物となっている。実は、天樹や山下の配属なども片桐の采配によるものであり、表向きは12係を解体しているように見えて、より効率的に彼らの能力を生かす配置になっている。天樹と12係が暴走する時も、片桐が上層部を抑える役目を負う。だが、その真の目的は誰も知らない…。


堂本俊太郎(どうもと・しゅんたろう)……北大路欣也
「東都大学医学部」の法医学教室教授。天樹の亡き妻の父。司法解剖を担当することから、天樹たちと連携する。この1年、アメリカ研修に参加していたが、そこでも剛腕を振るい、「ショーグン」の異名を取っていた。法医学に関する知識と経験はズバ抜けているが、逆に法医学の限界も知り尽くしている。「死体が発する情報はすべてすくい上げてみせる」という気概を持つが、逆に「捜査の領域には踏み込まない」という信念も持つ。日本の司法解剖制度のシステム上の問題点についても熟知しており、そこから起こり得る不作為やミス、隠ぺい工作の可能性についても目を光らせている。以前にも増して多忙になり、趣味のクルージングをする暇がなくなったのが唯一の悩み…。


スタッフ&音楽
脚 本
真野勝成
大石哲也
森下 直 ほか

音 楽


ゼネラルプロデューサー
内山聖子(テレビ朝日)

プロデューサー
三輪祐見子(テレビ朝日)
丸山真哉(東映)
和佐野健一(東映)

監 督
長谷川康
及川拓郎
新村良二

制 作
テレビ朝日
東映


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双星の陰陽師 第22話「ケガれてんじゃ~ん」

2016-09-07 12:52:53 | アニメ観賞









STAFF

原作
助野嘉昭
集英社「ジャンプSQ.」連載中

監督
田口 智久

副監督
五十嵐 達也

シリーズ構成
荒川 稔久

キャラクターデザイン
貞方 希久子

サブキャラクターデザイン
竹田 逸子

呪装/ケガレデザイン
伊藤 秀次

色彩設計
合田 沙織

美術監督
東 潤一
前田 有紀

音楽
遠藤 幹雄

音楽制作
エイベックス・ピクチャーズ
テレビ東京ミュージック

音響監督
髙桑 一
音響スタジオ
神南スタジオ

撮影監督
今泉 秀樹

撮影
颱風グラフィックス
スタジオコスモス
アニメーション制作
studioぴえろ


©助野嘉昭/集英社・「双星の陰陽師」製作委員会・テレビ東京


CAST

焔魔堂ろくろ
花江夏樹

化野紅緒
潘めぐみ

音海繭良
芹澤優

石鏡悠斗
村瀬歩

きなこ
福山潤

椥辻亮悟
前野智昭

土御門有馬
浪川大輔

天若清弦
諏訪部順一

斑鳩士門
石川界人

国崎慎之助
山下大輝

額塚篤
村田太志

神威
小野友樹


©助野嘉昭/集英社・「双星の陰陽師」製作委員会・テレビ東京


MUSIC
オープニングテーマ「Valkyrie−戦乙女−」
和楽器バンド



和楽器バンド:鈴華ゆう子
陰陽師の世界を意識した疾走感溢れるロックサウンドの楽曲に仕上げました。
どこか影がある雰囲気と、その中での前向きさを表現してみました。
アニメーションと重なった時の広がりを私達もとても楽しみにしています。
和のアニメと和のサウンドのコラボレーション。
和楽器バンドならではの世界観を、皆様に楽しんでいただける事を願っています。

OFFICIAL SITE

http://wagakkiband.jp/
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©助野嘉昭/集英社・「双星の陰陽師」製作委員会・テレビ東京



MUSIC
エンディングテーマ「アイズ」
加治ひとみ



エンディングテーマを担当させて頂くにあたり、私なりに主人公の「ろくろ」とヒロインである「紅緒」の二人の絆の裏側にあるような想いを意識し、歌詞を書かせて頂きました。
双星の陰陽師ファンの皆様にもそんなメッセージが伝われば嬉しいです。

OFFICIAL SITE

http://avex.jp/kajihitomi
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©助野嘉昭/集英社・「双星の陰陽師」製作委員会・テレビ東京


第22話「ケガれてんじゃ~ん PHILOSOPHICAL FILTHY SERAPHIM」
2016年9月7日放送



突如、鳴神町に巨大な気があふれ、ケガレが闊歩する禍野のようになってしまった。原因は禍野と現世とを隔てる結界に開いた穴「龍黒点(りゅうこくてん)」の出現。清弦を中心に、ろくろや紅緒、亮悟たち、なぜか一緒についてきたさえが龍黒点をふさぐために駆けつけるが、襲い掛かる無数のケガレたちに苦戦する。さらにはその穴を通って、婆娑羅の珠洲(すず)が、「真蛇(しんじゃ)」と呼ばれる強い力を持つケガレを引き連れて現れ……。


©助野嘉昭/集英社・「双星の陰陽師」製作委員会・テレビ東京


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