病気捏造に人生を奪われて16年

精神科医の偽診を晴らす事とそれにより派生した問題を解決する事がライフワーク

お願い

私は生保受給者で立場が弱いため、管理費の問題、病気の捏造、デマの拡散、その他どのような内容でも構いませんので、告発してくださる方を歓迎します。金がもらえなくなっても構いませんし、私も協力いたします。

元院長の偽診が招いた過去最大の侮辱行為

2025-02-09 15:51:13 | 🟥 Yクリニック・Y薬局


昨年の春のことだが、やよい薬局である日かなり待たされた。そのわけは何と近所の薬局から男性薬剤師を呼んでいたのだった。応対する男を見て以前疑義紹介を巡って揉めたことのある近所のM薬局から呼んだ薬剤師ではないかと思った。こういう異常事態だからおそらく管理薬剤師がやって来たのだろう。

私はその頃やよい薬局には既に1、2度訪れていた。別に愛想も使わずブスッとしていたが、問題になるような行動も言動もした覚えは全くなかったので、やよい薬局のそのような対応は全くの青天の霹靂であった。

《やよい薬局は私が知る限り(一時期を除いて)全員女性であり、マンツーマン薬局の相手である2件の医院も医師を含め全員女性だ。》

あまりに意外な対応に、酷い被害妄想なのか辛辣な嫌がらせなのか判断できなかったが、どちらにしても凄まじい扱いであった。

しかし2件の医院の手前、薬はどこで貰っても同じ、もう行かなければ済む話なので腹の中にしまっておいた。

しかし私の薬局嫌いも全国的に良かれ悪しかれ有名になったものの、その発端になったのはやよい薬局からだったということは誰も知らなかっただろうから、以前からずっと公表したくてたまらなかった。


T里元院長!2022年に放ったあなたのデマがこういう事を招いてしまったのですよ。


(関連記事-似た記事)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『女性だけのやよい薬局』、他の薬局から男性薬剤師を呼び対応させ患者を侮辱

2025-01-29 22:57:45 | 🟥 Yクリニック・Y薬局
ここ数年間における統合失調症に関する出来事のハイライトは、何といってもやよい薬局が近所の薬局から男性薬剤師を呼び寄せて対応させたことだった。

この並外れて非常識な対応は、「統合失調症患者は危険である」という認識を示したものではあったが、しかし本質はそこではなかった。

その日、隣の医院での診察で医師の機嫌を損ねた覚えもなければ何か問題を起こした記憶もない。思い当たることと言えば、前回やよい薬局を訪れた際に、愛想なしのそっけない態度を取ったことは確かである。

医院で処方箋をファイルに入れて渡すのは隣のマンツーマン薬局へ行ってほしいという意思表示であり、少々嫌いな薬局でも処方箋と薬を引き換えるだけだから行くだけである。そこでなぜ薬剤師に礼を尽くして愛想を振り撒く必要があろうか。もちろん私は非礼なことを言ったりしたりもしていない。

低姿勢ではない私の態度が管理薬剤師の勘に触ったとしても問題にして騒ぎ立てるのはプロ意識の欠如も甚だしいし、もしそれに隣の医師も強く同意したのであれば、医薬分業の根幹を揺るがす癒着ぶりを反省すべきであろう。

女性薬剤師だけの薬局で他の薬局から男性薬剤師をわざわざ呼んで周りの患者が見ている前で対応させるなど侮辱以外の何者でもない。公然性もあり侮辱罪で訴えられても当然の対応である。

一応これ以上深くは掘り下げないが、統合失調症ということでここまで極端に酷い対応をされたのは、元院長による偽診断の烙印を押されて過ごした15年間を通じて初めてであった。

(密接関連記事)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【2024年一番のハイライト】他所の男性薬剤師を呼んで対応させた某女性だけの薬局

