それは 2022-03-30 16:47:44 | 日記 アイロンを押し当てられた傷は今までのどんなものよりも私にダメージを与えた。熱い。痛い。背中だけに傷の様子も初めわからず寝ていた為、とにかく焦りと痛みとどうすることも出来ないない感情でのたうち回ることしかできなかった。それを見て、母は微笑んだように見えた。私は、血の気が引いた!そして、母は何事もないように母屋へ戻っていく。私は何とかしようと冷凍庫の氷をタオルに包んで痛みにためて冷やす事しかできなかった