蝶の迷宮・再装填奇譚

日常、ヲタ中心の日記
自己満足の趣味の絵描き
一部腐女子向けの表現あり
コメント可能(事前承認)

9月9日

2020-09-09 22:00:00 | 日記



今晩はの時間で御座います今晩は。
漫画家の先生のイラストは好きです。実は話よりも画集を出して欲しいと言うのは私の本音。だから我が家は今コミックスよりも画集の方が多いのです!次に多いのは資料集。コミックスは50冊在るか無いか分からないぐらいしか持って居ない。昔なら圧倒的にコミックスは多かったんだけど10年前?20年前?纏めて処分したので我が家には完結したコミックスしか在りません。好きな漫画も殆ど最終回を迎えたりしたので2、3冊発行されたら終わると思うから大して増えない。下手したら処分しちゃうかも知れない。此処だけ聴くと酷い話だよね!好きで読み始めた癖に最終回を迎えたらもう良いや!と言う感じで処分って!!だから読み始める前にコミックスは買うか買わまいか決めて読み始めるんだけど本誌とコミックスって違う場合が有るよね!?その時はガッカリしちゃうんだよね。本誌コメントでコミックスの時に直しますと書かれると何処を直すんだろう?と気になるんだよね。それでコミックスを買っちゃう!漫画家の先生達、巧いな~と思っちゃう(違)
今気付いたんだけど銀さんと土方十四郎の瞳の色は同じ赤色だったんだね~~~(*^皿^*)
銀さんは瞳の色を赤色にして居たんだけど土方十四郎の瞳の色はずっとダークブルーにして居たんだよね。つまりTVアニメの色。初めて土方十四郎を観たのはTVアニメだったからずっとダークブルーだったんだよね。もちろん銀さんもTVアニメを観て描いたんだけど銀さんって原作だと瞳の色は灰色と言うか薄黒色。どちらもTVアニメのカラー。つまり初めて原作の色を見た時はパニックりましたよパニックり。どちらを参考したら良いのか分からなくなってブロ友様達の絵を参考にしました。今考えてみたらパクリだよねパクリ。でも最初に『銀魂』の絵を観たのは和葉葩様だったので和葉葩様が原作の『銀魂』を描いて居たら私も原作の『銀魂』を描いて居たと思います。『銀魂』の絵を描いてみたいと思ったのは和葉葩様の絵を観てからなので和葉葩様が『銀魂』の絵を描いて無かったら『銀魂』の出逢いは無かったと思います。あと何でも描いてみたいとも思わなかったら『銀魂』の出逢いは無かったと思います。和葉葩様、有り難う御座います!!!あとねdonさん、donさんの絵を観なかったら多分『銀魂』を観なかったと思います。donさんの言う志村新八ってどのキャラだろう?と思わなかったら『銀魂』は観なかったと思います。donさん、有り難う御座います!!!絵の出逢いって凄いですよね~観てみたいと思うんですもの。私も和葉葩様やdonさんみたいに「この作品、読んでみたい!」と思う様な絵を描いてみたいです!!描けたら良いな~描けたら嬉しいな~。


そう言えば最近はpixivに入り浸って居てTwitterを疎かにして居ます(笑)と言うのも以前、何かの切っ掛けで探して読んで居たサイト様の漫画をpixivで見付ける事に成功して昨晩読み更けて居ました。ま、全部を読んで居たら夜明けになっちゃうので抜粋して読んで居たんですけど流石!壊れたキャラを描かせたら右に出るもの無しです(私の最高級の褒め言葉)そのキャラの壊れ振りが面白くて面白くて読み始めたら止まらない!そのキャラの壊れ振りも止まらない!誰か助けて~(泣笑)
隣りで寝て居る母上を起こさない様に笑うのが大変でした←
私も此んな話を描いてみたいです!!!元々ギャグ専だからね!!!あのキャラを壊れた漫画を描いてみたい!!!どうして壊れてしまったのと言うぐらい壊れたキャラを描いてみたい!!!私の絵でギャグって大丈夫かな?今の絵じゃギャグにもならないよね~もっと勉強しなきゃ。でもでも久し振りに笑えました!私は笑えるのかな?と思うぐらい笑う日が無かったので久し振りに笑えて良かったです!有り難う御座います!!!出逢えて良かったです!!!また遊びに行きますね(*^¬^*)←




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刑事7人 season6 第6話

2020-09-09 12:50:00 | TV観賞



STORY

2020年9月9日(水)よる9:00~

第6話


スナックで働く女性・一色朱子(野波麻帆)が、自宅で腹部を刺され死亡。天樹悠(東山紀之)ら専従捜査班が臨場し、室内を調べていると、血相を変えた野々村拓海(白洲迅)が飛び込んでくる。拓海が防犯カメラの映像を再生すると、慌てて立ち去る血まみれの青山新(塚本高史)が映し出される!
しかも、現場には青山のスマホが落ちており、凶器の包丁に残っていたのは彼の指紋だけ。さらに、ほかにこの部屋を訪れた人物はいない…と、すべての状況が青山の犯行を指し示していることに、コンビを組む水田環(倉科カナ)をはじめ、専従捜査班のメンバーはぼう然…。追い打ちをかけるように、突然現れた捜査一課の今野誠司(大浦龍宇一)に、捜査から外れるよう命令されてしまう。


殺人容疑で緊急手配が行われる中、青山から専従捜査班に電話がかかってくる。「記憶がない…」と助けを求める青山だが、出頭するよう説得する仲間の言葉にショックを受け、「自分で何とかする」と言い残して電話を切ってしまう…。


そんな中、凶器の包丁が被害者自身のものにも関わらず、青山の指紋しか残っていないことを不審に思った天樹の「誰かが意図的に青山くんの仕業にしようとしているようだ」と言う言葉に、専従捜査班の面々は自分たちのやり方で真相を追う決意を固める。


捜査を続けるうちに、青山が2年前に起きた女性暴行事件に関わっていたことが判明する。しかも事件の被害者は朱子の娘・橙花(三木理紗子)。橙花のストーカー・井鳥一馬(川原一馬)の犯行が疑われたものの証拠不十分で検挙できず、後に青山が井鳥を別件で逮捕していたのだ。さらに、3カ月前から脅迫状や自分を付け回す人物に悩まされていた朱子が、青山に相談していたこともわかり…?


時を同じくして、逃亡を続ける青山も井鳥のことを思い出していた。自分と朱子に恨みをもっている人物は井鳥しかいない…そう考えた青山は、情報屋・百田浩二(河合郁人)のもとへ…。百田に井鳥の出所後の足取りを追ってほしいと頼む。
 自分を陥れようとしている人物に思い当たった青山の次の行動を予測した天樹らは、井鳥の家へ向かうが、さらに青山を追い込む事態がぼっ発して…。


一方、真相を追い求めて奔走する天樹らを横目に、片桐正敏(吉田鋼太郎)は何やら不穏な動きをしていた…。


はたして専従捜査班は、絶体絶命の危機に陥った青山の疑いを晴らすことができるのか…!?





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