2024-12-31 23:39:06 | 🟥 Yクリニック・Y薬局
今年も後1時間となり、年内に書いておきたいことがあってパソコンに向かっている。
今年の統合失調症に関するハイライトは何といっても某薬局が近所の薬局から男性薬剤師を呼んで対応させたことだ。

このような並外れた非常識対応は統合失調症患者は危険という認識を示したものではあったが、本質はそこではなかった。

その日の診察で医師の機嫌を害したことも、医院で何かをしたという覚えもなかったのだが、前回薬局に行った時、ブスッとして愛想を使わなかった。
その態度を隣の医師にも伝えていたのだろう。そしてそれの報復でやったとすればもう呆れ返るしかない。信じられないような話だが、その薬局 & 医院だったら十分にあり得る。

これ以上詳しくは掘り起こさないが、ここまで極端に酷いのは初めてだったが統合失調症という偽診のせいで誤解され侮辱に近いことをされることは多々あった。

元院長には猛省を促したいが簡単にはいくまい。来年もどのような経験をするのか心配ではあるが、その度にブログで元院長に報告していきたい。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

やよい薬局、近隣薬局の男性薬剤師を用心棒がわりに呼ぶ

2024-12-17 18:18:11 | 🟥 Yクリニック・Y薬局
昨年の春のことだが、やよい薬局である日かなり待たされた。そのわけは何と近所の薬局から男性薬剤師を呼んでいたのだった。応対する男を見て以前疑義紹介を巡って揉めたことのある近所のM薬局から呼んだ薬剤師ではないかと思ったのだが確信はない。

私はその頃やよい薬局には既に1、2度訪れていた。別に愛想も使わずブスッとしていたが、問題になるような行動も言動もした覚えは全くなかったので、やよい薬局のそのような対応は全くの青天の霹靂であった。

(やよい薬局は私が知る限り(一時期を除いて)全員女性であり、マンツーマン薬局の相手である2件の医院も医師を含め全員女性だ。)

あまりに意外な対応に、酷い被害妄想なのか辛辣な嫌がらせなのか判断できなかったが、どちらにしても凄まじい扱いであった。

しかし2件の医院の手前、薬はどこで貰っても同じ、もう行かなければ済む話なので腹の中にしまっておいた。

しかし私の薬局嫌いも全国的に良かれ悪しかれ有名になったものの、その発端になったのはやよい薬局からだったということは誰も知らなかっただろうから、以前からずっと公表したくてたまらなかった。


T里元院長!あなたの偽りの診断がこういう事を招いてしまったのですよ。


(8、9年前何があったかは下記ブログで)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

薬局に特別な感情もなかった私が色々思うようになった因縁の薬局

2024-07-28 11:29:24 | 🟥 Yクリニック・Y薬局
(序章)
先日「最終回」と題して薬局嫌いになった理由を書いたばかりだが、一番最初の「やよい薬局」で何があったのかは説明していなかった。
それは一言では書き表せないような背景などがあったからだが、やはり実名名指しで取り上げた以上、書く義務があるのではないかと思い、文章が下手な自分としてはあまり気は進まなかったが、頑張って思い出しつつ書いてみることにした。

(膵臓の薬・カモスタットメシル)
長期入院から解放されたのが2014年11月だったが、年が明けるとある事情(弟)であっさり飲み始めた。しかし訪問看護が週に2回も組んであったので、その都度ブレーキが効き、のめり込まなくて済んだ。その後も飲んだり辞めたりを繰り返した。

昔と違って缶ビール2本、または焼酎2カップほど飲むと直ぐ腹が減って、フライパン料理をかきこんでいた。だからあまり酔うこともなく、毎日の生活も食事の後片付け等軽々とこなせるので、「アル中が治ったのか」などと夢のような期待を持ったりもしていた。

しかしアルコールの量も少しづつ増え2ヶ月ほどするとさすがに飲むと具合が悪くなり始めた。今までと違って飲んだ上に脂肪たっぷりのフライパン料理を食べ続けるものだから膵臓が悲鳴をあげた。
そして消化器内科に通い始め膵臓の薬を飲むようになった。(同時に眠剤ももらい始めた。それまでは飲む習慣はなかったが)

