こんばんは。
トレードルールを守るためには、守ったときのメリットと、破ったときのデメリットを理解しているとルールを破らなくなりやすい。
と、いうことで、自分なりに考えてみました。
トレードノートに書くこと、トレードルールをまとめましたよ。
大公開します!(^^)/
「トレードノートに記録すること」
1、トレードの日時
2、取引した通貨ペア
3、相場環境はどうだったか
4、チャートはどんな形だったか
5、インジケーターはどんな形だったか
6、どこで注文したか
7、どこで決済したか
「ルール」
1,1時間足の3本のSMAからトレードができる地合いかを読む
2,少なくとも1時間足のミドルの下にローソクが必要
3,5分足でグランビルの法則が成立するポイントでエントリー
4,リカクは1分足のストキャスティクスでダイバージェンス
「ルールを守ることのメリット」
1,上位足の地合いを見ることで、投資家心理の多数側にエントリーすることになるため、逆行しにくい
2,グランビルの法則でエントリーすることで、根拠が崩れたところで損切りが可能となるため損切り幅を小さくすることができる
3,1分足のダイバージェンスでリカクすることで、高値、安値の更新幅に勢いが無くなっできたところでリカクができるため、相場の勢いを考慮したリカクが可能。早すぎるリカクが少なくなる
「ルールを守らなかったことによるデメリット」
1,上位時間での大衆心理による値動きを気にしないということは、多数派の意見に賛同しないことになりエントリーの根拠は薄くなる
2,グランビルの法則は、多くの投資家が利用している手法であるため、これに従わないということは、エントリーの根拠は薄くなる
3,グランビルの法則に従うということは、エントリー根拠が明確になるため、同時に損切り根拠も生まれる。このような、エントリー根拠がない場合損切りをどこですればよいか明確ではないため、損切りが遅れロスカットになる確率が上がる
4,リカクの根拠を持たないと、チキンリカクをする確率が高まり、損大利小となる確率が高まる
みなさんも、ぜひ自分のルールを決めてやってみてください(^o^)
トレードルールを守るためには、守ったときのメリットと、破ったときのデメリットを理解しているとルールを破らなくなりやすい。
と、いうことで、自分なりに考えてみました。
トレードノートに書くこと、トレードルールをまとめましたよ。
大公開します!(^^)/
「トレードノートに記録すること」
1、トレードの日時
2、取引した通貨ペア
3、相場環境はどうだったか
4、チャートはどんな形だったか
5、インジケーターはどんな形だったか
6、どこで注文したか
7、どこで決済したか
「ルール」
1,1時間足の3本のSMAからトレードができる地合いかを読む
2,少なくとも1時間足のミドルの下にローソクが必要
3,5分足でグランビルの法則が成立するポイントでエントリー
4,リカクは1分足のストキャスティクスでダイバージェンス
「ルールを守ることのメリット」
1,上位足の地合いを見ることで、投資家心理の多数側にエントリーすることになるため、逆行しにくい
2,グランビルの法則でエントリーすることで、根拠が崩れたところで損切りが可能となるため損切り幅を小さくすることができる
3,1分足のダイバージェンスでリカクすることで、高値、安値の更新幅に勢いが無くなっできたところでリカクができるため、相場の勢いを考慮したリカクが可能。早すぎるリカクが少なくなる
「ルールを守らなかったことによるデメリット」
1,上位時間での大衆心理による値動きを気にしないということは、多数派の意見に賛同しないことになりエントリーの根拠は薄くなる
2,グランビルの法則は、多くの投資家が利用している手法であるため、これに従わないということは、エントリーの根拠は薄くなる
3,グランビルの法則に従うということは、エントリー根拠が明確になるため、同時に損切り根拠も生まれる。このような、エントリー根拠がない場合損切りをどこですればよいか明確ではないため、損切りが遅れロスカットになる確率が上がる
4,リカクの根拠を持たないと、チキンリカクをする確率が高まり、損大利小となる確率が高まる
みなさんも、ぜひ自分のルールを決めてやってみてください(^o^)