蝶の迷宮・再装填奇譚

日常、ヲタ中心の日記
自己満足の趣味の絵描き
一部腐女子向けの表現あり
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10月12日

2016-10-12 22:20:30 | 日記
今晩はの時間で御座います今晩は。
本日10月12日は久し振りに『相棒season15』を観ました、と言っても眠さと戦いながらですけど(苦笑)警察官が嫌いなのに特命係へ近付く人、特命係に戻って来た人、最後の最後にあの人達などなど特命係に遣って来て相棒となる人は何かと訳ありな人が多くて、もしかして最後の最後のあの人達って1人は反町隆史さん?体形が反町隆史さんっぽく見える。そうなると杉下右京さんの相棒になる人は2人とも犯罪者となるんだなぁ。まだ決まった訳じゃ無いんですけどね。
母上は観るんだ!観るんだ!と言って御蒲団に入って寝ちゃいました←
20時に始まった『相棒season15』なんですけど母上が観たのは始まってから30分ぐらい、21時にはグースカ寝て居ました(^^)私も途中眠くて寝ちゃいそうになったんですけど何とか寝ないで起きて観て居ました。犯人は最初から決まってて、うん確かにアレじゃ犯人だと思わないや!と納得、精神が弱過ぎて犯罪に手を染めるって此んな感じなのかと思いました。自分の気持ちが弱い人は犯罪者になりやすいのかも知れないですね。だけど最後に本当の犯人は自殺しちゃいました。本当に弱過ぎる。お婆さんと義弟が守って生きて居たけど1人になると人を殺した記憶が甦る、自分を守るため犯罪に手を染めてしまう、人を殺そうとして失敗すると狂信してしまう、全て精神が弱過ぎるからで片付けられるとなんか違う気がしますけど。『相棒』って杉下右京さんの気持ちも犯罪者の気持ちもよく分かる。たまに犯罪者が何故、憎い相手を殺したのか分かる時も有ります。私って犯罪者に向いてんのかな?(苦笑)


私も眠くなって来たので眠ります、お休みなさい。




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相棒season15 初回2時間スペシャル 第1話「守護神」

2016-10-12 12:28:51 | TV観賞




相棒season15毎週水曜よる9時












ストーリー
2016年10月12日(水)よる8:00~10:09
初回2時間スペシャル 第1話「守護神」


『相棒』シーズン15がいよいよ始動!
特命係の右京が広報課に配属された亘と共に
“呪いによる殺人”という不可解な事件に挑む!


人を呪い殺したという女性が、自分を罰してほしいと捜査一課を訪ねてきた。しかし、伊丹(川原和久)たちは取り合わず、女性をそのまま追い返してしまう。その一部始終を見ていた青木(浅利陽介)は、それを右京(水谷豊)に報告する。青木は以前、向かいのマンションで女性が殺害された事件を目撃しながら、警察への極度の嫌悪から証言を拒み、特命係と深い因縁を持った人物。しかし、この春、サイバーセキュリティー対策本部の特別捜査官として採用され、特命係にも出入りするようになっていた。青木から話を聞いた右京は、「人を呪い殺した」という話に興味を持ち、問題の女性・来栖初恵(小野ゆり子)を訪ねる。聞けば、彼女はここ十数年の間に、3人の人間を呪い殺したという。


翌日、特命係の部屋に亘(反町隆史)がやってくる。亘は、警察学校での研修を終えると、希望した捜査部門ではなく、美彌子(仲間由紀恵)が課長を務める広報課に配属されていた。それでも、警察学校の同期である青木から呪いの一件を聞き、興味を引かれて右京を訪ねてきたのだった。改めて2人が初恵を調べると、確かに周辺で3人の人物が不審な死を遂げていた。彼女は、それを自分が呪ったせいだと恐れているのだが、その背景には祖母・トヨ(山本陽子)の存在があった。青森で暮らしているトヨには不思議な力が宿っていて、初恵は自分にもその力が受け継がれているのではないかと考えているらしい。右京と亘は、“呪いによる連続殺人”という不可解な事件を前に、自分たちが何を調べ、どこに向かっているのか掴み切れないまま調査を進める。一方、美彌子のもとには、警察のみならず、国さえ敵に回しかねない危険な人物から、思いがけない連絡が届いていた。


事件か事故か、それとも呪いによる殺人か…!?
不可解な死の真相を追って動き出した右京と亘が
呪いの背後に隠された驚きの真相を解き明かす!


ゲスト:山本陽子 小野ゆり子 / 仲間由紀恵 榎木孝明 大杉漣

脚本・監督
脚本:輿水泰弘
監督:橋本一


STORY LIST

第1話
「守護神」


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