(大繁盛の皮膚科へ通院)
頭が痒くなり、頭皮に塗るローションを貰うために皮膚科に通い始めた。そして隣の薬局(やよい薬局)で薬を貰うのだが、元来几帳面な私は薬手帳もきちんと管理していたが、そこでは訳あって出さなかった。出せなかった。

理由は二つ、膵臓の薬を飲んでいることを先生に知られたくなかった。アルコールを飲んでいたことがバレてしまうので。もう一つはご主人がやっている消化器内科を選ばなかったこと。その2つに気づかれたくなく、しかも処方されるのが塗り薬だけということもあってずっと薬手帳を出さなかった。飲み薬ではないのでそれで構わないと思っていた。

(やよい薬局の状況)
隣の医院は連日3時間待ちが当たり前というくらい患者が非常に多い医院だった。元々、女医でスタッフも全て女性ということで評判になり、それが目的でくる女性患者やその人間性を慕って通う男性など、とにかく患者が多かった。

当然薬局も患者で溢れ、その頃は40枚制限なんて知らなかったが、女性薬剤師が相当数いて、狭い薬局内を飛び回っていた。世間知らずの若い女性薬剤師たちは「繁盛している事」で天狗になっているようにも見受けられた。忙しいのはあくまでも隣の偉大な医師のおかげということを忘れているような不遜な態度の薬剤師もいた。

(女の園に一人の男薬剤師)
その頃、いかにも気の弱そうな男性薬剤師が一人加わっていた。その人はいつもカウンターで患者応対をさせられていて、特に私たち男の患者には優先してその男性薬剤師が相手をしていた。
しかしまだ慣れないのか手際が悪く説明も下手なところに、後ろからは先輩の女性薬剤師たちに「おらおら」と煽られているような格好で、気の毒というよりこんな所でよく働く気になったものだと思っていた。威張った多くの女性上位の職場丸出しで印象が悪かった。
同じ女性だけの職場でも偉大な女医の後ろ姿を見て働いている隣の医院の従業員が素晴らしかっただけに尚更際立っていた。

(ついに薬手帳を出す日が)
通院してある程度過ぎた頃、初めて飲み薬を処方してもらうことになった。それまで薬手帳を「持っていない」「忘れた」という度に薬剤師に不快な顔、あるいは怪訝な顔をされていたので、飲み薬を貰うのであればと出す決心をした。

すると薬局内で一番ブス(失礼だが本当)の薬剤師に「眠剤を2箇所から貰っていますね!」と蔑んだような態度で詰られた。

実はそれまで消化器内科で貰っていた眠剤を、(何も薬を貰わないので恐縮していた)精神病院から貰うよう切り替えたタイミングだった。それで相当日数処方期間がダブっており、それを目ざとく見つけて指摘してきたのだった。

それをチェックするのも薬剤師の仕事なのだろうが「今まで薬手帳を出さなかったのはこれが理由だったのか」みたいな言い方には腹がたった。

(やっとおさらばできた)
ずっと薬手帳を出さなかった理由は先に書いた2つの理由だったのだが、言い訳をする機会もなく、以降も医院には最優先に、ご主人の消化器内科にもたまに通院させてもらっていた。

それでやよい薬局との縁は切れず、しかし行く度に不愉快な思いはしていたのだが、先日の近所の薬局から男性薬剤師を呼んで対応させるという酷い扱いを受け、ようやく完全に縁が切れたのだった。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

統合失調症について

このブログでは統合失調症と偽診断された私が社会に出てから色々な仕打ちにあったことなどを書いていますが、あくまでも周りから『精神科に通院もせず、服薬もせず、病気を否認している統合失調症の男』と見られていた私が辿った10年間の人生であり、一般的な話ではまったくありません。統合失調症でも通院服薬により普通に社会生活を送っている人は多いということはここで書かせていただきます。