蝶の迷宮・再装填奇譚

日常、ヲタ中心の日記
自己満足の趣味の絵描き
一部腐女子向けの表現あり
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10月26日

2016-10-26 22:05:45 | 日記
今晩はの時間で御座います今晩は。
ここ最近TVで観て居るのは『相棒season15』と『DRAGON BALL超』だけですね!『双星の陰陽師』とか『ONE PIECE』とか『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』とか観なくなった、と言うか『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』は1回だけ観て居ないんだけど1回でも観ないと意味が分からなくなるんだけどね来週は観ようかな?TVは観て居る時間さえ作れば観られると思うんだけど絵を描く時間が無い。引っ越しの時、段ボールから取り敢えず出して詰め込んだんだけどちゃんと並べたりして無くてゴチャゴチャしてて時間が有ればちゃんと並べたりしたい。画材もアチラコチラ仕舞って居るからちゃんと並べて収納したい。母上が収納ケースは買わないで欲しい、余るからちょっと待って欲しいと言われたけど其んなの待って居たら幾ら待っても片付かない。
段ボールから出したのでゆっくりまったり収納して行こうと思いますo(^o^)o
重要書類が何処に在るのか全く分からない。だから少しずつ片付けて行かないと何処に何が在るのかサッパリ分からない。引っ越しした人達が何か無くすって言う意味が今ならよく分かる。本当に今そんな状態です。まぁ捨ててないから絶対、家の中に在ると分かるんだけど一体何が何処に在るのか全く分からない。少しずつ少しずつ片付けて行きます。急いで片付けたら使わないものまで並べてしまいそう。母上みたいに急いで片付けない。それじゃ何処に何を仕舞ったのか分からなくなると思うから。


22時には就寝、早寝早起き。




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相棒season15 第3話「人生のお会計」

2016-10-26 12:40:23 | TV観賞




相棒season15毎週水曜よる9時

2016年10月26日(水)よる9:00~9:54
第3話「人生のお会計」










殺人犯は余命宣告を受けた保険の営業マン!?
亘は“理想の上司”伊丹に弟子入りを志願


ある日、谷中(石井正則)という保険会社の落ちこぼれ営業マンが、医師から余命いくばくもないと告げられる。谷中は突然の宣告に戸惑いながらも、孤独な身の上をかんがみて、「今までしたくても出来なかったことをやろう」と思い立つ。そんな折、営業でたまたま飛び込んだアパートで、山本(十貫寺梅軒)という年配の男性が、自殺しようとしている現場に出くわす。行き掛かり上、自殺を思いとどまらせた谷中は山本から、娘を死に追いやった男に復讐したいものの、行方が分からないため人生に絶望したという話を聞く。


それから三週間後、山本が自室で殺害されているのが発見された。亘(反町隆史)は、どういう風の吹き回しか、「勉強させてほしい」と伊丹(川原和久)に取り入り、その事件の捜査を“見学”することに。一方、独自に動き始めた右京(水谷豊)は、被害者の仏壇に谷中の名刺が置いてあったことが気になり、勤務先の保険会社を訪ねる。するとそこに伊丹たちが乗り込んでくる。山本は最近、谷中の勧めで保険に入っており、受取人が谷中になっていたため、事情聴取で連行するという。ところが、その後、谷中に確かなアリバイがあることが分かり、一課は疑いを抱きながらも解放せざるをえない状況に。その頃、右京は、山本の娘が10年前、田島(渋江譲二)という男に貢ぐために横領事件を起こし、自殺したという情報を掴んでいた。一旦は捜査一課に帯同していた亘だったが、今回の殺人事件と田島の繋がりが気になり、右京と共に田島が勤めていたホストクラブに足を運ぶ。すると、数日前に谷中が田島のことを聞きに店を訪れ、なぜか数百万円もの大金を散財していたことが分かる。


10年前の女性の自殺と現代の保険金殺人に繋がりが!?
余命宣告を受けた落ちこぼれ営業マンの暴走の理由とは?
右京と亘がそれぞれの視点から奇妙な保険金殺人に挑む!


ゲスト:石井正則

脚本・監督
脚本:櫻井智也
監督:兼﨑涼介


STORY LIST

第3話
「人生のお会計」


第2話
「チェイン」


第1話
「守護神」


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