T里病院退院11年目に突入

精神科医の偽診を晴らしそれにより派生した事件の追及解明がライフワーク

① プロローグ

2024-05-15 11:13:02 | 🟧「院長への手紙2018」


① プロローグ


引き続きご覧になりたい方は、カテゴリ「院長への手紙'18」をクリックしていただけると続けて表示されるので視聴しやすいと思います。




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② でっちあげ暴力事件(改良版)

2024-05-15 11:12:47 | 🟧「院長への手紙2018」


② でっちあげ暴力事件(改良版)

追記 (2024.10.17)
彼女の頬の膨らみは実際に誰かに殴らせて腫らしていたと思っていたが、口の中に何か詰めて腫れている振りをしていた可能性が高い。
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③ 知らぬ間に統合失調症に

2024-05-15 11:12:30 | 🟧「院長への手紙2018」


③ 知らぬ間に統合失調症に




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④ 主治医を引き継いだB先生

2024-05-15 11:12:14 | 🟧「院長への手紙2018」


④ 主治医を引き継いだB先生



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⑤ やっと退院

2024-05-15 11:12:00 | 🟧「院長への手紙2018」


⑤ やっと退院




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⑥ 精神障がい者保健福祉手帳

2024-05-15 11:11:59 | 🟧「院長への手紙2018」



⑥ 障がい者手帳


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⑧ 失った運転免許証

2024-05-15 11:11:31 | 🟧「院長への手紙2018」


⑧ 失った運転免許証


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⑨ 浦島太郎

2024-05-15 11:11:08 | 🟧「院長への手紙2018」


⑨ 浦島太郎


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⑩ 最後に

2024-05-15 11:10:44 | 🟧「院長への手紙2018」



⑩ 最後に



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A院長への手紙①/10〜プロローグ

2024-04-01 11:23:00 | 🟧「院長への手紙2018」
X病院院長 A先生へ (注:2018年2月出す)
 
向春の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。
 
実は今回お手紙を差し上げるのは、図らずも院長先生にとって心地よいものではない事だろうと思われますが、私が 6、7年にも及ぶ長期入院を経て平成26年に退院して以来、 もう3年以上が過ぎその間ずっと思い続けてきた気持ちをこのままにしてはいけない、 何とか気持ちを伝えて私にとっても院長先生にとっても解決していない問題を何らかの方法でケジメをつけないといけないといつも考えていました。 

私は何回も貴病院に入院いたしました。そして運命の入院は平成20年のことでした。

最初の措置入院は別にして、それからは任意入院が続きいつも自分勝手に退院したりしていたので、今回は医療保護入院でないと入院させないと言われました。

ただ扱いは任意入院と同じにする、ただし自分勝手に退院だけは出来ないという説明を了承し運命の医療保護入院が始まりました。

 
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統合失調症について

このブログでは統合失調症と偽診断された私が社会に出てから色々な仕打ちにあったことなどを書いていますが、あくまでも周りから『精神科に通院もせず、服薬もせず、病気を否認しているが実は統合失調症の男』と見られていた私が辿った10年間の人生であり、一般的な話ではまったくありません。統合失調症でも通院服薬により普通に社会生活を送っている人は多いということはここで書かせていただきます。