蝶の迷宮・再装填奇譚

日常、ヲタ中心の日記
自己満足の趣味の絵描き
一部腐女子向けの表現あり
コメント可能(事前承認)

9月30日

2020-09-30 22:00:00 | 日記



今晩はの時間で御座います今晩は。
『ONE PIECE』が載って居るから『少年ジャンプ』を読んで居る人達は多いと思うから休載だと知ったら月曜発売(たまに土曜発売)の『少年ジャンプ』を購入しない人が居るんじゃ無いかと思います。私は別に其れを兎に角言う立場じゃ無いので個人の自由だと思います。『少年ジャンプ』に載って居る作品を全部読む人、1作品しか読まない人、コミックス派の人、それぞれの勝手だと思います。どの作品を誰が読んだって其の人の自由だし何の絵を描いたって其の人の自由だと思います。偶々あなたが好きな漫画のキャラを描いたとしても私が好きだから描いたとは限らない。その漫画が好きだと思う、其れこそが思い込みですよね!私の姿を妄想して「私も好きなんです」と言われても私は好きで描いたとは限らない。下手したら好きでも嫌いでも無い、ただ描きたいと思って描いただけのキャラかも知れないのに「好き」と言われても私は「嗚呼、そうなの…」としか思わない。好きなキャラだったら文章に好きな理由とか好きで溜まらないとか書くのに其んな文章が見当たらない場合はただ描きたいから描いただけのキャラだと………何言って居るんだろうね私。
でも勝手な妄想や理想を私に望んでも叶えてあげられないし応えてあげられないし其んな人と仲良くお付き合いは出来ないので私以外の人と仲良くお付き合って下さいませ←
そんな事を言って居たら9月が終わろうとして居ますけど9月も余り絵を描けませんでした。確か風間千景を描いて終わった様な?あれ、沖斎を描いたのはいつだったっけ?8月?8月じゃ無かったような?多分7月だったような気がするんですけど風間千景だけ?何を描いたんだっけ?でもたった1枚?9月中旬から後半は全く描かないで終わりました。もう此んな時間じゃ終わりました、です。もう少し沢山描く積もりだったんですが3枚しか描けなかったのは悔しいです!10月は沢山描く積もりと言うか描かないといけないキャラが沢山居るので頑張ります!!!10月10日の誕生日お祝いはどうするかな?誰か描いて欲しいキャラとか居ますか?10月10日の誕生日キャラは結構居るので頑張ります!!!でも私の意思で描く事は無いので他力本願で行きまーす宜しくです(*・∀・*)ノ


あとツミキちゃんの誕生日お祝いと森田成一さんの誕生日お祝いと如月翡翠の誕生日お祝い、なっちゃんの誕生日お祝いか、頑張ります!!!




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刑事7人 season6 最終回拡大スペシャル

2020-09-30 12:50:00 | TV観賞



STORY

2020年9月30日(水)よる9:00~

最終回拡大スペシャル


刺殺された男性の遺体が見つかり、天樹悠(東山紀之)ら専従捜査班が臨場する。被害者は暴力団の構成員・八代正(小橋川建)で、白い塗料で目の上に殴り書きされていた…。
法医学教授・堂本俊太郎(北大路欣也)の解剖で、八代は睡眠導入剤で眠らされたうえで刺殺されたことが判明。不可解なことに、目には数字《1748》が刻まれた青いコンタクトレンズが入れられていた。しかも、昨夜青山新(塚本高史)に、その数字を告げる電話がかかってきていたのだ。一方、天樹は数字が示す日付に起きた事件の資料が「ゼロA」に入っていたことを思い出す。さらに、使用された塗料も「ゼロA」に関連する事件と同じものだということがわかる。事件はまだ終わっていなかったのだ――!


翌日、なんと水田環(倉科カナ)にも電話がかかってくる。数字とともに告げられた廃墟に向かった専従捜査班は、そこで秋山真美(東亜優)という女性の刺殺体を発見。真美は、数字《191122》が書かれた紙幣を詰め込まれた口に白い塗料で横一文字に殴り書きされていた。死因は睡眠導入剤を飲まされた状態での刺殺…。
「ゼロA」事件の再来に専従捜査班ががく然とする中、過去に痴漢事件の被疑者になった中村隆弘(筒井俊作)が、目撃証言をした八代を復しゅうのため殺害したと自供。さらに、真美の密告で現金窃盗事件の被疑者になった山寺郁子(横内亜弓)も、真美殺害を自供する。いずれも、「冤罪被害者の会」からの手紙によって、報復に及んだことがわかるが、殺された2人は「ゼロA」絡みの事件とは無関係。犯行に及んだ中村と郁子は、一方的に実行犯に仕立て上げられたのだった…。


そんな中、ついに天樹にも電話が! そして、その電話の声は「これが最後の裁きになる」と告げる。
被害者の接点を探っていた天樹は、八代と真美が高校の同級生で、14年前に甲府市で放火事件を起こしていたことを突き止める。さらにもう一人、宮田達彦(木村了)も当時の仲間だったことがわかり、所在確認を急ぐのだが…?
さらに、放火事件の資料を読み返した天樹と野々村拓海(白洲迅)は、元管理官の道上慎之助(田中哲司)が旅行中に放火事件に遭遇し、犯人確保に協力していたことを知る。当時の詳しい状況を教えてもらうため、道上のもとへ向かった天樹らは、放火事件と同じ日に甲府市で起きた“あるできごと”が、「ゼロA」に関連する事件の発端になっていることに気づき…。ついに、「ゼロA」事件の真の黒幕が明らかに――!




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