昨日付けの
10月29日付けの日記は本日12時に記事更新したので昨日の時点では10月29日付けの日記は読めなかった方々、大変申し訳有りませんでした。昨日付けの10月29日付けの日記の続きでは無いんですが本日付けの10月30日付けの日記も二次創作小説の話です。もういい加減、二次創作小説を書き綴れば良い話なんですけどねラストと言うか物語の最後が決まらず二次創作小説を書く事は出来ません!ま、書き出せば自ずと話が出て来る可能性は高いんですけど、もしも良いラストじゃ無かったら?物語の最後じゃ無かったら?と思うと中々足が動きません手が動きません。出来れば最高のラスト若しくは自分の希望とする物語の最後を書き綴りたいので… と言ってもラスト若しくは物語の最後が決まらないだけで話とか登場人物とかは出来上がって居るんですけどね(^^)
題名は「それは黄昏の如く」で主皆の二次創作小説です!!!
ばっちり18禁です(ばっちりって何だばっちりって!?)皆守の甲ちゃんがあんあん言う二次創作小説なので18禁です。話の節々に絡みの話が入るんですけど最初から最後まで皆守の甲ちゃんがあんあん言う二次創作小説では無いんですけど矢張り絡みの話を取り入れるなら18禁だろうな~他の漫画キャラでも考えた話だったんですが矢張り主皆の方がしっくりすると言うかピッタリ合うと言うか多分この話を銀魂の坂田銀時と土方十四郎で考えた場合、全く坂田銀時や土方十四郎じゃ無いキャラになると思うんです。坂田銀時や土方十四郎じゃ考えられない言動だからね!確かに二次創作と言う部分で考えれば有り得ない話では無いんでしょうけど空知英秋先生の生み出したキャラ達をファン歴0年の私が書いたら空知英秋先生にもファンの方々にも失礼に当たるし知らな過ぎるキャラ達の言動なので坂田銀時も土方十四郎も言わない絶対口が裂けても言わない台詞を此れでもかと言わせる話なので…ま、そんな坂田銀時や土方十四郎を見たい!と言う貴重な方が居らっしゃったなら考えて置きますけれども今の所、坂田銀時や土方十四郎が登場する物語なら違う内容が良いな~と。
この「それは黄昏の如く」はちょっと寂しい感じの話で現代風にアレンジした話なので銀魂の世界には似つかわしくないかな?と思って、でも未だ悶々と考え中なのでハッキリ決まった訳では無いんです(T△T)
決まり次第、書く予定です。
資格試験の受験が終わらない限り無理な話なんですけど『べるぜバブ』のコピー本も描かなきゃならないから本格始動はクリスマスの頃かな?もしかしてクリスマス用にアレンジした「それは黄昏の如く」になるかも知れません(何でやねん)結局クリスマス用になるかと思います私の事だから(泣笑)その時は笑って遣って下さいませ~ぎゃはははははは←
10月29日付けの日記は本日12時に記事更新したので昨日の時点では10月29日付けの日記は読めなかった方々、大変申し訳有りませんでした。昨日付けの10月29日付けの日記の続きでは無いんですが本日付けの10月30日付けの日記も二次創作小説の話です。もういい加減、二次創作小説を書き綴れば良い話なんですけどねラストと言うか物語の最後が決まらず二次創作小説を書く事は出来ません!ま、書き出せば自ずと話が出て来る可能性は高いんですけど、もしも良いラストじゃ無かったら?物語の最後じゃ無かったら?と思うと中々足が動きません手が動きません。出来れば最高のラスト若しくは自分の希望とする物語の最後を書き綴りたいので… と言ってもラスト若しくは物語の最後が決まらないだけで話とか登場人物とかは出来上がって居るんですけどね(^^)
題名は「それは黄昏の如く」で主皆の二次創作小説です!!!
ばっちり18禁です(ばっちりって何だばっちりって!?)皆守の甲ちゃんがあんあん言う二次創作小説なので18禁です。話の節々に絡みの話が入るんですけど最初から最後まで皆守の甲ちゃんがあんあん言う二次創作小説では無いんですけど矢張り絡みの話を取り入れるなら18禁だろうな~他の漫画キャラでも考えた話だったんですが矢張り主皆の方がしっくりすると言うかピッタリ合うと言うか多分この話を銀魂の坂田銀時と土方十四郎で考えた場合、全く坂田銀時や土方十四郎じゃ無いキャラになると思うんです。坂田銀時や土方十四郎じゃ考えられない言動だからね!確かに二次創作と言う部分で考えれば有り得ない話では無いんでしょうけど空知英秋先生の生み出したキャラ達をファン歴0年の私が書いたら空知英秋先生にもファンの方々にも失礼に当たるし知らな過ぎるキャラ達の言動なので坂田銀時も土方十四郎も言わない絶対口が裂けても言わない台詞を此れでもかと言わせる話なので…ま、そんな坂田銀時や土方十四郎を見たい!と言う貴重な方が居らっしゃったなら考えて置きますけれども今の所、坂田銀時や土方十四郎が登場する物語なら違う内容が良いな~と。
この「それは黄昏の如く」はちょっと寂しい感じの話で現代風にアレンジした話なので銀魂の世界には似つかわしくないかな?と思って、でも未だ悶々と考え中なのでハッキリ決まった訳では無いんです(T△T)
決まり次第、書く予定です。
資格試験の受験が終わらない限り無理な話なんですけど『べるぜバブ』のコピー本も描かなきゃならないから本格始動はクリスマスの頃かな?もしかしてクリスマス用にアレンジした「それは黄昏の如く」になるかも知れません(何でやねん)結局クリスマス用になるかと思います私の事だから(泣笑)その時は笑って遣って下さいませ~ぎゃはははははは←